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CB1100RSのデザインで気になっていたリア回りをプチカスタム。タンクのカラーに合わせたシングルシートカウルを装着。理想に近づいた。
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ボバーをキャンプ仕様にしてから幾星霜・・・ようやくこのGWでキャンプツーリングへ行ってきました！でも私は明日仕事、泣く泣く日帰りです（涙）せっかくのチャンスなので、泊まる前提でキャンプ道具一式を積んで往復300kmほどの「過積載大丈夫？人柱ツーリング」決行となりました。結論から言うと、積載は全く問題ありませんでした！耐荷重5kgのヘプコ＆ベッカーのリアキャリアに約13kgの荷物、純正両サイドバッグにそれぞれ約4kgの荷物を積んだ状態で、走行時の車両の挙動やリアキャリアのしなり具合を仲間に後方から確認してもらいました。リアサスがちゃんと仕事をしているとのことで、リアキャリアが揺れたりしなったりす ・・・
ずいぶん前になりますが、備忘録としてアップします。2019年11月17日から一泊二日で再度「道志の森キャンプ場」にお邪魔してきました。水道は既に止められていて、少し不便ではありましたが、秋を満喫できるとても気持ちの良いキャンプツーリングになりました。
予報では、今日は天気がいいかんじです。ここ浜松では最高気温22℃だって。部屋の窓から東を見ると、空気が透けて富士山がバカきれいにみえます。富士吉田の天気予報を見ると快晴、最高気温15℃だって？っことは富士5合目も行けるでしょう！ってなわけで今年最後の富士山参りに行ってきました。目的は今年6月に行って天気が良くなかったので仕返しをしたい、そして5合目にいるポニーたんに乗りたい。6月にポニーたんに乗りそこなったことを、うんと後悔していたんです。そして今日はポニーたんに乗るのです。https://imp.webike.net/diary/198589/
新車が欲しくなる今日この頃♪(人´ω｀*).｡*ﾟ+.*.｡♪CRF250RALLYsをレンタルして神奈川→東京→山梨→長野→群馬→埼玉→東京→神奈川と、県をまたぎまくりのツーリングへ行ってきました。(^-^)CBR250RRを昨年9月26日に納車されて、10月の土日は慣らし運転を兼ねたツーリング三昧♪(*´ー`)←遠い目この時期、とてもツーリングへ行きたくなります。(^-^)
冷却ファンが回らなくなったDUKEちゃんをディーラーに持って行って診てもらいました。「冷却ファンは回っとるで。」「えぇ！？全然水温下がらないんですけど…」「回ってるけど回転が弱いで。モーターの故障やで。」「それって経年劣化ですか？」「よく分からんで。」分からないんかーい！！話を聞くに新車でも起こる現象らしい。流石安心と信頼のインド製。そして私めのDUKEちゃんは3年目なのでもう新車保証が……ないっ！！もう一度言おう。新車保証が…ないっ！！「パーツ代と合わせて2万かかるで。取り寄せだから1週間はかかるで」あぁ、無情ついでにネットで拾ったDUKEのワイドステップについて聞いてみました。「これってK ・・・
はじめに風薫る5月のこと、ツーリングするには最適な季節を迎えました。今年もGWが終わったので どこかへ出かけて来ようか、と思ったが天候が優れず自宅待機です。しばらくして 天気予報をみると、雲が多いものの日差しの出る日が 数日続いている。これはチャンス、行き先は北アルプスが見られる信州方面へ 行ってみることにしました（2022.05.19）＜写真＝新しくなった大菩薩ライン 柳沢峠にて＞
それはいつものように道志みちをヤエーしながら帰ってくる途中の事。エンジンが突如荒々しくなりがたつき出したので一旦脇道に止めて液晶画面を見てみる。「はい くーらんと てんぱちゃぁー」訳:高いクーラントの温度夏場の猛暑日に乗っても冷却ファンが常に唸っていたので気にせず乗っていたのですが今日は何故か静か…し、死んでる…
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。＜写真＝長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
初めてウェビック使ったんですけど、色々弄ってたら日記ページあってじゃ流用するとなんたらみたいな記事を見てアップしてみます。とりあえずキャンプツーリングするのにグラストラッカーの積載を増やそうと探ってたらエイプのキャリアが使えるって事で中古で探して購入。たぶん純正じゃなくてキジマ製だと思われます。ステーの一部をカットすると幅が合うのですが、2点で支えられてる(シートフレームに当たるのでそれ以上下りはしないと思うが)のが気がかりで何度か積載して走ったけど揺れの反動が凄くて走っててかなり怖いです。キャリア上部には軽いものを積載してステーの部分にカバンを載せるといくらか安定する気がしました。夏になれば ・・・
今回、積載の限界を知りたくて(と言うか自分の限界) 南アルプスの早川オートキャンプ場へ行ってきました。 パニア42Ｌ×2 トップケース48Ｌの前回東北ツー装備に 更にトランクカーゴのＴＣ70を追加して合計202Ｌ 重量も法律ギリギリの58ｋｇ(*´ω｀*)乗車姿勢はみっともないでしょうけど・・・ うん、まぁ全然普通に走れました(笑) 後ろに人乗せてるようなもんですしね。 ただ当初、【道の駅 どうし】に寄りたかったんだけど平日なのに道中バイクの量が多かったので、道の駅も「きっと混んでる」と思って遠慮しました。さすがに混んでる中、パニア装備で2輪車スペースにズカズカ行くのはマナー違反かと・・・なの ・・・
このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・
春の美ヶ原高原を巡る信州ツーリング、これまで甲州街道を走り 石和(山梨県)で1泊、翌日はウェビ友と南諏訪で合流、そしてビーナスラインを走り 裏ビーナスの絶景を満喫、その後 ウェビ友と諏訪のホテルに宿泊しました。 そして今回はウェビ友と別れ 甲州街道を南下、その後 大菩薩ラインを快走します。＜写真＝山梨県塩山市 大菩薩ライン・柳沢峠茶屋にて＞(ツーリング期間＝2018.04.29～05.01)
木曽路バイク旅行記、4日間の日程も いよいよ最終日を迎えました。これまで 木曽の宿場と御嶽山へと巡り、絶景と歴史に触れることが出来ました。 そして やって来たのは城下町・高遠(長野県)、ここは桜の名所なので町内を散策し、その後 杖突峠を越え 帰ることにします。＜写真＝長野県伊那市 杖突峠にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
だいぶ前の話なりますが今まで荷物運ぶ際は、リュックサックで済ませていたのですが、大荷物となるとさすがに心許ないのでシートバッグ取り付けました。「ヘンリービギンズ camp seat bag pro(DH-744) 42~56L Lサイズ」でございます。
計算では、100ｋｍ／時の値として、6速で7，480RPMです。写真でも7，800程度なので、ＯＫだと思います。 で東名高速や一般道、平地、上り、下り、ワインディング等、色々なシチュエーションで試し走りを行った結果、以前は、高速で6速の加速が出来ないようなので、ＯＵＴと言う結果でした。 今回、高速は、期待しないと割り切って走ったら、15Ｔ：43Ｔの組み合わせで、思ったような走りが出来ちゃいました。 前に進まないという評価の25Ｒは、低めのギヤで、エンジンの回転数も低め＝マフラ音も小さく感じられて、超楽しいバイクに変身しちゃいました。 今日の、試走ルートは、寒川南ＩＣから高速で、大井松田ＩＣま ・・・
10月9日に1週間前程から計画していた、Mt. Fujiウルトラモーターフェスティバルにツーリングがてら行ってきました！当初はソロツーの予定でしたが、前日の運動会にて、Ｏ先輩が参戦決定！2台で向かう事になりました！