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シールド大型化ということで、てっとり早くカタナシールド（社外品）に交換しました格安4000円ドリルでアナ開けてボルトオンです。やはり、大型化すると風を防ぐ力は大きいですね。
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シールド大型化ということで、てっとり早くカタナシールド（社外品）に交換しました格安4000円ドリルでアナ開けてボルトオンです。やはり、大型化すると風を防ぐ力は大きいですね。
ツアーテックのGDハンドプロテクターをつけました。鉄心の入ってないプラのハンドガードです。デザインで選びました。カッコイィィィと思います。外装はこれでいいかな。フルパニアとかあこがれますがｗさて、あとはひたすら冒険に出かけようと思います。
BABYFACEのバックステップを導入。目的は「がに股停車すんのやっぱやだなあ。」のみでしたが、いやあスゴイねバックステップってこんなに変わるんだ…すごくシフトにダイレクト感出ます。しかもスムーズ。もとの純正がゴムで受けてるため多少のブニ感がでてたんですがリジットにするとこんなに変わるんですねえ…なるほど、こだわる人がみんな変えるわけだ。ギアチェンジがすごい気持ちいいです。セパハンなのに足はまっすぐ下りるというポジションもやっとしっくり来る位置になって峠も楽しいです。すげえ楽しい。
先日、はるばる中国から交換用の新しいカウルが届いたので、今日は朝から付け替えました。ちなみにカウルを作ってるメーカーはコチラです。https://www.sportfairings.com/
2019.5.11 デイトナヘンリービギンズツールバック1.5Ｌをしばらく使用した結果、2.0Ｌに容量アップ化決定。まあ、めったにパンク修理キットを使う機会はないのだろうけどＸＲ250での嫌な経験から手放せない。0.5Ｌの容量アップはバックの高さだけでなく幅も広くなっていた。今までのステーでも使えそうだが時間があるため作り直し。並行して1.5Ｌ用はハンドルに固定。こちらも取り付けバンド変更。バック下の受けを1箇所のままにしようか迷ったがクラッチレバーに接触しないよう2箇所に決定。位置決め、ステー仮止め、塗装終えて終了。
アルミ板とカラーなどで自作。1Ｌの燃料缶を固定できます。燃料警告の点滅から良いとこ35ｋｍでガス欠の所を47ｋｍくらい伸びるならまあ意味があるのかな と。保険的に常備すると行動に余裕が持てます。
ヤマハのTT250R RAIDをWRルックモタードにして乗っていたが、重い車体とヤマハのクラッチ特性になじめず、降りる事にした。何か代わりがないかと友人に相談したところ、このXLR80Rが余っているという。ネットでさらっと検索すると、昭和62年に発売され、通算2500台程度しか生産されていないらしい。部品供給に不安があったので、断ろうと思ったが、バブル期に作られたホンダの縦型ノーマルエンジンがそうそう壊れるわけもない。要はメンテと純正が大事。と思い直し、譲ってもらうことにした。現車確認してビックリ。経年劣化による錆はあるものの、全体的に綺麗、エンジンも元気よくCB90っぽい可愛らしい音がする。 ・・・
ＴＺＲ250Ｒ 3ＸＶを乗らずに20年眠らせていました。気がついたらかなり酷い状態に・・・。このまま土に返すのは忍びなく 直して乗ってみよう！と 軽い気持ちでレストア開始。（5年前）
アンダーガードを改良して2号を作成しました。アルミ材質は1000番から2000番に変更し、厚さも3mmから5mmにしました。形状も変更し、エンジンの冷却にはあまり関係ないかもしれませんが、先端の面に穴を開けて風通しをよくしました。少しはオフを意識したものになりました。
納屋の奥でボロボロになっていたヤマハのサリアン。処分するのは簡単だけど、どうせ捨てるつもりなら暇をみていじって見ようと無謀にもレストア？に挑戦。まず、ホコリだらけの車体を高圧洗浄し、外装をはずすところからスタート。しかし、サリアンの部品ってどのくらい手にはいるんだろうか。オークションでは現車も若干あるが、年相応な状態。メーカー純正パーツもどうなってることやら。
フロントはすでにクロモリアクスルですが、なかなか良い感じでしたので、リアも着手しました。しかしアクスルナット固かった・・・。試走しましたが、フロントと比較して差はわかりづらい印象ですが、リアの剛性感が上がり、反応がダイレクトになりました。コーナー出口でいつも通りアクセルを開けると、思ったよりグッとリアに過重が乗る印象で、この時期は冷えてるのでスリップしないかとビビりました。（初めてトラコン欲しくなった。）加速感が気持ちよく、余計な逃げが無いという印象です。ちょっとサスが固く感じるので、乗りこんでセッティングですね。
走行距離も1000kmに近づいたのでチェーンの清掃時期かなと。そこでメンテナンススタンドとフックボルトを購入、取り付けしました。メンテナンススタンドはストレート製でＬ受けが付属していましたが、サイレンサー側のスイングアーム部ABSセンサーとケーブルが邪魔してうまく固定できそうにない。固定しても不安定そうなので、別途アストロ製Ｖ受けを購入しました。
また間違えて全部書き終わった日記を消してしまった(泣)なのでサクッと書きます。以前リアインナーはGSR純正を付けていましたが、取付のエアクリ側の受けが割れて固定不可能になったので壊れる事はないだろうと思って外してました。しかし、壊れないにしてもあまり宜しくはない。おまけに内側が激しく汚れるのでどうしようかと思っていたところ、かーすけさんから良きアドバイスとヒントを頂いたので取付にチャレンジ！
みなさん、こんにちわ。ワイは駅までバイクで通っております。便利なスクーター（ホンダ・ズーマー）を新車から愛用していましたが、正直に言います。10年も乗ってると「飽きてきました」。あと、やっぱり現代の4stスクーターってパワー無いくせに燃費悪いんですよ。おまけにタンクは少ないし。それなりに荷物が積めて、静かで燃費がいい、もうカブ系しかございません。で、実はスーパーカブを新車で購入しようかな~~~？と長い事悩んでいたのです。が、バイク屋さんの社長が自宅に来てくれた時に、その話をしてて、「・・・（ここにある）ハンターカブではダメなの？」と逆質問されて気づきました。「あ、カブ1台持ってたわ！」
以前からリアサスに走行で巻き上げた泥などがかかるのが気になってた。自作マッドガードと言っても、ホームセンターで買ってきた薄いゴムを切って、両面テープで貼っただけだが、コレが結構効果があった。後から検索してみると、結構同じ事をしている方がいるみたいで、ビスやピン止めなど、しっかりと取り付けている。それらから比べると両面テープで貼り付けるだけって・・・。まあ、耐久性はどうかわからないが、低コストで効果があったのでよしとしよう。
キーセットを丸ごと交換した為に、取り外して1個余ったKDX125のタンクキャップ、勿体ないのでキーレス仕様にしました。DT200WRは早くからキーレス加工を施しており、バッテリーレスの為にメインキーは常時ONのまま刺しっぱなしで、エンジン停止時はキルスイッチを使う習慣がついているのでKDXでも同様の使い方をしていますが、給油の時だけはキーをOFFにして抜き、タンクキャップに差し替えてロックを解除する必要がありました。手順はとても簡単で、まずはタンクキャップの裏蓋を止めている2本の＋ネジを外します。バネが効いているので、裏蓋を手でしっかり押さえながらネジを回します。
さて、ＫＳＲ-2レストアもいよいよ大詰め!!今回はエンジンを搭載します。エンジン搭載にあたっては、一人でも楽勝で持てる重さですが、搭載時に折角塗装したフレームに傷が入る恐れがある為、養生テープをフレームに貼り付け、保護します。
Super Duke GTにハンドガードを取り付けました。グリップヒーターがあっても風が直接当たる手の甲側は冷えてしまい、長時間はちょっと辛くなっていましたが、少しは解消されそうです。PUIGの9186Jです。取り付けには大きな問題はありませんでしたが、(1)若干ゆがめながらつける必要があった（プラスチックなので特に問題はないと思うけど）。(2)ミラー付け根のラバーブーツが少しめくれてしまう。の2点が気になりました。効果のほうはいずれご報告します。