5月11、12日とM axさんと尻焼温泉へ、我がボンジリを焼きに行ってきました朝6時半に、キャンプ道具満載でロマンチック街道八ッ場ダムへ向かいました
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近日、かつてのトラウマの地、岡崎周辺の林道へリベンジに行こうと思い、今日は近場で肩慣らしに走りに行きました。先ずリアキャリアを外します。乗り降りの時にちょっと邪魔なんですよねー。軽トラに載せて行って現地では身軽に走るから要らないかなと。空気圧も普段は規定値ですが、今回ビートストッパーを付けたんで検証も兼ねて低めにセット。林道走り終わった戻しましょう。先日ドルさんでスカイライン走った時に気付いた枝道2箇所に向かいます。が、1ヶ所目は程なく道が崩落、2ヶ所目は頑丈なゲートが。あっという間に本日の予定終了ー。仕方がないので目につく枝道を見掛ける度にノープランで入って行きます。
※現在ダエグエンジン用インマニはヤフオクで出品中です。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m463136150今回は自宅でGPZ900RにZRX1200ダエグエンジンを載せ換えた時の苦労話しです。GPZ900R直系エンジンの最新版ZRX1200DAEGエンジンを載せ換えたいと思われる方は少なくないと思います。メッキシリンダーに6速ミッション搭載となればなおさらです。ファイルギヤこそ違いますが、ZZR1200と同じミッションなのも大きいと思います。だけど、1200Rエンジンに6速ミッションを組み換えてGPZに載せている方は多いのに、もともと6 ・・・
なぜ、ワイドローラー を使わなかったのか?Keihin(京浜)FCRキャブレター。言わずと知れたバイクカスタム界の逸品であることは間違いないと思います。そんな時代を一世風靡した名機ですが、使い込んで行くうちに、『アクセルは戻しているのに回転が下がらない!』といった、いわゆる張り付き現象、段付き現象が発生し、怖い思いをされた方も多くいるかと思います。これはエアクリーナー仕様、ファンネル仕様に関わらず(多少の摩耗進度が違う)発生するかと思います。メカニズム的には仕方のないことかもしれません。ただ、樹脂ローラーでアルミを叩いたくらいで段差が出来るほど摩耗する?。。。。と思う方もいるかと思います。だけ ・・・
物欲に負けて、サイドカバーの部品単価を知る直前にポチってしまいました・・w 長らくの間、ジェットヘルはSHOEIの「J-FORCE III」を使って居ましたが、古くなっていたのでSHOEIの「J・O」を買ってみたものの、インナーバイザ―が使える速度域が低すぎて代わりにはならず、他にも試しに購入してみた安いネオライダースの樹脂型抜き帽体も昔と違って「思ったよりも結構使える」とは思ったものの、大型バイク用には快適性も含めそぐわないし・・そこへヤマハのゼニス(HJCのOEM)のYJ-17がFRPの帽体で15,000円弱で購入出来ると聞き即購入!しかし日本メーカーよりサイズが少し小さい、でも安い!wそ ・・・
先日、コミネのジェットヘルの具合を確かめがてら近江神宮まで参拝心しに行った際の行き帰り「ギア抜けの頻度が多くなってるので非常にうざい!」根本的な原因究明と対策は(邪魔臭いのでw)また別にするとして、取り敢えず久々にギヤオイルを交換をしよう!先日のGUZZIに使ったMOTOREXのギヤオイルの残りでは足りないのでシグナスX用のヤマルーブのギヤオイルを使用(鉱物油だけど安いしw) 前回の交換は2年と3ヶ月ほど前、抜いたギヤオイルはこの前のGUZZIの時と似た色ですが、GUZZIの時ほど臭くない!w前回交換時の日記を読み返してみたら、スズキのギヤオイルを入れている途中でドレンボルトを締め忘れているの ・・・
最近ポジションが辛くなり、乗る機会少なくなったCBRをもう少し楽に運転できるようにと考え、ついにポジションの改善に着手しました。 先ずは首の疲労低減のためハンドルをハリケーンに変更し、それに合わせバックステップをノーマルステップの戻しました。 ハリケーンにしたのはCBR用としてスロットルやスイッチの回り止め穴が最初から開いていること、ワイヤーやブレーキホースがノーマルでOKなことが決め手です。 ポジションもタレ角0度でバーエンドで55mmUPする程度なので見た目がノーマル然で変に高過ぎないところも良かったです。 私のCBRにはHRCのハイスロが装着されていたため、交換作業としては約5H程度かか ・・・
YouTubeでフロントフォークのオイル交換の際に、ダンパー側(ディスク側)オイルの粘度を上げ硬くすることでノーズダイブが抑制できるとの投稿があったのでやってみました。丁度、未開封のフォークオイル(G10、KHL15-10各1L缶)が残っていたので、いけるだろうとまずはスプリング側の古いオイルを抜き(かなり汚れていた)量を計ったら600ccだったのでG10を同じ量投入。 そしてダンパーも同様に古いオイルを抜き(こちらは汚れていたがまだ赤色していた)量を計ったら同じく大体600ccだったのでKHL15-10を計量カップに入れてみたら。。。やけにサラサラしているし、色もG10と違って飴色だし、もっ ・・・
納車日当日、KSR-2を引き取りに行って、金払って受け取って、さあまずスタンドで給油しようとエンジンかけてギヤ入れて、クラッチ繋ごう・・としたら繋がらない。アレ?と思いつつさらに指を伸ばすとやっと繋がる。なんじゃコリャ?クラッチケーブルのリングナットを指で緩め、調整代めいっぱい動かしてもまだ遠い。まぁ、とりあえず帰ろう。受付戻って苦情を言ったところで、コレで渡されちゃうくらいだから解決能力無いだろう。最悪置いて帰ることになれば、もう一回来なくちゃいけなくなる。 乗りづらくてしょうがない状態で約100kmを走り切り帰宅。エンジン側のナットも調整してみたがまだ遠い。う~ん・・ケーブル交換したとは聞 ・・・
前回のハンドル変更(ハリケーン)に続き今度はリヤスプロケットを48T⇒45Tにチョコっとハイギヤード化しました。 私のCBRは08年式国内仕様で加速時の騒音規制対応のためギヤがワイドレンジ化されており、12000rpm時の速度が1速で141km、2速で198km、・・・6速で334kmと滅茶苦茶な設定になっています。(フルパワー仕様、各種抵抗を含まない計算値) そのため吊るしで峠を走った時の感動(落胆)は今でも忘れません。 2速固定で全て事足りるオートマ感覚です。 当然遅いし、つまらないとなり直ぐに前後のスプロケ変更に走りました。 最終的にはフロント15Tのリヤ48Tまでローギヤ化しチェーンも ・・・