ベルトのテンション調節が面倒なので、ベルトテンショナーを取り付けた。可変テンショナーではないが、ノーマル状態ではサスが沈み込んだ時は張る、伸びた時に緩む性質があるため、これを取り付けることで沈み込んだ時はテンショナーが効きにくくなり伸びた時に効きが良くなるので、改善することには変わりないだろうと判断。2時間ほどで取り付け完了したが、若い頃なら1時間かからなかったろうなと感じた。なんといっても目の焦点が合わない!近く見ようとすると眼鏡を外し、大まかな位置確認をしようとすると眼鏡をかけなければならない。不便極まりない。