鈴鹿山麓の滋賀県側黒滝林道の走行になります!ここは、入線しても、フラット小砂利ダートが続くピストン林道で、初心者、半端なオフバイクには、ちょうどいい具合の林道と、思うのですが・・・。 途中から、一般車走行禁止になっていて、入線は、諦めました!(大人の判断)なので、途中から、河原に降りて、遊んでみました。
- 6 いいね
- 4 コメント
KX112にどんなパーツを装着すれば良いのか?オフの世界は全く知らないので、オフロードならハンドガードやスキッドプレートなどは無条件装備品なのかと思ってましたが、それはエンデューロの場合で、モトクロスなら素で行っても良い様な感じなので、当面はKX112はモトクロスに、シーズンオフに早くセロー225を仕上げてエンデューロに使おうかと考えています。 なので色々考えていたKX112の装備品ですが、取り敢えず真っ先に欲しい品の「サイドスタンド!w」を「ちゃねスポーツ」のオーダーフォームに入力して送信しましたが、レスポンスが返って来ない・・なんだかオーダー通ってないような感じなので今日になって「問い合わ ・・・
いやあ、走った、走った、1078キロ。考えてみれば昨年の10月以来、1年ぶりのロングツーリングだった。春になったら行こうと思っていたが、例の新型コロナ騒動で延び延びになり、また梅雨の長雨や新型コロナの第2次感染などでまたまた思うように行かず、9月は絶対に行くぞと思っていたが、またまた天気が悪くて思うに任せず、遂には「こんなことをしていたら今年は行けなくなってしまう。何とかしないといけない」などと天気予報を見ていると13,14日は何とか天気が回復しそうではある。「よし、もうここで行かないと今年は行けなくなるかもしれない」と意を決して前日に宿を予約して勇んで出かけた。昔、山に登っていたころ、行く1 ・・・
MOTO GUZZI V9Bobber Sportのハンドルの絞り角がどうも自分には合わない様で、一度長距離を走った時右の上腕が痛くなったことが在り、それが在って以来V85TTのクルコンが羨ましくて羨ましくてほんのちょっと絞り角を増せばマシになりそうな感じがするのですが数多くの社外品ハンドルの、どれが望みの品なのか皆目分かりませんので、取り敢えず比較の基準となる品をと思いハリケーンのフラット2型(写真下の品)を取り寄せてみたところドンピシャリ!ほぼ希望する角度だったのですが残念ながらハンドルの幅が短くて適合しません。他の品も探してみましたが、寸法は書いていても角度が判らなかったりで、どれが ・・・
2018/7/3木津⇒R163⇒府道5号⇒和束⇒R307⇒信楽⇒水口⇒日野⇒八日市⇒愛東⇒甲良⇒彦根(彦根城・彦根港・松原水泳場)⇒県道2号線⇒長浜⇒県道331・44号線(湖周道路)⇒木之本⇒R8⇒奥琵琶湖パークウェイ(Uターン)⇒R303⇒永原⇒奥琵琶湖パークウェイ(菅浦口・つづら尾崎・月出峠展望台)⇒R303⇒県道557号線⇒R161⇒マキノ⇒県道287号線⇒メタセコイア並木⇒マキノスキー場⇒県道54号線(湖周道路)⇒今津(ラーメン天平・昼食)⇒R303⇒保坂⇒R367⇒朽木⇒県道295号線⇒朽木スキー場⇒グリーンパーク想い出の森(朽木温泉てんくう・入浴)⇒R367⇒途中越⇒R477⇒琵琶 ・・・
福岡~熊本、九州自動車道は山江SAからの続き。台風10号に耐えた一行は、ついに快晴の中での最高のツーリング日和をゲット。九州自動車道を気持ち良く南下し、人吉インターで降りて、人吉市で迷子になる。当初の目的はループ橋に阿蘇山であったが、この迷子で阿蘇山は無くなる(^_^;;)人吉の錦の方まで行って、錦の郵便局に入って道を尋ねる。その後、無事に道に戻って、ループ橋れ。このループ橋の近辺に、私のルーツがあると聞いて来たのだが、残念ながら発見できなかった。何せ70年も前の話。無理もない後日、実家にて話をしたところ、錦の郵便局の裏の方に親戚がいたとの事(^_^;;)一度止まって、連絡するべきだった。
冬眠から明けてネタも増えてきたのでまた少しずつ書こうと思います。まず今回はチェーンです。本当はスプロケット等と一緒の交換が望ましいですがあまりにも純正チェーンが錆の為みすぼらしくなり我慢できず交換しました。私自信結構めんどくさがりの為、走行2000Kmになりますが一度もチェーンの清掃をしなことが無く、結果錆を発生させてしまう事になりました。その為、今度のチェーンはメンテナンスが楽で強度がある物を探し色々調べた結果、D.I.Dのかチェーンにしました。只、種類によって寸法が微妙に違い取り付けるまで不安でしたが結果ぴったりでした。さすが純正装着の会社!!インプレですが走りについては正直わからなかった ・・・
立ちごけネタ第2弾バーエンドです。ヤマハの機体はこのタイプの物が多いらしくハンドルにねじが切ってある為、市販品(ぽっ○ゅやデ○トナ等)の取り付け時に少し難儀するという事とアルミ製の物が多く重量が軽くなりインナーウェイトを入れないと振動が酷くなる事を聞いていた為、純正バーエンドの交換を考えていましたが価格面や納期の事で断念、何とか代用品がないか調べていくうちにT-MAXの純正バーエンドの写真があり流用出来そうな形状であった為すぐに発注、取り付けしました。純正とT-MAXのバーエンドの違いは純正が片側、約146gの重さに対しT-MAXのは約204gと58g近く重く、この分エンド部分が長くなっていま ・・・