オレにもGWが訪れた。ちょい離れた近所のホムセンへドライブ。新青梅街道は激しく渋滞していた。 おもち:GW中に奥多摩なんか行く訳なかろうて(笑) アライメント調整にはオレ的には平場が必要なのだった。某ホムセン屋上駐車場に到着。オレの青空整備場だ。
- 7 いいね
- 0 コメント
YouTubeでフロントフォークのオイル交換の際に、ダンパー側(ディスク側)オイルの粘度を上げ硬くすることでノーズダイブが抑制できるとの投稿があったのでやってみました。丁度、未開封のフォークオイル(G10、KHL15-10各1L缶)が残っていたので、いけるだろうとまずはスプリング側の古いオイルを抜き(かなり汚れていた)量を計ったら600ccだったのでG10を同じ量投入。 そしてダンパーも同様に古いオイルを抜き(こちらは汚れていたがまだ赤色していた)量を計ったら同じく大体600ccだったのでKHL15-10を計量カップに入れてみたら。。。やけにサラサラしているし、色もG10と違って飴色だし、もっ ・・・
純正のサスペンションは見た目はかっこいいのですが、超ハード設定で、路面の突き上げが腰にもろに響いてきます。なのにプリロードもダンパーも調整は不可。これを解消すべく、サスペンション交換を行うことにしました。ネットで調べるとYSSに交換している人が多いようでしたが、敢えてRCBをチョイス。RCBはマレーシアに本部を置き、東南アジアやヨーロッパで広く展開しているパーツメーカーです。日本ではあまり知られていませんが、なかなか良い製品を出しています。今回購入したのはADV150用のVDシリーズ。価格は約4万円。https://rcb.com/product/suspensions/dual-suspen ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーリンズリヤショックを取り付けしました。取り付けに関して、まず燃料タンクを取り外す必要があります。あと、サス下側のリンクアームを外します。リヤタイヤは外せば難なくショックが抜けますが、タイヤ付いたままでも知恵の輪すればショックの脱着できます。あとマフラーも外します。サス上側のブラケットは、向きがあって、なんとオーリンズの取説とホンダのサービスマニュアルで逆向きに指定されています。ちなみに、両方の向きを試しましたが、結局どちら向きでも取り付けできるし、乗り味にも影響なかったです。あと、オーリンズショックは純正サスより全長が1.5cmほど長くなっていて、サイ ・・・
2月頭に注文したNITRON STEALTH TWIN R3がようやく装着できました。通常納期より1ヵ月以上かかったのは新型コロナウイルスのせいなのでしょう。どうやらパーツ関連のみならず、各社の新車も納期の予定が立たず受注停止となっているようです。早くコロナが終息してくれないとどうにもこうにも状態です(´・ω・`)そんなこんなのNITRON、社外サスを取り付けたのは今回が初めてです。例によって性能云々よりも見た目が気に入っての交換となりました(ノ´∀`*)整備スキルゼロな私はまたもやホンダドリームさんのお世話になった次第です。取り付け後、秩父、小鹿野方面を100kmほど走ったのでノーマルとNI ・・・
XTZ125に乗った当初から、リアサスの硬さが不満でした。オンロードでは良いが、オフロードは固い足が邪魔をして路面を掴めず、アクセルを開けると前に行かずに跳ねるか流れるか。リアサスを交換するのが一番良いのだけど、社外で選べるのはYSSのみ。別タンで減衰が伸び縮み独立で30段階、プリロード調整も車高調整もある贅沢品。スペックだけ見れば良い物だろうと思いながら情報を探してみた。しかしYSSのレビューにはXTZのものが無く、ネットでもインプレが見つけられない。XTZの車両価格の30%に近い価格のパーツ、同車種で使っているユーザーの情報が無いサスに悩む事1年。クリスマスセールで割引きになっていたので、 ・・・