あまり天気予報は良くなかったけど?なんとか走れそうだ~!4月は天気が悪くて全滅・・・3月の後半に走っただけだったので、一様雨具も積んで11時に出発。約2時間半で道の駅富士へ!こんな店有るよって言って食べて無かったので・・・カツどんと暑かったから冷桜そばセット!980円!それも内税だから・・・蕎麦もこしがあっておいしい!カツどんもおいしい・・・うちの近所のソバ屋よりおいしい~もっと桜エビが食べたければ310円足せばいい・・オイラにはちょい多すぎで満腹!
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フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
皆さん、インナーチューブのメンテナンス(手入れ)やってますか?◆点錆が出てませんか?◆ダストシールにひび割れありませんか?◆フォークオイル、滲み出てませんか??これらは手入れを怠った結果なんです。断言します。手入れをしてれば、錆は出ないし、ダストシールがひび割れ無いし、フォークオイルも滲み出ないです。私のCB1300SFは、上記症状が出たことありません。新車より13年目になりますが、4年毎に定期的にダストシール&オイルシールを交換してるのみです。不具合でて交換してません。今回は私がやってる手入れ方法をご紹介します。画像は私のDトラッカー125です。コイツは倒立サスなので、こんな事をやります。
先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
※現在ダエグエンジン用インマニはヤフオクで出品中です。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m463136150今回は自宅でGPZ900RにZRX1200ダエグエンジンを載せ換えた時の苦労話しです。GPZ900R直系エンジンの最新版ZRX1200DAEGエンジンを載せ換えたいと思われる方は少なくないと思います。メッキシリンダーに6速ミッション搭載となればなおさらです。ファイルギヤこそ違いますが、ZZR1200と同じミッションなのも大きいと思います。だけど、1200Rエンジンに6速ミッションを組み換えてGPZに載せている方は多いのに、もともと6 ・・・
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
ヒログレンのツーリングで突然不調になりエンジン停止したNSR250まず最初の症状としては、走っていると突然エンジンが燃料切れの様にバラつき片肺状態になり、そのまま様子を見て走っているとエンジン停止しキックを踏んでもエンジンが掛からない。その後プラグを交換したらエンジン始動し正常に戻ったが、しばらく走ると急に吹かなくなりエンジン停止、今度はプラグを交換しても掛からず、何度もキックを踏むと掛かるがエンジンの回転が1500回転から上がらずエンジン停止・・・これを何度か繰り返していると突然正常に戻って走行。念の為に燃料を給油して走ってみたが、しばらく走ると今度は片肺状態で点火したりしなかったりと言った ・・・