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グレッグさん
高さ調整のシム?とオイルシールを付けます。オイルシールを打ち込むときにオイルを塗っておくとスムーズに入ります。
結構しっかり打ち込んでるのですが、スナップリングを忘れずに装着。
インナーチューブの中にピストンやらスプリングを入れます。このあとフォークオイルを入れますので各ボルトを締め込みます。
フォークオイル…ではなくパワステフルードを入れました(笑)当時の指定はATFを60ccとのことで、ATF=パワステフルード=補充用パワステフルードとなりました。これなら少量で買える^^;
最後にダストシールを被せて作業終了です。
コメント（全2件）
て、自分では作業しませんが。（しない、とかって出来ない。(~_~;)）
フォークオイルを正規で投入するとお高いのですね。👛
昔は専用のフォークオイルを作っていなくて、ATFがサービスマニュアルでも指定されてたそうです。
ちなみに改めて調べたらカワサキのフォークオイルで容量が少なくて価格もお手頃なやつがありましたっ(;o;)