林道タイヤの山が減ったので、タイヤ交換します。X30から X31に変更です。
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年齢とともに自分に言い訳することが多くなりました『明日 朝早いから』とか『歳だから無理すると・・・』なんて 気づけば50歳も目前昨年は自治会役員で自分のペースが作れなかったこともあり、ちょっとの無理ならやってみようってことで過ごすようにしています 先日の八百津でイリさんと会話しながら、イリさん関東からバイクで帰省ですもんねぇ小鹿野のカタナミーティング行っちゃおうかな・・・と呟くと『ほんとに来られるなら 合流しますよ』って 『マジっすか』『天気と元気があればチャレンジしてみます』なんて会話を交わしました ・・・・これは真剣に狙うしかないですね(ニヤリということでシート下スペース拡張等の作業を進め ・・・
先日、九州ロングツーの中途でフロントホイールベアリングがお亡くなりになった…サイドカー付きの機体はフロントホイールの負荷がキツいのかな?距離は三万弱で大したコトは無いのになあ…まあ兎も角タイヤ交換時に触診徹底していなかった油断もある で、ギリギリ帰還だけは出来た案の定ホイールベアリングは右側が崩壊していたが…ベアリングは規格品だし汎用部品で揃えてDIY 流石にウラルは特徴的だωオイルシールはアクスル軸径Φ20なのにつば付きのカラーがオイルシールとベアリングの間にある ので外径47/内径25mmのオイルシールが使われているベアリングは47/20mmの6204LLU互換品 部品代なら各二個で千円チ ・・・
ウオタニSP2装着後のプラグ仕様を色々テストをして、8番レジスターで焼け具合が少し落ち着きました。そこでウオタニSP2取説にあるイリジウムタイプの推奨からテスト実施です。Zの仕様は吸気はノーマル戻し、排気はヤマモトレーシングのダブルサイレンサー仕様にしてウオタニSP2のZ125PRO用装着してあります。レジスター8番電極1.2ミリ辺りがベストのようなので、イリジウムタイプも同様にテスト実施です。まず、始動時3週間程保管したままでしたが一発始動は流石にイリジウムと感じました、レジスタータイプ電極隙間1.15ミリ以上では同条件で2、3回クランキングして始動していましたので期待出来ます。テストでは雨 ・・・
こんなマニアなとこ需要あるのかしらんけど(笑)TDMエンジン、シリンダー前の水・オイルポンプのとこが袋小路みたいになっていてタイヤからのゴミが溜まる。基本的にバランサーと一緒に駆動してる。ポコっとカバー外して水ポンプなら簡単(ウソ)ギアとギアの噛み合いにシャフトのスプラインあるからあーうーん~とか言いながら合体。上手くいくとサクッといくんだけど…運かな(笑)とにかくココはきづいたら水流しておきましょ。 その先の作業は普通にあんまり触るのは勧められない作業。大トルクもかけないけど、パッキン切ったら終了だし異物にも気をつけないといけない。クーラントは新品使って水通路を軽く洗浄した方が良い。(手間が ・・・
本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・