ハンターカブ、セルモーターがまわらない原因はバッテリーだった
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私の250TRは譲ってもらったときから、フレームカットされており、純正ツールケースを取り付けるフレームがなくなってました。(シートもうす~い社外シングルシートでした。) そのため、アルミスペーサでフレーム延長し、純正シートに戻した上で、シート裏のデッドスペースを活用し、工具を収納してました。 [参照]https://imp.webike.net/diary/203551/ ここ何回か、ツーリング先でトラブルがあり、車載工具を使って修理しました。 いちいちシートバッグをおろし、シートを外し工具を出すのがおっくうになってたので、なにかいい方法がないかネットを徘徊していたところ、純正ツール&ケースが ・・・
GIVIの本国イタリアでは6月中に製品発表がされて自分の確認していた通販サイトでは7月1日にアップされました。直ぐにリアキャリアSR1188 とDLM-30 用のバックレストとOutback 58用のインナーバッグを注文しました。頼んだ時には出荷予測が7月7日だったのと各製品の出荷予定が5日程度となっていたので安心していました。出荷予測の7日になってもステータスは変わらずとりあえず1週間様子を見て14日にGoogle翻訳でイタリア語に訳して質問しました。翌日位に返事が入りキャリアの発売日が23日でインナーバッグの発売日が今日なので入荷を待っているとの返事とりあえず大人しく待つことにしてそのまま ・・・
モトコンポ カミさんのお父さんから受け継ぎ、外に放置。コロナ禍から家でレストアを実施。モトコンポのキックが動かない所からくらクランクケースバラし原因追求。ジェネレーターのサビが原因でした。ジェネレーターを治すのも良いのですが6vから12Vに変更したいのがあり、ポン付のカレン12Vを購入、配線を購入、カレンのマニュアル配線図を購入して全て12V化に成功。オイルチェックランプとなど入手困難な為6vの純正の物の間に変圧器を付けて完成。その後ケーブル等も新品に交換し、スカッシュ用のオイルケーブルに交換。燃料タンクを内側外側を錆び取りしてPOR15でコーティングしました。タイヤホイールはリア、フロント共 ・・・
今回はローダウンについて書き込みます。アドレスV125のローダウンは市販されていません。皆さん加工等でローダウンされていますが今回自分が提案するのは・・・「純正ローダウン」です。※K5/K6モデルに限りますが。内容は至って簡単。サービスマニュアルを良く見るとK5/K6モデルの純正フロントスプリング長が288mm、K7モデルが248.5mmです。・・・ならばK5/K6にK7のスプリングを入れれば40mmのローダウンになるのでは?の簡単な考えですが果たて・・・。更に有力な事が。ダグアウト製の強化フロントスプリングが出ているのですが、K7はスプリングのみ、K5・K6は付属のカラーを入れるとの事。・・ ・・・