先ずは、ＳＴＤウインカーの防水加工からです。 シリコンを隙間と配線周りに注入し、硬化待ちです。 その間に、フレームスライダーを取付けます。 足下に、古い毛布を敷いて、作業開始。 マニュアルをよく読んで（笑）、んんんんん？？？？？？、なんとかなりました。 右から開始し、段取返して、左を行い、思いのほかスムースに完成でした。 続いて、ウインカーを汎用品から、ＳＴＤウインカーに交換します。 これも、トラブル無しで、完了し、片付け終わったのが10時でした。 さー、芦ノ湖・箱根のスカイライン当たりを走ってきます。
フェンダーレスにするのは良いのですが、数万円の専用品より色合いが気に入っている汎用品を付けるのですが。 固定位置の形状が違いすぎるので、先ずは、切断から。 そんなことをしながら、なんとかなって、フロントにＵＳＢ電源やら、エクステンションバーやら、取付けました。 ウインカーの配線は、2Ｐのプラグをオートバックスに買いに行きましたが、有りませんと、簡単に玉砕です。 ネットで、探しましたが、見つからず、諦めてＳＴＤを切断して、使い回すことに。 ナンバープレートライト＆左右のウインカーのコネクターが、一般的なギボシになりました。 で、配線完了が20時となり、本日、続からです。 フェンダーレスの下側に ・・・
買い物から商品到着まで前回からの続きです。~前編~はこちらhttps://imp.webike.net/diary/211609/※注 各部材の購入金額は単品の金額です。中国からの購入にあたって送料や代行手数料で7，121円かかってます。それでは本編をどうぞｗがっつりまとめて作業する時間が取れなかったのでチョイチョイ進めてきた取り付け替えがやっと終わりましたよーっとｗ
納車から2年経ちました。事故やら修理やらあったのでバタバタはしましたが、そろそろ見た目倦怠期（何だそれ？）。ですが2017年に生産終了してしまったGSR250。対応したちょっとした小物を探しても少ないですよねぇ。こればっかりは廃番車両の辛いところ。アマゾン等で検索しても寂しい結果しかあがってきません。そういやGSR250って生産が中国ですよね。元々2011年に常州豪爵鈴木摩托車有限公司から発売された「GW250」が好評だったので2012年に「Inazuma250（欧州）」・「GSR250（日本）」として発売された。うん、これは知ってた。まだ中国では「GW250-A」ってABS付モデル（アンダー ・・・
さて、V4のベアリングを打ち替えてみることにしました。動機は回りが重いから。松千代さんと言う方の【メンテハック】を参考にさせて頂きました。https://imp.webike.net/diary/203522/
ZX-25Rのラジエタースクリーンが半年掛かりでやっと届いたので、早々に取付けました。 取説を読むと、カウリング関連を外す様に説明してありました。 現物を良く見て、4カ所の固定部が目視出来るので、とりあえずダメ元でカウリングを外さずにトライしました。 一番難しそうなのが、ボルト＋スクリーン＋ワッシャーの順で固定するワッシャーの挿入です。 と、3カ所は超簡単に出来ました。残りの1カ所は、見えない様な所となり、手探りで・・・、でも、なんとか固定に成功です。 と言うことで、10分も掛からず設置完了でした。
このリアフェンダーのステーは、過去何回も金属疲労で折れ、そのたびに溶接して直していました。 先般、走行中に後方で変な音がして、再度折れてフェンダーが飛んでいき、溶接での修復は不可能だとしていました。 しばらくの間、付けていなかったのですが、今回は溶接では無く、ボルトで修復しました。 元は、2mmの鉄板で、構造的に常に揺れるため折れてしまうことが分かっています。 そこで今回は、2mmのステンレス板をボルトで接着して修復することにしました。
購入時からタイヤ交換の度に、GSX-S1000のフロントアスクルピンチボルトって頭の高さが低くて、舐めそうで怖いなーと思っていましたが、先日、軽く舐めて何とか外れたものの、本当に外せなくなる前に交換。純正ボルトを注文して、いざ交換と思ったら、マットブラックのボルトってボルトもきちんと黒かった。（用意したボルトは一般的なシルバー）勿体ないし、まあいいかと交換して作業終了。走行距離26500km。
やっぱりSHIFT UP製サスは柔らかすぎとストロークが浅い。プリロード調整したが合わないなぁ・・・。なので、MINIMOTO製荒巻サスに戻しました。SHIFT UPのサスはバネが細い。これではいくらプリロードを調整してもバネ定数が変わるものではないから「柔らかすぎ」は治らないのでしょう。僕がもっと軽くなれば良いのだが。あと、後輪をやっとIRCのデュアルパーパスGP110に交換できました。ついでにチェーンも交換しました。ゴールドに。なんか気分上がりますね。近いうち、タンクまた換えます。理由はキャップがきつく閉まらず、ガソリンが漏れたり蒸発したりすることが判ったからです。タンク側のキャップのロッ ・・・
昨年12月に購入したSniperのエンジンスライダーSP0066.v2を取り付けました(^-^)その1の続きです。てゆか、チャプター追加が10回までしかできないのがwebikeコミュニィのうざいところ…(>_
今日は、GROMでちょいと走り回りました。 まずは、写真の江ノ島へ。 人が居ないみたいな写真ですが、この右側には6名程が、・・・。 で、アッシは、ココアを飲んで西に向かい、西湘バイパスから、ターンパイクへ・・・。 ターンパイクの料金所にて、車体周りの確認をすると、スイングアームがひどいことに。 チェーンでスイングアームをこすっているのは知っていて、その確認をすると、ちょいとひどく削れていました。 走る気は、失せてしまい、帰ってスイングアームを外して確認することにしました。 んんんーーーんん？？？？？？ちょいとやばそうなので、40mmロングタイプに交換することにしました。 100mmロングだっ ・・・
TEは、リアを持つところがなく、スタックベルトも付けるところがない(知らないだけ？)ため、PRO CAKENのグリップを装着しました。マフラー固定ボルト位置なので、しっかり装着できました。
今までコワースのステップを使用していましたが、ペダルのガタが大きくなり、シフトミスが頻繁に起きるので、令和に新商品として販売され、リペアパーツの在庫があるスーパーナウ製に変更しました。ステップバーの位置がコワースと比べること前に5ミリメートル位下に1cm位下がった感じです。今までコワースだと膝が曲がりすぎて、窮屈に感じていたので良い方向になればいいなぁと思っています。
マルケジーニの日本代理店であるホイールテクノロジーさんへリペイントを依頼していたM10Sコンペが帰ってきました。小売りをしていない企業さんなので、近所の赤男爵経由で依頼しました。元の色がアルマイトゴールド(かなり劣化)だった為同色の再塗装はイタリア本国でしか出来ないとの事！直接電話をして、イタリーゴールドへ再塗装していただきました。完成品を見て赤男爵のメカニックさんが「良い仕事ですねー」と感心していました。梱包もまるで新品の商品の様に発送していただきました！また納期も正確でした。最高の仕事をしてくれたホイールテクノロジーさんにとても感謝です！
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