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毎日の通勤の足として活用してくれているアドレスV125日頃の決まったルートだけでは飽きてしまったので、ちょうど誘われたオフロードツーリングに参加してみました。オフ車持っていない、という事情なんですがね。。
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毎日の通勤の足として活用してくれているアドレスV125日頃の決まったルートだけでは飽きてしまったので、ちょうど誘われたオフロードツーリングに参加してみました。オフ車持っていない、という事情なんですがね。。
2022.07.02今日は、Google Map等で調査中の若狭遠敷林道をめざします。写真は、ツーリングの途中の舗装林道上根来線（福井県道35号？）と交差する鯖街道（根来坂）です。昔の人達は、こんな急な山道を藁草履で、何十キロもの鯖を背負って、小浜から京都まで歩いていたかと思うと・・・、頭が下がります。鯖寿司を含め、食べ物を粗末にしないよう、心がけなければ・・・
今回は、モンキー125では、難しい、上がれないかも、途中撤退もある覚悟で、滋賀県多賀町の山中にあった、住友鉱山跡を目指しました！ 自分の下手さがよく分かる、UPするのが恥ずかしいレベルですし、初心者を脱しないレベルなので、理解お願いします。ここは、苦戦の連続！ 登れない所は、下りて、押して上がってやりました！倒木も初体験！ここまで来たら、何とかしたくなるもんですね、ボケた頭と古びた筋肉をフル活用で対応でき、苦難を乗り越えできたでしょうか・・・？
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。＜写真＝長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
春4月のこと、永い冬が去り いよいよ絶景ロード・ビーナスラインは開通したらしい。そこで ウェビ友のAさんたちは、1泊2日の日程で美ヶ原高原へ行くという。その旨 お声かけいただいたので、同行させてもらうことにしました。 だが 信州はけっこう遠い、そこで 自分は前泊して 2泊3日のツーリングにします。(写真＝神奈川県相模原市 相模湖にて)＜ツーリング期間＝2018.04.29～2018.05.01＞
三連休を利用して、まだナラシ中のV- STROM650 で能登半島に行ってきました。能登まで往復すると、1000キロをだいぶ過ぎてしまいますが、途中から全開走行可能ってことで。
2018/7/14(土)奥飛騨温泉郷に宿を取り、初めての1泊ツーリングへ意気揚々出発！さてさて結末は？？木津⇒R163⇒府道5号⇒和束⇒R307⇒信楽⇒水口⇒日野⇒八日市⇒愛東⇒甲良⇒彦根（給油＆朝食）⇒彦根IC（名神高速道路）⇒一宮JCT（東海北陸自動車道）⇒上河和橋(!!)⇒三並IC⇒美濃IC⇒JR岐阜駅⇒米原駅⇒京都駅
鞍掛峠の冬の通行止めも解除されましたので、去年、シールドが曇って走れず引き返してきた権現坂林道に行ってきました。定位置からパシャリの鞍掛トンネル入り口、今年もよろしくお願いします。トンネルを越えて滋賀県側に下ると権現坂峠林道の入り口があるのですが、その手前に林道の入り口発見。しばらく登ると二又に別れてる所に出ました。看板を見ると、銃で撃たれてる!!この道は残念ながら右も左もしばらく行くと砂防ダムで行き止まりになっていました。306号線に戻り権現坂林道に入ります。舗装林道なんですが落石がゴロゴロあって気が抜けません。河内の風穴へ向かう途中で今まで通行止めだった脇道が今日は半分開いてる。これは行く ・・・
リトルカブを増車しましたので、スーパーカブとの違いを語ってみました。詳細は動画を製作しましたのでお手すきの際にご覧ください。動画本編https://youtu.be/OjmUu2A0820
久しぶりにセローでダートを走りたいと、花見を兼ねて東秩父の山の中をウロウロして来ました。朝６時に自宅を出発、R254で小川町へ向かい、お気に入りのK11で定峰峠へ。街の辺りの桜は終わりかけていたが、山の中へ入っていくと今が満開。
2年連続でＧＷに身動きが取れなくなる前に、佐久の別荘まで走ってきた。ちょっと前に弟のエスティマを借りて息子達の古いベッドを移送した残り仕事もあったので、良いチャンス。ただ行って帰るだけももったいないので、帰りは寄り道しながら午後の降雨予報の前に帰宅。オドもちょうど2000を超え久しぶりのオイル交換のノルマも出来た。ずっと下道だったが、往復するのにちょうどいい距離。しかしこのバイクは買って良かった。燃費、パワー感、取り回し、そして何より見た目。30年ぶりのライディングもほぼ昔の勘を取り戻した気がする。ところでドリームから連絡があり、そろそろ本命のばら号の納車も近い。
「奥飛騨温泉郷への1泊ツーリング・リベンジ編」2018/10/13(土)7月にCDIユニットのパンクにより途中断念した奥飛騨温泉郷への1泊ツーリングに寒くなる前に再チャレンジしようと、FireStormの電装系の総点検とオイル交換等を済ませ、試運転として近距離ツーリングも何度か重ねた。10月から始まったWebikeの純正部品セールを機に新品のCDIユニットも購入（5％割引後34，268円！メーカー在庫残り14個で在庫無くなり次第廃盤となる貴重な部品なので仕方ないか）。万一、現在装着中の中古CDIがパンクした時用のバックアップとして、緩衝材エアーキャップ（通称プチプチ）で厳重に包んでリュックに詰 ・・・
この峠を知ったのは40年以上前・・・当時はラリーの物まねの山岳暴走族？夜間通行止めの当時は好きモノの人か？オフロードバイク乗りだけ？仕事が休みなんて無いブラックな仕事だったので仲間の中ではおいらだけ行ってない！この道も大雨でがけ崩れとか・・・なかなかチャンスが無かった中津川林道奥秩父から野辺山までの道・・・今の時代のように情報が無い？だから運任せ？ 昨日の夜に近所の人の「たまにはおかぁさんを泊りに来させなさいと」なので水曜日は朝にディサービスにおくって帰りは近所の人が迎えに行ってくれるので4時半二迎えに行かなくていい！ バイク洗って車洗って・・・ヨウツベ見てたらＣＢ1100で砂利道を走って三国 ・・・
交通量の少ないお昼前道路に面した庭木の剪定を行おうと側溝のところにパイロンを幾つか立ててみるも前を見てないヤツは見てないのでﾋﾞｸﾋﾞｸしながら道路側の庭木剪定を手早く済ませ！枝葉を掃き集め！汗だくになった下着を着替えて！ようやく出発出来た！と思えば、左のミラーが緩み工具をハスラーに積み替えてたので仕方なく引き返しネジを締めて再出発！ﾔﾚﾔﾚ・・ｗ
4/30行動制限のない連休がやってきました。1年以上前から考えていた九州ツーリングにようやく出発することが出来ました。時刻は午前3時。フルパニア+シートバッグ（リュックにもなる）装備のVFRです。今回は全てホテル泊なので、十分な容量です。ちなみにフェリーは取れなかったので、九州まで高速道路約1000km自走です！初日からツアラーとして存分に走ってもらいましょう！
連休2日目は日帰りでツーリング。未舗装はまだ雨の影響が残っていそうなので、ドルさんと舗装林道で以前から狙っていた鳥越峠を目指します。Tシャツに春秋もののジャケットで出掛けたのですが、寒い!ついこの間まで真夏だったのに、涼しいを通り越して初冬の寒さです。姉川の道の駅に寄って念の為に持ってきた長袖のフリースを着込みます。写真の人物像は姉川三姉妹with母ちゃん。どれかが茶々ですね。ここから山向いて県道を走ると峠の入り口です。
早朝の冷え込みが厳しくなってきたので、BOLTにシートヒーターを装着しました。昨シーズン購入したのですが、今年も活躍してくれそうです。シートはネジ1本外すだけ、ヒーターはベルクロ2本止めて配線1本差すだけ、と10分ほどで完了。7時過ぎに自宅出発して、道志みちから牧馬峠、藤野から秋山街道で都留へ。デイリーヤマザキで朝食を仕入れて、大月から深城ダム抜けて道の駅こすげで朝食。久しぶりに奥多摩周遊を走って、檜原街道から高尾、長房と通って12時過ぎに帰宅。5時間、160Kmのツーリングでした。残念ながら、紅葉はどこも今一つ。ちょっと早かったようです。
予定通りに、奥多摩。今日は、奥多摩方面へ、時計回りに回って来ました。ルートが逆で、見慣れた道路やカーブも逆向きに走ると、何か新鮮ですね。紅葉の感じも、太陽の当たり具合が違ってみえて、表からや、裏から光を通して見る景色が、とっても良い感じです。赤いモミジの紅葉が、綺麗でした。226km、10リットル、約7時間、1,389回クラッチニギニギでした。写真は、奥多摩周遊道路の都民の森Pのにて。