これ作業というほどのことはしてないけどフィッティングするだけしてみた。TDMのブレーキキャリパー使うには無理あるかな、SSのディスクは総じて小さめなので。あと純正ホイールのジェネレーション3?とかになるのかな各種排気量&トルク&車格で違う場所がある。まぁ、こんな太いのに軽いホイールです、凄い!TDMのは、1世代前の3本スポーク、軽いんだけど持ち比べたら全然違うのにビックリしますよ。 スプロケットをSUNSTARさんのHPで調べると品番が違う。これなんでや?とお伺いしてみると根本的に構造が違う!とのことで、スプロケットハブ(付くとこね)を重ねてみるとフェザー(150psオーバー位?)のはボルト太 ・・・
写真一緒(笑)オメガヌリヌリしてて写真撮れません💧フレームピボットの下がセンタースタンドステーも取り除いて真っ平らなので木端沿わせて、下からジャッキで上げつつリヤタイヤノナットやブレーキ固定のナットなど軽く緩め(フロントスタンド欲しい所)ステップに車用のウマが掛かるように慎重に(安全策)。 んで緩めたとこサクサク外してリンクもバラシてクリーナーでペアリングを特に念入りにやりーの気が済んだらグリスアップ。指が入る位の径なので指先につけてグリグリ繰り返し。今のところ足回りかフルコン付けるまでか車検は切ってるのでソコソコのトルクで締め。作業性もあるのでエキマニも外してあるので走らす事はないけど、押し ・・・
今日はDAXでラーメンチョイ乗りへ。京王北野駅南口すぐの「麺処そら亭」に行ってきました。11時40分着で、店内待ち2番目でした。今日は「魚介とんこつ」の日だったので、ラーメン普通盛りをチョイス。毎回このお店はラーメンが熱々で提供されるのが嬉しい&美味しい~!ワンオペなので待ちが長めになりがちですが、それを我慢できる魅力がありますね。食べ終わった後は、DAXで裏高尾の峰尾豆腐店にお買い物。おからドーナッツと厚揚げを買って帰りました。
奥多摩の紅葉が見頃らしいので、友人たちと紅葉狩りに。有間ダム8時集合で、軍畑経由で奥多摩湖へ。大麦代駐車場辺りはイマイチだったので、先月末に下見した奥多摩周遊途中にある山のふるさと村 ビジターセンターで、ちょっと早めのランチへ。ここは奥多摩湖への遊歩道があり、ランチ前の腹ごなしにちょっと散策。往復で1Kmほどの道のりは紅葉が見事でした。ランチも美味しいし、お店の方のサービスも心地よくランチ&コーヒーで2時間ほど友人達と喋りまくり・・・帰路は奥多摩周遊走って、檜原街道経由で五日市から高尾に抜け帰宅。気温低めだったので冬装備で出かけましたが、正解でした。
3連休初日。遠すぎず近すぎず、甘味が欲しい。との要望により御殿場-田子の月へ。距離的にとらや工房も常に選択肢に入り続けたものの、あんみつが勝ったとのこと。 3連休すべて昼間は25℃前後まで上がる予報のためネックウォーマーと防風インナーパンツは装備したものの、他は全て春夏秋用の装備のまま出陣。 振り返ってみるとバイクの写真も紅葉の写真もドラレコから引っこ抜く以外に特になく、お散歩お食事ツーリング感。
手放すことを決めたニンジャですが、たまには乗ってあげないとね!ということで本日早朝に、厚木のたまごサンド研究所までお買い物チョイ乗りへ。やっぱり、良いバイクだよな~、カッコいいな~、と思いながら往復1時間ほど乗ってきました。 お芋のサンドイッチは妻に大好評でした。もちろん、私も気に入りました。リピート買い、決定ですね!
フォークオイル交換です。作業自体は簡単ですが、フロント用のメンテナンススタンドを持っておらず作業の準備に苦労したため、作業レベルは中級とします。古いオイルをビーカーに排出してオイル量を計り、同じ量の新しいオイルを注いだ後油面調整すれば完了です。この方法が新しいオイルの無駄を最小限に出来るのかなと思います。
リアサスOHが終わったので、車体に組み付けました。組み付けには順番があるので気を付けて下さい。①フレームにサスを付ける②サスにリンクを付ける③フレーム側のアームとサスに付けたリンクを組む④リンクをスイングアームへ付ける https://ameblo.jp/cb1300sb05/entry-12822678942.html
車両が来たので、用意していた部品交換と、メンテまず、リヤスタンドを使いたいので以前スタンドフック受けを溶接したスイングアーム回りからスイングアーム、リヤサス(オーリンズ)交換、リンク回りのグリスアップ続いて、タイヤ交換(Q5)各ベアリングチェック(特に問題なし)フェンダーレスキット、ウインカーリレー、スライダーも取り付け
前回完成したと思ったフロントフォーク。オイルシールに組み込まれているスプリングらしきものが転がっているのを見つけてしまった。しかもスプリングが伸びて折れているので、オイルシールスプリングだった場合再利用不能。 恐る恐るフォークブーツとダストシールを外してみる。一本目...着いてる。二本目...:(;゛゜'ω゜'):着いてない。 結果、オイルシールをもう一度新品に交換せねばならなくなった。超ショック。
いつまで経っても完成しねぇな、この前足。な今日この頃。 前回欲目を出したが為に全く作業が進まなかったので、今回こそはと気合を入れてフロントフォークを組み立てる事にした。 いやもうホント。材料は全て揃っているので、組み立てるだけのシンプル作業だから。完成するから。きっと。多分。maybe。
XLR80Rの作業に浮気したり、車の車検が近いのでエンジンオイル交換等の自己整備に掛かっており、案の定放置されていたセカンドマスィーン。ちょっとずつでも進めようと、久々に作業に取り掛かった。 今回のお題は、フロントフォークの組み立てである。 とはいえ、実質的な作業はNS50Fのフロントフォークの組み立てになる。 誰もが困るであろうインナーチューブは、幸いにもヤフオクでリプロダクション品の新品を入手できた。シール類の消耗品はメーカー純正が新品で入手可能。アウターチューブは実寸確認の為に購入したフォークから流用して、ブラック塗装のみ剥がしておいた。 なお、オイルシールの下に設置するバックアップリ ・・・
. あれから。謎の腰痛に悩まされていましたが…「これじゃ週末サーキットどころかおバイクできんかも💧」だったのが「あれ❓これならツーリングくらいはできそうだ♪」…と、忘れてたくらいに改善してきました⤴️ .
純正のサスペンションは見た目はかっこいいのですが、超ハード設定で、路面の突き上げが腰にもろに響いてきます。なのにプリロードもダンパーも調整は不可。これを解消すべく、サスペンション交換を行うことにしました。ネットで調べるとYSSに交換している人が多いようでしたが、敢えてRCBをチョイス。RCBはマレーシアに本部を置き、東南アジアやヨーロッパで広く展開しているパーツメーカーです。日本ではあまり知られていませんが、なかなか良い製品を出しています。今回購入したのはADV150用のVDシリーズ。価格は約4万円。https://rcb.com/product/suspensions/dual-suspen ・・・
「スライドメタル復活」さて傷をつけてしまったスライドメタルですが、とある業者さまの手により復活できました。ただし元の性能を維持できるかわからない、不具合等は全て自己責任ということを了承した上で施工してもらいました。業者さま曰く下地を出すのにだいぶ苦労されたようで触れてみると確かに施工面の一部にでこぼこがあります。まぁ部品自体が出ないので他車流用やフォーク丸ごと交換も考えましたが、いまある部品を再生できて一安心。ひとまずフォークに嵌めてみたところひっかかり等はなさそう。公道復帰後に再チェックを行います。
2023年モデルのCBR250RRに、オーリンズリヤショックを取り付けしました。取り付けに関して、まず燃料タンクを取り外す必要があります。あと、サス下側のリンクアームを外します。リヤタイヤは外せば難なくショックが抜けますが、タイヤ付いたままでも知恵の輪すればショックの脱着できます。あとマフラーも外します。サス上側のブラケットは、向きがあって、なんとオーリンズの取説とホンダのサービスマニュアルで逆向きに指定されています。ちなみに、両方の向きを試しましたが、結局どちら向きでも取り付けできるし、乗り味にも影響なかったです。あと、オーリンズショックは純正サスより全長が1.5cmほど長くなっていて、サイ ・・・
リアのプリロードを変更しました。専用工具にてガッチャンコ!1クリック強めましたが、乗り心地はたいして悪化せず加速時にリアが安定します。サーキットなら更に1クリック強めてもいいかな。
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