23年~24年の冬眠期間は23年末が暖かかったので約3か月。今時のインジェクションなら問題ないのですが、2STシングル鈴菌車はスネてしまうのです。今回はその前に、これまで気になっていた部分を直したり、電気系メンテがしやすくなるようにプチカスタム?します。
- 0 いいね
- 0 コメント
前回 計器内部の電球を交換したまでは良かったが日中走行しトンネルを通過している時に気が付いた。また過電流によって電球のエレメントが切れたか・・・・と電球の交換作業をしつつ別の原因があるのではと思いやり直し作業かと思い凹みました。※過去メインハーネス交換を実施、純正品では発生しずらいと症状だと思います。症状・前回、速度計内部の電球交換し走行試験をしていたら不点灯。・直進のハンドル位置では不点灯・停車し ハンドルを左右に振ると点灯したり不点灯になる症状が発生結果(原因特定)・約4年前に交換したメインハーネスの速時計コネクターメス ギボシ接触するバネが破断。・220812 あれ!エンジン始 ・・・
前回 エンジン回転を上げても電圧が上がらないと投稿の後話。速時計・回転計の電球交換、振動対策として内部のゴム交換を実施。鍵内部の接続状態も不安になって清掃。※交換用の電球 一つ一つ箱に入って小さい電球なので紛失しない為の対策!!!?症状・昼間の走行中、トンネルで気が付いたが速度計が2つとも不点灯、回路図を見るとどちらか1つ点灯するはずなんですが!!!?・速度計内部の電球・テールランプの電球が点灯しない(ブレーキの点灯)・エンジン回転・地面による振動で数値が読めない原因・前回のコネクター不具合によるショートで電球の線が物理的に切れた。・海が近い場所なので潮の影響でギボシが腐食して通電しずらい・計 ・・・
ごちゃごちゃメーター付けたい病なので、タコメーター付けてみる。トルク型エンジンのグラトラなので必要性は全く感じないのだけど、「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」観て育った世代なのでしょうがない。メーターは多い方が良いと思うのがオヤジというもの。これで3つ目のメーター装着 ^^) グラトラの美点のシンプルさが台無し(-_-;)用意したのはデイトナの「VELONA60」の8000回転までのやつ(3つともデイトナだ)。デジタルのサブ表示機能が付いていて、テンプや時計が表示できる。先に付けたトリップ計代わりのスピードメーターにも時計は付いているのだけど、トリップと切り替えないと表示できない。常時トリッ ・・・
先日KTM250EXCのトリップ計をリセットしようとしたのだけれど、やり方を忘れてしまった。ボタンが3つあるのでどれかの長押しだろうと思ってやってみたがダメ。取説は無くしてしまった…私の場合、グラトラにデイトナのデジタルスピードメーター(画像上)、250EXCにはトレイルテックのエンデュランスII(画像下)というメーターを付けている。どちらもデジタル式スピードメーターなのだが、操作はデイトナが1ボタン式、トレイルテックは3ボタン式。ボタンが多い方がそれぞれに役割が割り振られていて使い易い気がするがさにあらず(私の場合)。1ボタンだと押し方のパターンは短押しと長押しの2通りしかない。対して3ボタ ・・・
雨降りはいつもバイクいじり。このバイク空燃比センサー取り付け3回目になります。なぜかって?去年ノーマルマフラーに空燃比計つけてデータ取りとセッティングしてたのですが社外マフラーの誘惑に勝てずフルエキのマフラー購入しちゃいましたので、またセンサー付けるはめになりました。定番の半ジャンク品。まぁそんなんでもないですけど。組付け前にセンサーボス付けとけば2度手間にならないのですが、そこは中古品。フィッテイング確認とか足りない部品とかある場合が多いので一応ね。あと転倒歴があったのでステー曲がってたりとかサイレンサー反対側ヘコミとかありましたけどこんなもんかな。マフラー外します。
2020年12月14日、5回目の車検を取得。2000年モデルなので、通算10回目の車検。 もう20年前のバイクなのね。2010年に購入から10年は早い!20年はコロナの影響でツーリングはほとんどしていないので、距離は全く伸びていなかった。 2年で4000km・・・バイクは2010年に中古車で購入したのだが、初回登録が12月24日になっていて、クリスマス仕様車??なのかと疑ってしまう(笑)12月に車検期限はユーザー車検に厳しいからやめて欲しい!!寒いし、休み取りづらいし・・・ 18年の日記を見たら、2018年12月17日の車検は雨だったと書いてあったので、今年は晴れて良かった。
12月5日車検有効期限が切れるバン助のユーザー車検に行ってきました。今回は、フロントタイヤ交換、フロント右キャリパーブレーキパッド交換、リヤブレーキパッド交換、前後ブレーキオイル交換、クラッチオイル交換等何時になく交換作業が重なり、車検らしい車検になった気がします。ブレーキの引きずり対策として、キャリパーシール交換も予定してましたが、交換後のエア抜きが上手くできないとブレーキの利きに影響するので、車検に合格し帰宅後の本日、実施しました。前回検査場から貰った「ユーザー車検の流れ」に従い、6番窓口の角の棚にある用紙を貰い、7番窓口で検査手数料・重量税印紙を購入し、用紙に貼付します。