「ホンダ・タイランドで、車体組立てを担当」されている皆さんへ。「適正な締め付けトルク」って知っていますか?え?当然知っているって?それなら「こ う は な ら ん じ ゃ ろ !」「ホンダ・タイランドで、車体組立てを担当」されている皆さんの「車体組立てスキルの向上」を心より祈願しております。(怒り心頭&疲労困憊、あとイロイロ…)
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SC PROJECT CONIC サイレンサーのバッフルの抜き方が調べても出てこなかったので私が外し方を書いておきます。こちらのマフラーはヨーロッパの規制に基づきバッフルが溶接され固定されています。ですので簡単にバッフルが抜けないのですが、せっかくSC PROJECTを買ったので音を大きくしたいなと思い友達に手伝ってもらいながらやってみました。写真では既に外していますが、元々バッフルとサイレンサーの内側で溶接されています。 そこでインパクトの先にドリルを付けて溶接部分を削ってやろうという作戦でいきました。小さなドリルで数箇所穴を開けてから大きなドリルで穴を拡張するという作業を行い、溶接部を削り ・・・
Vストローム1000用のARROWスリップオンを購入したので取付け。1050用も品番が同じだから付くだろうと思って付けてみたら全く問題なかった。バッフルはスナップリングで固定されていてリングが外せないように小さなプレートが溶接止めされていた。プレートはマイナスドライバーを当ててハンマーで軽く叩くとあっけなく取れ、スナップリングを外しバッフルを抜くことに成功。試しに試乗したら結構うるさいのでバッフルは付けようと思った。スナップリングを縮めるときに折れたので55mmの代用品を買わなくては(汗)ついでにオイルも交換。あいかわらずスズキ純正のドレンコックガスケットは交換し辛いので嫌い。市販の14mmガ ・・・
最近の猛暑の中 高速道路上では水温計85°+αで安定。しかし、一般道では不安定、条件にもよりますが、100°越でファンが回る事も有ります。50~60キロ位で一般道を流していると水温計が90°以上。以前から気になり、サ-モ関係などの部品交換をしましたが・・・。停車時は仕方がないのですが、走行中が気になります。最近 ネットでFフェンダ-の役割等々の情報を得る機会があり・・・。これは 走行風の乱れからかな? 風洞実験装置もないので・・、素人のちゃちな発想でダメもとでDIY!まだ 長距離の走行は出来ていませんが、近場の試走では期待出来そうな結果でした。次回のツーリングが楽しみです。
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
Kawasaki ZX-25R ヨシムラ ヘプタフォースTSSレーシングサイクロン(チタン管)装着完了4月24日に予約受付が始まったと同時にオーダーして先週届き取り付けも完了しました。かなりオーダーが入っているらしく最初に出荷したのは数本と聞いています。そのうちの1本です。現状はウェビックも何回も入荷時期が変更になっており、Amazonなども入荷時期未定な状態なほど遅延しているようです生産はヨシムラジャパンで行っているので、海外制作よりは早いとは思われますがコロナ禍ですので納期遅れは仕方がないですね皆さんが気になっている公式はオイルフィルター交換不可と書いてありますが、このクリアランスならエキ ・・・