現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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2024年2/21、22と休みを取ってしまったので雨でも一泊二日で出てしまいました、一日目は千葉県の姉崎袖ヶ浦インターから館山まで、民宿勘太郎さんで一泊。吾妻神社、東京湾観音、燈籠坂大師の切り通しトンネルのルート。本来なら崖観音がある大福寺に寄ろうと思ったけど、朝から続く雨で心が折れました。雨でも楽しいだろうと思って走りましたが、体温は奪われる、景色が灰色、衣類に浸食する雨で東京湾観音で家に帰りたい気分になりました。ゴアテックスが入ったシューズもおそらく水圧で防水機能は無くなりました、グローブもジワジワといつの間にか内装は濡れていました。走っているときにスリップもするのでとても神経を使います。 ・・・
エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
ご無沙汰しております。前回の日記でナラシ中と書きましたが今回はナラシ後のお話になります。まずは完成後エンジンを始動した際から感じていたうるさいマフラーの改善をしたいと思います。一応クリッピングポイントのマフラーにバッフルは付属していましたがアイドリングから結構やかましい不快な音です。その為市販品のバッフルを探しましたがノーマルルック形状のマフラーの為テールパイプ部が細く市販品では取付出来そうな物が無かったので自作をする為にホームセンターで材料を購入して来ました・・・改善出来るか分からない自作の為自分レギュレーションで材料費は1000円以内に収めると決めて購入してきた物が画像の物になります。 右 ・・・