先日のVERSYS-Xのタイヤ交換に続きペケティーのタイヤ交換もしてきました 納車したとき履いていた純正タイヤまだ十分山は残っていたのですが口コミ通りドライ路面以外は不安でたまらないのです 先日の湯岐温泉の帰りが雨だったのですがブレーキ掛けるとすぐロック たぶんタイヤだけでなくブレーキやサスの関連もあるのでしょうが私にできるのはタイヤの選択くらいですから…
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個人売買で原付二種スクーター、アドレスV125を購入し、数年乗っていたようですが、信号待ちでエンジン停止し、警告灯(FIランプ)が点灯という事で修理のご相談を頂きました。アイドリングが不安定なのは購入時からのようです。<症状確認とエラーコードの確認>店頭にてまずは症状の確認。エンジンは再始動できるものの、すぐに止まってしまいます。エンジン警告灯は点灯。アドレスV125はバッテリーケース内にある白いカプラーの2本の配線を短絡させ、スロットルを全開にしながらキーをONにすることでエラーコードの確認ができます。エラーコードを確認すると、警告灯4回点滅。C40というコードの確認ができました。エラーコー ・・・
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・
ジェネレーターの入ってる左側のクランケースカバー、ここの合わせ目からオイルが滴ってましたとさ。しかも下の面じゃなくて奥?スプロケットが居る空間側の指をぐいっと入れないと分からない場所。その下のボルトと合わせ面から漏ってると思ってたけど、上から伝って下に向かってて、ドレンやサイドスタンド根本から先まで伝ってて滑って立ちごけするし(# ゚Д゚)とりあえず液体ガスケットを塗って、電動ファンが動くまで走らせてエンジンもチンチン状態から触れる状態になって触っても漏れてない⇒正解!ここに行くまで長かった…。早い話、ジェネレーターを交換してカバーの面をオイルストンなどで触らずガスケットを装着、なぜか液体ガス ・・・
総走行10,000キロを超えたのでチェーンを点検。純正チェーンはまだまだ使える状態で交換には早いとは思いますが、ところどころチェーンがまっすぐになってない部分もあり、見た目も安っぽいので交換することにしました。耐久性も高く、見た目も高級感がある「ThreeD(スリード)チェーン 525Z」に交換することにしました。色はシルバーにしました。ブラック&ゴールドの方が高級感があるのですが、SV650Xの18年モデルは全体的にガンメタの塗装なので、シルバーで色味を合わせることにしました。メカニックの方には「耐久性は上がるけど少し重くなるから燃費下がるかも」と言われましたが、替えてから1,000キロ以上 ・・・
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・
520チェーンにコンバートするので、前後のスプロケも交換しました。欲をかいて、フロントのスプロケを16丁から15丁にしてファイナルをダウンしました。しかし、アクセルを開けた時にクィーンって鳴きが発生してしまいました。16丁に戻せば治るのか?ノーマルのスプロケにしないと治らないのか?全部変えちゃうと面倒な事に。フロントのスプロケを付け直したり、グリスアップしたり、しましたがあまり変化なし。チェーンにグリスアップしたら、多少良くなりました。まあ、しばらくこのまま乗るかな…ギア比を下げたので、エンジンを回しやすくなったのは良くなったし、気持ち良くなったのですが。チェーンもサンスターにした方が良いのか ・・・