注文していたエアフィルターが予定より早く着きました購入したのはDNA製Web!keで\7,867今日も残暑厳しく日中の作業は避けたく日差しが弱まる午後4時から作業に入りました
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飛燕がNinjaのクラッチのつながりがおかしいと言うので日曜に確認!まだ2万km弱なのでよっぽど酷い使い方をしなければクラッチが無くなった訳で無さそう!アクセルを回すと異様に重い?会社の駐輪場も2年くらい前の雪で屋根が落ちて雨ざらし!バーエンドも当たったりで押し込まれて要る様!バーエンドの調整とアクセル内のワイヤーやグリップ内をグリスアップ!中古で購入してから交換してないクラッチワイヤーも交換します。セパハンに交換しているのでワイヤーの取り回しがきつかったので100mmロングを準備!エンジン側のアジャストと緩め、レバー側のアジャストを緩めてレバーを外すとペキっと異音!クラッチスイッチを折ってし ・・・
3/11、陽気な春日。友人のカブ太さんと沼津経由で富士山周回する約300kmのツーリングをしてきました。カブ太さん、最近ニューバイクを購入され最近はこの凸凹コンビでツーリングしてます。わたしのDB9は冬眠中なので(笑)昼食に沼津で美味しい鰻を頂いた後、次の目的地である朝霧高原のミルクランドに向けて小一時間ほど走行、富士市の街中を抜けて富士宮に向かう途中でエンジントラブル発生。 症状としては、(1)ゆるいけど長くつづく上り坂を8000rpmくらいで巡行。突然エンジンのトルク感が落ちてエンジンの吹けが異常に悪くなった。それから徐々(30秒くらいかけて)にスローダウンして4000rpmあたりまで落ち ・・・
夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい)(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・
ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・
18/04/3083672km今月も特にトラブルなく終えられそうです。ただ、さすがにそろそろ10万キロ、16年めのバイクなので、いろいろと劣化は進んでいます。(^^;そんなわけで、いろいろと今月も部品を交換しました。昨日はクラッチケーブルをやっと交換しました。!(^^)!今回交換したケーブルはいつ入手したか不明という代物です。購入元は今は亡きASBです。たぶん、ほぼ初めての海外通販でアクセルワイヤーなどと一緒に購入したのではないか?と思います。購入したものの純正のワイヤーがなかなかヘタらず、またほかの事情もありずっと保管していました。(^^;今年に入ってからでしょうか?プライマリーの側のカシメ ・・・
あまり工具も無いし、知識も無いので24か月点検ついでに前後スプロケ、チェーン、エアクリーナー、V2anoniプラグは4本・・・3日で出来上がり!流石バイク屋だわ!とりあえず取りに行って僅かな距離しか走ってないのでインプレッションなど・・・フロント1丁あげてリア5丁下げて高速での回転数を落として燃費を上げる作戦? とりあえずローギアは普通に発進、前ならすぐに3速に入れないとギクシャクする速度は2速でカバー4速5速に入りそうな速度は3速で・・・なのでまだ3速までしか入れえません・・・・問題は、速度がちゃんと表示が有ってるか?なのですが、今のVストはリアのABSで計ってるようなので?多分そのままで良 ・・・
走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・