予備のエアフィルターと交換して、エアフィルターオイルスプレーを吹き付け、車体に! 使っていたエアフィルターは、エアフィルタークリーナーに、ドブヅケして洗浄します。洗浄後、水洗いして 陰干し 洗浄した液体は、コーヒーフィルターで濾して 再利用。コーヒーフィルターで濾過するのに、とても時間がかかります。1回で捨てるには フィルタークリーナーはもったいないので 再利用です!
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走行距離3000未満にしては錆が酷くて購入直後に交換を決めていたマフラーでしたが諸々あって本日の交換作業となりました。先ずはノーマルの取り外し。下調べでは車体横の取付ボルトが劣化で折れるトラブルがよくあるそうなのでラスペネを塗布してから慎重に緩めてみましたが割とすんなり緩みました。リアタイヤは交換歴が在りそうなのでマフラーも一度は外された事があったと見るべきですね。フランジ止めのナット2個もすんなり取る事が出来ました。ジャイロで散々苦労した事に比べれば雲泥の差です。次に取付。排気口が真下を向いているので先ずはガスケットに接着剤代わりの液状ガスケットを塗布して排気口に着けておきます。その上でエキ ・・・
初めは、ハイパープロのスプリングのみ交換の予定で、ショップの人に相談したところ、21年式と22年式でスプリングの型番が違う事が判明…枝番が違ってて、何が変わったのかがわからない。多分大丈夫だとは思うが、もし長さが変わっていたら思った効果は得られないかもとのこと。 大事をとって本体ごと交換にしました。物は、HyperProのエマルジョンタイプHPA付…値段が3倍違うのは痛い。 というのが、先週末。今日、朝一で交換してきました。交換ショップはサービスディーラーでもある「しゃぼん玉本店」効果のほどは、下記のインプレで。https://www.webike.net/sd/24453685/
アルミ錆でエライ事になっていたXLR80Rキャブ。エンコンにガソリンやボンスターやら、色々駆使したものの、スロージェットの目詰まりは解消しなかった。 そこでダメ元で生活の知恵食用酢を使用してみる事にした。 で、結果。ミ○カンすげぇぇぇ。針金すら通らなかったスローの竪穴が貫通している。パーツクリーナーを吹き込むと勢い良く飛び出す溶液! 指で竪穴を塞ぐと横穴から勢い良く飛び出す溶液!アガるテンションとミ○カンの好感度。あ、キッチンペーパーで覆っていた突起物も綺麗になった。ドレンボルト部の凹み箇所もきれいになった まあ、何を言いたいかと言うと、アルミ錆、真鍮錆にお酢アタックは予想以上の効果があった ・・・
以前に借りてたシャッター付きガレージにお仲間の電気屋さん(本当はその手の電気屋さんじゃないんですが)に格安の作業工賃で蛍光灯を取り付けて頂きましたが、確か4本ぐらい?蛍光灯を取り付けたにも関わらずイマイチ暗い・・そこで今のガレージは取り付けられるだけの6本にしてみましたが、実際に作業してみるとサイドからの明かりが欲しい!wので一応、夜間の作業も可能ですが、やはり大掛かりな作業だと補助灯が要る感じ? とまあ、その作業スペースを占有していたKAWASAKI初のレーサーレプリカ!ZXR750H1が新たなオーナーの元へ旅立ちました・・と云ってもお向かいのバイク屋さんで絶賛整備中!ですけどもwそして若い ・・・
以前使用したヤマルーブのRS4GP、熱しやすいが冷めるのも早く、高回転を多様しがちな小排気量のエンジンにも、もってこいなオイルでした。今回もこのオイルを入れようとしていましたが、10年位前(モンキー用)に買った未開封のWAKO`Sを発見してしまい、ダメならまた交換すりゃイイや程度に使用してみました。中々これまた良いオイルですよー!5W-30だったのもあるせいかエンジンが軽く回ります。思いのほかブン回しても温度が上がりにくく安定しています。RS4GPの様な冷め方では無く、ゆっくり温度が落ちる感じです。少し余ったヤツは、先日10000キロを越えたのでギアオイルとして使用します。おわり
長期修理から戻ってきた時に気が付いた右フロントフォークからのオイル漏れ、「フロントフォーク オイル漏れ 応急処置」でググると、先人方々の対処法が紹介されていましたので、半信半疑、見様見真似でやってみました。手持ちの1000番耐水ペーパーを手ごろなサイズにカットしインナーフォークに巻き付けるようにして、シールからオイルが染み出す所まで回しながら、ゆっくり差し込みます。4回転ほどさせた後、回しながらゆっくり抜きます。結構なオイルが漏れてきて焦りました。 その後は、前輪ブレーキを握りフォークをストロークさせフォークに付着したオイルを拭き取る。この行為を何度か繰り返します。 途中、ヤスリで削ったシール ・・・
寒くなってきたのと、忙しくなってきました。まぁ、忙しいのは年中だけど、今まで以上にね…。ちょっとしんどいです。 燃費悪化の原因…。多分、これだと思うってので、電解コンデンサを用意。プラグ1本も加えて、4,000円しない位。 コンデンサはKemet製 25V 22,000μFのネジ端子のにしてみました。 まぁね…、既製品でバッテリーレスのコンデンサ類があるのは知ってるんだけど、静電容量や電圧、寸法が示されてなかったり、昔からこういうのって、悪どい製品が多いイメージがあって、とてもじゃないけど選ぶ気になれない。純正品もまだ有るとか無いとか…。でも値段1万越えるみたいね…。 電圧は16Vじゃ、ちょっ ・・・
前回のオイル交換から 約1500キロ走りました。シフトフィールも固いけど、まだ行けるのでは?なんて思い 交換を伸ばしてました。オイルを抜きながら、交換時期を伸ばした割には、ドレンボルトに付着してる鉄粉の量が少なくなっているのを確認。シフトも、いつも通りにしていたので、減るべき所は、削れたという解釈をするべきなのかな?シフトフォークは、純正品を面取りせずに そのまま組み付けたので、当たりが出たと思うようにします。ギヤは、交換していないし、オイルに浸かっている部品で新しくしたのは、シフトフォーク、カムチェーン、ベアリング2個、バルブだけ 削れるかもしれない部品 カムチェーン、シフトフォーク オイル ・・・
林道用ホイールのリアブレーキディスクが 捲れた時か、転倒した時か判らないけど、歪みが出て振っていた。交換を考えた時、転けて また歪むかもしれない。通勤ホイールに付いているブレーキディスクを外して、林道用にして、新しいブレーキディスクは、通勤用にする事にした。 ブレーキディスクを止めているトルクスビスを緩めようとしたが、緩まずナメた。仕方ないので、バーナーで炙ってから 残り5本を緩めたのだが、その内1本は またナメた。ネジロック強し!緩まなかったネジ2本は、ドリルで穴開けて、エキストラクタで、ネジを抜いた。 通勤用ホイールは、トルクスビスでディスクを固定した。林道用ホイールは、キャップボルトでデ ・・・
20年来のメカニックの先生的ポジションの友人と近場にプチツーリングする予定になった。 なので、ここの所XLR115R Baja作成にかかりっきりで、エンジンすらかけていなかったXLR80Rを叩き起こそうとした。 だがひたすらキックするも、キルスイッチを確認するも、うんともすんとも言わない。挙句オーバーフローする始末である。なんとかエンジンがかかったがアイドルしない。4000回転以下に持っていくとストールする。エンジンがかかっているうちに灯火類をチェックするも異常はない。クラッチの張り付きもない。だがまあ慌てない慌てない。こちとら数十年キャブ車にしか乗ったことのないオッサンらいだなのだ。オーバー ・・・