店の近所のスタンドで2台とも口元まで給油して出発!2台とも125ccなので箱根新道は通れないし、伊豆縦貫道もダメなので1号線を小田原まで走り、135号で熱海駅・・・熱海函南道路で山越えして9時に出発して12時に伊豆の明太パークへ!夜は沢山料理が出るので軽く出来立ての明太子おにぎりひとつ!同行の元護送車職員はノンアルビールも!
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9月18日(金)に納車され、9月22日(火)までの5日間で、千km走行したので、本日9月25日(金)にショップで点検を行いました。 15時の予約なので、のんびり家を出て、表通りに出る前に、なぜかエンスト、その後も走行中にエンストしちゃいます。 だましだまし走って、どうにかUメディア湘南に到着し、点検と、エンストの話をして、対処をお願いしました。 点検は、1時間ほどで完了しました。 エンストの件は、原因が分かりました。 ガソリンタンクに何時も口元いっぱいガソリンを入れているのが原因だそうです。 あふれそうなガソリンは、ホースで排出されるようになっているのですが、ホースから一部エンジンの方に送る ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
復活して感じた事ですが、地球温暖化がだいぶ進んだようです。(^^;というのは、おそらくですが、パーコレーションというものを初めて体験しました。エンジンが完全にあったまっているにもかかわらず、セルを回しても全くかからずビックリしました。(^^;僕のbuellはヘッドカバーをXB用に変更したので、純正のファンを取り外しています。今まではそれで無問題だったのですが、今年の夏は何か対策をしないとダメそうです。ということで、燃料系の冷却?というよりエンジンからの断熱化の作業を、ちょうどガソリンタンクのロアレベルセンサーが点灯したので、この前の日曜日に行ってみました。作業箇所は以下の通りです。●ガソリンタ ・・・
グロムJC92が発売されてからはや一年、これから空冷エンジンには厳しい夏がやってきますね。私は自作の電動オイルクーラーを使ってますが、フツーの人は既製品のオイルクーラーを導入するしかないですわな。【自作】電動オイルクーラーhttps://imp.webike.net/diary/218919/電動オイルクーラー自作?! 何だかスゴイ事になってます[イカベルさん バイクいじり日記]https://news.webike.net/bikenews/208316/いまのところ日本で知られているのはSP武川のオイルクーラーだけみたいですけど、世界的にはJC92で使用できるオイルクーラーが存在してます。 ・・・
純正タイヤが9,143km走行で、すり減ったので、タイヤ交換です。 丁度、良い具合に、前後のスリップマーク(サイン)が出だしました。 大したパワーで走る訳でも無いのですが、グリップの良いタイヤの方がスリップダウンは避けられると考え、現時点で一番グリップが良いとされているタイヤをチョイスです。 で、工賃や、タイヤ処分、タイヤバランス、エアーバルブなんかをひっくるめて、6万チョロでした。高ッ。 ライフが短いですよと、店員さんに言われ、私の方がライフは短いので良いことにしまーすと返事でした。 交換作業は、他の作業にトラブルがあったとかで、1時間半ほど余分に掛かって完了でした。
添付写真のものがAHL(中国製)のAN-011ってフィルタです。AHLは中国のメーカーらしいですが、造りはキタコとかと大差ないと思います。実際、使ってみた感想ですが、特に問題なく使用できました。8月末に交換(ODOは1500km)して、写真の状態はODOで4250km、実質2800km程走行した状態です。オイル交換は今回を含め2回です。破れや変形など異常な損耗もなく、いい感じに真っ黒です。まさにそろそろ交換時期って感じかな(笑)相変わらず鉄粉が付着してるのには滅入りますが、フィルタがちゃんと機能してくれてありがたいですね。3000km毎にフィルタ交換するなら十分な耐久性かと思います。今後もAH ・・・