やっとフロントフォークの交換をしました。グラストラッカービッグボーイの中古品です。以前にも交換を試みましたが、ビッグボーイのフォークにはボルティーのキャリパーは取り付け出来ず、元に戻していました。調べると、やはりキャリパーもビッグボーイのものに交換が必要でした。
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R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・
スペイシー100エンジンのtodayは乗っても弄っても楽しいんだけど車体が50ccだから姪とタンデム出来ない。(どうしよっかなぁ~。もう1台バイク買ちゃおうかな~)年齢と共に懐古趣味でレトロに惹かれ富士重工のラビットに惹かれる。でも分離給油や旧車は通勤じゃあね。旧車はFZR250Rで懲りてるし。夜勤明けがあるのでダラダラ乗れる足つきの良さと買い物にも使うのでメットインは必須。これ以上バイクが増えると大家さんから出て行けと言われそうなのでコンパクトな車体の二人乗り可能な原付2種。外車は速いけど腰高だし国産で探すとアドレスかなぁ。そうだ!アドレスをラビットに作り変えれば良いじゃん♪ラビットのエンジ ・・・
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・
エンジン警告灯が消えません!多分、OBDが排気または安全関連で重大な不具合を検出しまたも模様!路肩に止めて、エンジンの再スタートを数回試しましたが消えません、一旦家に戻りサービスマニュアルと格闘しましたが、テスターがないので原因の追究ができません、それにディラーも本日はお休みです!!ADVてO2センサー2個もあります、フロント側の全サーはタンク下にカプラーがあるので、簡単にできるリアーからO2センサーを外して洗浄、とカプラー掃除して接点復活剤。カッパーグリスをつけて取り付けてエンジン始動!!!消えました、警告灯 やはりカプラーの接触不良です。エラーが溜まっているので今度消してもらいにディラーに ・・・
なじみのバイク屋さんでキャンペーンサービスをやっていたので昼からクーラント液交換と洗車をしてもらった。約2年ぶりに交換したが、汚れはほとんどなかったとのこと。夏場のあの熱量をよく冷やしてくれて、しかも古いカワサキ車だというのに液漏れもなく良く頑張ってくれました。クーラント液さんありがとう!その後、1時間半くらいかけて洗車してコンパウンドかけて最後はWaxでピカピカに磨き上げてくれました。こちらもキャンペーンということで普通のバイク屋さんでは有り得ない金額でやってくれた。綺麗に磨き上げた状態で触るとツルッと滑るのね。ちなみに傍にあった新車も触ってみたけどツルッとはならなかったよ。新車が一番綺麗だ ・・・
V85TTの泥はねがひどいのは、もともとのオフ車と言う性格上仕方がないもの。タイヤからフェンダーまでがこんなに開いているんですから。何かいい物が無いかと妻がいろいろと調べてくれたら、アプリリアのカポノルド1200ラリーのフェンダーを付けている人のブログを見つけてくれました。早速自宅から一時間ほどのモトイタリアーナにパーツ注文をしに行くと、「アプリリア用じゃないでしょ。V85TT?」と言われるくらいの良くあるカスタムだそうです。注文後ちょうど一か月で部品が届きました。全体はカーボン調のような模様になっていますが、アプリリアのステッカーをつけるたるに3か所ツルツルな部分があります。とりあえずはその ・・・
ジェネレーターの入ってる左側のクランケースカバー、ここの合わせ目からオイルが滴ってましたとさ。しかも下の面じゃなくて奥?スプロケットが居る空間側の指をぐいっと入れないと分からない場所。その下のボルトと合わせ面から漏ってると思ってたけど、上から伝って下に向かってて、ドレンやサイドスタンド根本から先まで伝ってて滑って立ちごけするし(# ゚Д゚)とりあえず液体ガスケットを塗って、電動ファンが動くまで走らせてエンジンもチンチン状態から触れる状態になって触っても漏れてない⇒正解!ここに行くまで長かった…。早い話、ジェネレーターを交換してカバーの面をオイルストンなどで触らずガスケットを装着、なぜか液体ガス ・・・