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スーパーカブのステップは本来ゴム製でできていて、雨の日などは滑りやすいのはカブ主共通の問題でしょう。今回はタイラップをステップに巻く簡易的なすべり止め対策をしました。動画を製作しましたので、お手すきの際にご覧ください。動画本編https://youtu.be/QltmCGZwnIw
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スーパーカブのステップは本来ゴム製でできていて、雨の日などは滑りやすいのはカブ主共通の問題でしょう。今回はタイラップをステップに巻く簡易的なすべり止め対策をしました。動画を製作しましたので、お手すきの際にご覧ください。動画本編https://youtu.be/QltmCGZwnIw
昨年練馬のモトショップボンバーさんが閉店する直前にタイヤ交換をしました。その時はメッツラーのＭ7ＲＲからミシュランのパワー5にして、凄く柔らかくて乗り心地も良くなりサイコーって思ってましたが、タイヤは減るものですし、今回はＳ1000Ｒだけなので（去年はDUKEくんも替えたので）、ちょい早めですが、秋のツーリングシーズン前にタイヤ交換しました。今回はＢＳのＳ22です。割と評判良いのですがどうでしょうかね。取りあえずサムネは前回のドラレコの取付の画像を（笑）。取付位置を少し上げました。
XR650Rの、フロントアクスルシャフト、リアアクスルシャフト、スイングアームシャフトをWPC、モリブデンショット処理をしました。この部品は回転したり擦れたりする訳では無いので、処理の意味が無いのは承知のうえで施工しました。毎回、アクスルシャフトを抜く度に、腐食した汚い棒がイヤだったのと、両サイドのエンド部分のナットが唯一見えますが、これも何か汚くてメッキなのか、スチール素地なのか、塗装なのか、よく分からない質感がイヤだったのが理由です。
いつもトリクル充電していたのに、突然エンジンが始動しなくなり、そのままバッテリーがあがり、万事休す。その後、充電器で充電しても始動するまで蓄電できなくなり、交換することに。他のバイクでもいろいろ試しましたが、やはり持久力が高いので国産GSユアサに。ところがドカティハイパーストラーダのバッテリーは狭いスペースにゴムケースに包まれ、回りにECUやらコネクターやら様々なパーツがくっついていて、引っ張り出すのに一苦労でした。
GROMのリアホイールベアリングが破損して、交換作業が進行する中、交換完了すれど、ホイールの回転が渋かった。 走ることは出来るが、回転が渋いのは何かに問題有りなので、問題の可能性の高いリアのホイールスリーブとディスタンスカラーを追加交換しました。 分解中に、ディスタンスカラーを確認すると、やはり、1.16mm程新品より短くなっていることが分かりました。 なんとなく、原因らしき物が見え、作業も捗り、早々も完了でした。 やっぱり、リアタイヤは、簡単に回らないとおかしいですよね。手で、スルスルと、チェーンも張り直し、完了です。 後は、フロントのブレーキディスクが届いて、交換すると、走ることが可能と ・・・
リヤホイールのベアリング交換の一環で、フロントホイールのベアリングも交換します。 写真は、交換する部品です。 2018年9月15日に交換していまして、後輪と違い特に問題は無かったのですが、前後のホイールのベアリング交換はペアで行おうと思い、実行です。 リアホイールは、スペーサーカラー？ディスタンスパイプ？の入荷待ちです。 で、フロントホイールは、チェーンブロックで吊して外します。 と、と、ところが、””GROM グロム MSX125 JC61 大口径260mm フロント フローティング ブレーキディスク ローター ブラック キャリパーサポート付き””と言う、大型のディスクが付いています。 な ・・・
やり出すと、結果が出るまで辞められないので、H2のリアアクスルスライダーの設置です。 写真の様に、割ピンが有るため簡単に付かないので、先ずは割ピンを撤去します。 皆さんのお知恵をお借りしようと、＆メーカーに取る方法などを打診しましたが、反響もポヤポやでした。 構造を確認し、割ピンを分割して2個付けちゃえば良いと考え、実行です。 すったもんだして、タイヤホイールを外し、なんとか割ピンを撤去しました。 割ピンが無くなれば、後は、時間の問題で・・・。 設置が出来ました。 さー、どんな感じかなー？
リアアクスル付近で、カラカラのような？、カクカクのような異音が・・・・。 走って居て、違和感は、音だけなのですが、気になっていて、先々週にベアリングや、オイルシール類と、カムチェーン関連の部品を注文しました。 昨日までに、注文した物は届いていましたが、欠品等で注文が漏れていた物について、再度検索して注文してありました。 今日、250ｋｍ程走って、やはり異音が確認できたので、リアホイールをばらして、確認しました そろっている部品は、交換しました。 結果は、右側のベアリングが行っちゃっていました。
初めての投稿です。この時期乗るには厳しいフェンダーレス。特にリアカウルがなく泥はねや後続車への飛び石対策が目的でスプラッシュガードを取り付けました。自分的には気に入り満足。汎用のもので安く機能が満たされればOKということで。どうあがいても専用品はありません付きそうな物の物色が一番時間掛かりました。小加工は覚悟していましたがまったく加工はなしでカラーとボルトのみでタイヤのセンターに来てくれたので取付は30分で完了。
私は定期的にフロントフォークのエア開放をしたいので、フロントフォークキャップボルトを緩めるのですが、その前にトップブリッジのフォークを固定しているボルトを緩める必要があります。GSX-S1000でやった人ならわかると思いますが、ボルトに通常の六角レンチをはめようとすると、ウィンカーのステイが邪魔で真っすぐ入らないのですよね。ネットで検索してみると、ステイを削っている方もいるのですが、削るのは手が疲れそう（整備環境に電気がないもので）なので、ショートタイプの六角レンチで緩めています。TONEのBS-6Sを使って、写真のようにボルトにアクセスしています。難点は柄が短いため、締め付けトルクが不足がち ・・・
さて、V4のベアリングを打ち替えてみることにしました。動機は回りが重いから。松千代さんと言う方の【メンテハック】を参考にさせて頂きました。https://imp.webike.net/diary/203522/
丁度5年ほど経過して、最近、始動時の電圧が低かったバッテリーを、交換しました。 燃料ポンプフィルター交換からの、流れでバッテリーの交換にまで波及しているところです。 近々、オイル交換も必要になりそうです。 送料やら、ポイントやらいろいろ検討し、購入したものが、昨日配達されました。 早々に、交換します。 用意したバッテリーは、純正品と同じフルカワの物にしました。 リチュウムバッテリーも考えたのですが、標準的な、鉛バッテリーにしました。
2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう～今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・
8780km2年4か月でバッテリー交換しました。台湾ユアサのYTX7L-BSです。因みに純正はインド製バッテリーらしいのですが、2014年式を2018年に新車で買った際に、ウメダモータースでバッテリー交換してくれていました。だから前のバッテリーも台湾ユアサのYTX7L-BSでしたｗ。多分もう半年くらいはもったと思いますが、冬になるのと、グリップヒーター教の信者なのと、バッテリーを早めに交換すると電装系が傷みにくい気がするという理由から交換します。（40年の経験則？ｗ）バッテリーは上がるまで交換しないという人も居ますが、私は逆でまだ元気なうちに替えます。（勿論2-3年は使いますが、最近は輸入バッ ・・・
マルケジーニの日本代理店であるホイールテクノロジーさんへリペイントを依頼していたM10Sコンペが帰ってきました。小売りをしていない企業さんなので、近所の赤男爵経由で依頼しました。元の色がアルマイトゴールド(かなり劣化)だった為同色の再塗装はイタリア本国でしか出来ないとの事！直接電話をして、イタリーゴールドへ再塗装していただきました。完成品を見て赤男爵のメカニックさんが「良い仕事ですねー」と感心していました。梱包もまるで新品の商品の様に発送していただきました！また納期も正確でした。最高の仕事をしてくれたホイールテクノロジーさんにとても感謝です！