約一年半ぶりに復活。単身赴任の度に置きっぱなしになって毎回バッテリー替えてる気がする。今回は台湾ユアサに交換。
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チェーンの調整が出来なくなったのでスプロケと一緒に交換しましたやっぱりホイールがゴールドなんでチェーンもゴールドにしました、RKのGV420MRUです押した感覚は軽いし音が静かになったのがはっきり分かります、皆さんの書き込み通りに初期伸びだけでチェーン調整の頻度が減ってくれれば助かります17615km走行しての交換です、普通なのかな?スプロケはF16T、R34Tですがそんなに変わった感じはしません、少し乗ってみて報告致します写真は最近掃除してないので勘弁して下さい その後の感じですやはり加速は緩慢になりました、通常走行には差が大きい訳ではありませんが登り坂を早く走ろうとすると物足りないかも知れ ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
総走行10,000キロを超えたのでチェーンを点検。純正チェーンはまだまだ使える状態で交換には早いとは思いますが、ところどころチェーンがまっすぐになってない部分もあり、見た目も安っぽいので交換することにしました。耐久性も高く、見た目も高級感がある「ThreeD(スリード)チェーン 525Z」に交換することにしました。色はシルバーにしました。ブラック&ゴールドの方が高級感があるのですが、SV650Xの18年モデルは全体的にガンメタの塗装なので、シルバーで色味を合わせることにしました。メカニックの方には「耐久性は上がるけど少し重くなるから燃費下がるかも」と言われましたが、替えてから1,000キロ以上 ・・・
ご無沙汰でやんす。去年の暮れからなんだか弱点→寒さのウルトラ怪獣ぐらいバイクに乗る気が起きず、やっと暖かくなって活動再開でやんす。 とりあえず毎日リングフィットやって週一でサウナと健康風に過ごし、幸いコロナにもならずに過ごしてましたが何でかな?多分冬グローブが嫌いなせいだろうな、うん。(大島渚 ひとまずカバーを取りサビ等チェック、冬籠りの前にカバーを安物のひとランク上に替えたのもあり問題無し。キーを回すとポンプとサーボモーターが動かず電圧計を見ると6V「ですよね~」と呟き、念のため充電器に繋いでみるとテストモードでバッテリーご臨終のお知らせ。 久しぶりに秋葉原の秋月電子に行ってバッテリー購入 ・・・
このあいだ、1/22に乗ろうとしたら、セルの回りが重かったのコロナちゃんにやられて遠乗りしないし、週一乗るか乗らないかだし、バイクも古くなってきたし、しょーがないねWw過去に押し掛け出来るか挑戦した事もあるけど、家の前の下り坂を利用して乗りながら2ndでもリアタイアがロック、始動できなかった(笑)650V2にもなると結構手強い。よってあがり切る前にと思い、寒空にバッテリを外してきたのでした。そんで充電器を見たら車用のは2Aだったのでやむなくラジコン用のを出してきますた。開始電流を古河バッテリー指定の1.2Aにして充電を開始しました。”フォーン”という空冷ファンの音がやかましいけどしばしガマン。
昨年11月、フロントブレーキのマスターシリンダーからフルードが漏れているというので、ショップに交換を依頼。ところがパーツがなかなか入ってこず、4週間近く待ってやっと入荷の連絡をもらった。では、バイクを持って行こうとしたら、エンジンがかからない。どうもバッテリー上がりらしいというので、チャージをしようとしたら、今度はチャージケーブルのヒューズが飛んでいた。すぐさまホームセンターにとんでヒューズを買い、その日にバッテリーチャージ開始。ところが、それでもかからない。年末の慌ただしい中を新品バッテリーを注文して、年が明けた。年末年始はさすがにショップもやっていないので、松の内があけたところで、