現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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ご無沙汰しております。前回の日記でナラシ中と書きましたが今回はナラシ後のお話になります。まずは完成後エンジンを始動した際から感じていたうるさいマフラーの改善をしたいと思います。一応クリッピングポイントのマフラーにバッフルは付属していましたがアイドリングから結構やかましい不快な音です。その為市販品のバッフルを探しましたがノーマルルック形状のマフラーの為テールパイプ部が細く市販品では取付出来そうな物が無かったので自作をする為にホームセンターで材料を購入して来ました・・・改善出来るか分からない自作の為自分レギュレーションで材料費は1000円以内に収めると決めて購入してきた物が画像の物になります。 右 ・・・
納車から数日後からのエラー!ABS、車高調整、傾斜センサー等、、、のエラー始動後に一度エンジンを止めて再始動しても消えず、2~3km走行してエンジン停止後に電源offで再始動で消えるんですが。毎回出るのでとりあえずディラーに連絡してチェックしましたが、数個のエラーが確認できまして、3Dセンサーの通信エラーが原因の可能性大!とりあえず一番怪しいのがバッテリーのテスト専用テスターで調べてもらいましたが問題なくバッテリーは良好とのこと。お次はリレー回路で各所の電気を拝借しているので一度リレーを外して同じエラーが出るか?リレーの電源はETCの電源を利用しているのでA1までなら問題はないと思うのですが、 ・・・
2017年8月から乗り始めたFZ1 FAZER 走行距離も49,000kmを越えました。消耗品としてタイヤを交換したり、エンジンオイルを交換したり… ブレーキは、消耗していないようです。 タイヤは、来年の車検まで持ちこたえてくれたらいいんですけど、消耗したらこればかりは仕方ない。 最近、ギアの入り、特にニュートラルの入りが悪いです。クラッチを切っても素直に入らない・・・ クラッチワイヤーの調整をして、握った時のクラッチの切れを調整をしてましたが、ワイヤーの引きを調整のナットが末端まで差し掛かり、限界に来ていました。 クラッチワイヤーを交換することにしました。 クラッチワイヤーの脱着しやすい ・・・
9.11(Sun)の日記です 2022.9.11から二輪車安全運転推進運動→秋の全国交通安全運動と続くおもち:こんなに白バイとかワラワラ出て来たんじゃ出かける気にならねー 山神みたいなスーパーヒーローを輩出させない為に国葬警備に集中してろよ!さもなければ鬼塚さんみたいに上が責任とる羽目になる。あれはサラサラやる気なかったSPのせいだ(笑)※キャリアだった鬼塚さんには同情します。悔しかっただろう(不可抗力)※アタシャも国葬反対です。 外交の安〇言っても三代続けて教会絡み、 公僕も遺書残して自〇してるし、氏ねば説明責任ないなら永久に追及してやら~(怒) ”全力で国民を守り抜く!”とかカッコい ・・・
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・
下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・