. 今日、ちょっとした朗報がありました♪これでラストチャンスが→+ワンチャンになりましたぐつど .
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2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのバックステップを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。取り付け自体は、慎重に作業すればさほど難しいところはなく、製品精度も高く無事取り付けできました。が、取り付け後シフトペダルが引っかかって戻ってこなかったり、節度感が悪くなったりしました。数日使用して取り付けの緩みなどのチェックをしたら、クイックシフターのゴムブーツがカウルの内側に干渉していました。各部の取り付けなど再度チェックしましたが異常なく、ロッドのピロボールのところにワッシャを入れてカウルから離れるように調整 ・・・
V-Strom650XTにヘプコアンドベッカーのエンジンガードを取付けました。これですっ転んでも安心です。取付は、8本のボルトと2本のボルトナットのみのため、簡単装着です。 フレーム側の取付時にエンジンガードやボルト類がフレームに当たらないように気を付けましょう。多分ですが、当たるとフレームの塗装が剥げます。。Engine guard取付けると、一気にアドベンチャー感が出ますね。。HEPCO&BECKER 株式会社プロト https://www.plotonline.com/motor/hepcobecker/ P and A international https://www.peitzme ・・・
下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・