現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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V-Strom650XTにヘプコアンドベッカーのエンジンガードを取付けました。これですっ転んでも安心です。取付は、8本のボルトと2本のボルトナットのみのため、簡単装着です。 フレーム側の取付時にエンジンガードやボルト類がフレームに当たらないように気を付けましょう。多分ですが、当たるとフレームの塗装が剥げます。。Engine guard取付けると、一気にアドベンチャー感が出ますね。。HEPCO&BECKER 株式会社プロト https://www.plotonline.com/motor/hepcobecker/ P and A international https://www.peitzme ・・・
ヨシムラから出ている「カーボンヒートガードセット タイプ2」を購入し、取り付けてみました。サイレンサーがUSヨシムラのカーボンタイプなので、それに合わせて取り付けたらかっこよさそうだな…と思っていました。このヒートガード、商品ページに適合表が書いてありますが、よくよく読むと汎用パーツだったので、普通にSV650Xにも取り付けられました。イメージ通りでかっこよくなりましたし、すり傷程度ではありますが、サイレンサーの立ちゴケ傷もうまく隠せました。あとついでに、Amazonでカーボンシートというものを買って、フレームについているカバーに貼り付けてみましま。ドライヤーで伸ばしながらラッピングしていくの ・・・
Amazonで注文していたPuig 7639Fが届いたので交換。純正のスクリーンについてあまり形状が好みではなかったので、少しスリムな物に変更したいと思っていたのでこちらを選択。作業的には、純正のスクリーンを取り外して、付属のネジを使用して新しいスクリーンを付けるだけの単純なものでした。交換後100キロほど走ってみましたが、純正と比べてもそこまで大きい風防効果ダウンは感じませんでした。もちろん小さくなっている分、多少受ける風は強くなっている気がしますが、形状的に整流効果があるのか気になるほどではありませんでした。(ネイキッド乘りだった期間が長いので感覚麻痺しているかもしれないですが、、)
幅1m 未満で取り付ける事を目標に昔GSに付けてたパニアを装着しました。結果、パニア幅960ミリメートルで片側42Lも有るパニアを収める事に成功。ちなみに原付のジョーカー50 幅935ミリメートル同じ250アドベンチャーヴェルシス250 片側容量20Lほどの純正パニア取付時で幅940ミリメートル道の駅で出会ったVストーム 650 純正パニア 45Lと37L 取り付け幅 110cmほどトライアンフ タイガー800XC 純正パニア 片側37L取付時 104cmほどなので超優秀じゃないか。横開きなので、道路に荷物をばら撒かない様にネットなど工夫は必要ですがパニア上部に掛かる様な大きな荷物を積んでも、 ・・・