グロムのクラッチが遠いなと感じる人向けのクラッチ調整参考。クラッチの調整はレバー側とエンジン側で行う。カスタムしていない純正の方はエンジン側の調整のみで済むと思われ。
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2017年8月から乗り始めたFZ1 FAZER 走行距離も49,000kmを越えました。消耗品としてタイヤを交換したり、エンジンオイルを交換したり… ブレーキは、消耗していないようです。 タイヤは、来年の車検まで持ちこたえてくれたらいいんですけど、消耗したらこればかりは仕方ない。 最近、ギアの入り、特にニュートラルの入りが悪いです。クラッチを切っても素直に入らない・・・ クラッチワイヤーの調整をして、握った時のクラッチの切れを調整をしてましたが、ワイヤーの引きを調整のナットが末端まで差し掛かり、限界に来ていました。 クラッチワイヤーを交換することにしました。 クラッチワイヤーの脱着しやすい ・・・
最初にここ開けるべきでした。そりゃスピード出ないよ。ベルト厚みが半分まで削れてた。原因は、ケースカバーのパッキンから水が浸入し、プーリーなどが強く錆び、ベルトとの接触面はザラザラになったため、ゴムにヤスリをかけるような状態になったため、ベルトがどんどん消耗し、ついには半分まで(つまり車速が頭打ち)になっていたようです。https://store.shopping.yahoo.co.jp/ys-parts-jp/PRM-PU-BK-DIO2.htmlhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/newpartsget1/NTBvb-18.html原付買ったらまずこれ全部交 ・・・
まずは、ホッとしました。ショップの方が何度も試乗して原因を探って下さいましたが、これと言って機械的に壊れていそうだったり、壊れる可能性のあるような異音はしなかったそうです。ショップの方と色々と話しをしていて、ふっと思ったのが、カーボンクランクケースカバーです。このカバーは純正の重たいカバーを外してこれだけを付ける物なので、軽くて良さそうに思って取付けましたが、メッシュの部分から大量の空気が入る為、高速走行をすると、プーリーの回転でエアーがケース内を爆走するのです。ケースの取付はボルトのみでパッキン等もないので、バタバタと鳴っていたようです。ショップの片いわく、純正のケースはゴムのパッキンが付い ・・・
YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・
YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・