まだ三年落ちと言うのに、あちこち小サビだらけですし、水漏れ有りぃの、なかなか退屈しないバイクですw イタリアンバイクと言うのに、中華製だったんですね(^◇^;) そりゃぁ、仕方ないっか…
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長距離ツーリングを終えて、W800のオイルを夏場向けの超高粘度から一段落として標準的な粘度の10W-40辺りのモノに交換します。やっぱり大排気量空冷のデカいピストンを持っているSRやW、ハーレーなんかにゃコレが一番よね~!っとWAKO'SのTT(タフツーリング)20W-40版を投入しました。ついでに純正品のオイルフィルターエレメントも交換します。W800のオイル交換時に、古いオイルを抜く時はセンタースタンド掛けでも良いのですが、新油を投入する時はセンタースタンド掛けのままオイルをクランクケースの覗き窓で投入量を合わせる方法だと、スタンドを外して乗車状態になったときにケース内に投入されているオイ ・・・
スイングアームとマフラーを着けてついでにKOODのピボットシャフトも。本当は部品を一個一個変えるのがいいけど、工賃もかかるので一年点検とまとめて。 マフラー変えると低速トルクが落ちると聞くけど、体感これはむしろ上がってる気がする。(チェーンの張りが適正になったから?あるいは単に学習前の燃調のせい?)一応k&nのフィルターとパワーボックス付けてるけど。高回転時の息切れ感もだいぶ薄まって、スロットルレスポンスも良くなった。ネガは、、若干うるさいかな。。。 スイングアームとピボットシャフトの効果は明確には言えないけど、小旋回時の立て直しがクイックになった感じ。あと、サスセッティング変えてないけど段差 ・・・