最初のカウルはずし。純正ブレーキレバーが手の小さい私には遠い存在だったのでJapan speedのパーキング機能付きブレーキレバーを購入取り付けました。ブレーキレバー交換にはカウルを外さなくてはできない為カウルの外し方をネットで調べ挑戦しました。まずヘッドカバーを外すにはすぐ下のヨダレカケカバーを外さなくてはなりません、外さなくてもできるとは思いますが傷をつけないで外すには絶対ヨダレカケを取った方がいいです。ヨダレカケの外し方はヘッドカバーした運転席側にトルクスネジが左右に付いていてそれを外します。ちなみにトルクスドライバーはダイソウで購入しました。トルクスネジを外したらヨダレカケを外します。 ・・・
スマホナビを運用するためにハンドルにブレースバーを追加しました。買ったものは210-240ミリメートルの調整式で22φのものです。2021.10.20追記この記事にアクセスがあるようなので、購入したブレースバーのリンクを関連サイトに貼り付けます。
ベビーフェイスのバックステップＭＣ28用でやはりブレーキマスターシリンダーが違うのでブレーキペダル側は後日。シリンダーのブレーキホースの出方が後ろから。取付ピッチも45ｍｍで狭いし油圧スイッチのカプラーの手配も。チェンジペダル側は難なく取付。
今回、250TRとモンキーにハザードスイッチを追加するにあたり、悩んだこと。それは、「スイッチをハンドルの右側につけるか、左側につけるか」です。まず考えたこと。・ハザードランプを使うシーン ハザードを使うのは、下記と想定。(1)駐停車中(2)高速道路での渋滞時、後方への合図(3)脇道・車線変更等で入れてもらった時のお礼(4)峠道等で、抜かせてもらった時のお礼(1)(2)はほぼアクセル操作ない状態からのスイッチON。 →どこに設置しても影響なし(3)(4)はアクセルをあけながら、スイッチON。 →グリップを握ったまま押せる位置がいい。上記想定シーンから、左側にスイッチがあったほうが良いと判断。 ・・・
この週末は好天の様なので、凍結などの不安が少ない今のうちに黄玉号でラーツーだ!となればその前にバックステップを取り付けて具合を見るしか無いだろ、ということで早速朝から取り付け開始しました。 ブレーキ側が結構大変と事前情報を得ていましたが色々調べておいたのでそこまで悪戦苦闘というほど苦労もせず取り付け完了。 説明書のない中華のノーブランド品で厚みの違うカラー、長さの違うボルトをどこにどう使うのかでちょっと悩みましたがシフト側、ブレーキ側色々組み合わせてみてカラーは結局1個余るという結論に(爆)
V7のポジションがハンドルを色々調整してみても今ひとつしっくりこないので、これはハンドルじゃなくて微妙に前すぎるステップをイジるしか無い！と思い立ち、以前からいつか付けようとストックしていたBabyFaceのステップキットを取り付けることに。
もうフロントタイヤが こんなですので6月頃発売予定の新製品についてショップに問い合わせてみると『延びちゃってます。7月下旬か8月になりそうな感じですね』との事。どうしよ？この気温では…もう間もなく終了です(^-^;.
.このように、右コーナリング中につま先がシフトペダルに触っている状態だと怖いです。スライドを収束させようと外足荷重時に、うっかりシフトダウンしちゃたら……((；ﾟДﾟ)))って、考えると夜しか眠れません！そこで、これを改善する為にシフトペダルの高さをミリ単位で調整しまくっていたのですが…なぜか？何回か下げてもコーナリング中につま先が触れてしまうという、謎に包まれていました！ .
ミクニレーシングの当時物レース用ＢＳなのですが、チェンジカムがアルミ鋳造の為なのか？スプラインの摩耗が激しくガタがすぐ出てしまい、増し締めでごまかしながら乗っていたのですが、ついに切れ込み部分が接触してしまうまでに・・・ これはどうしたものかと思い、ひらめいたのが切れ込み幅を広げてしまえばいいじゃない！ということでジグソーで広げ→装着→ガタなし→試乗→確認・・・クラック入った~当たり前体操~♪このパーツには見切りをつけ、物色していた所、コアース製の物を画像にて発見！ 「適当に加工すれば多分使えるでしょう！」という安易な考えでそっこーナップスに行き注文！ 受注生産なので3週間程の納期との事でした ・・・
先日の出来事で、今年の初めに「ハチサン」（ＧＭ-８３００金属強力パテ）で接着し装着していたステダンステーがとうとう剥がれて、ダンパーがグラグラ状態になってしまった。ウチには「１００Ｖ用ファミリー溶接機」があり、それで何度もやってみたが全くダメ。そこでバーナーを使用し「ロウ付け」してみるも、ハンドル一、二回きると再び剥がれてきてしまうようなお粗末な状態。そこで色々考えた末の最良案として、うちの会社の工場にある「半自動溶接機」で溶接することにした。初めは機械を借りて自分でやる予定だったのだが、ツーリング仲間のＣＲＦさんの計らいもあり、工場の人が仕事の合間をみてやってくれるということでそれに甘えた。 ・・・
シフトペダルの位置が高くシフトダウン時につま先を上げるのでスネの筋肉が張って大変。 ロッドエンドを調整します。シフターのコードがたわみ、擦れ防止でコルゲートチューブで保護します。
4連休の残りはやることもあるので乗るのは控えて取り敢えず気が済むまで洗車w新しいうちは洗車が楽しくて仕方ありません♪ そして洗車に付き物の傷発見_|￣|○気をつけていたのですが、スタンドを降ろして傾ける際に当たってしまったようです(TT)
Webikeさんのガレージセールでこのレバーがあったので「かっこいいかも」と思って購入しました。取付はかんたんでねじを外してレバーを交換するだけでした（取説はもともとありませんでした）早速乗り出しました。ブレーキは特に問題ありませんでしたがクラッチはレーバーに位置を一番近くに調整しても結構遠く操作し難いですね。手は大きいほうですがそれでも遠く感じました。手の小さい方や女性の方は届かないのでは？いろいろ調整してみましたが自分には合わないみたいなのでお蔵入りになりました。5，000円ほどの安物？だったからでしょうか！純正にすぐ戻しました！！
CBR929RR にスマホを取り付けてみよう♪というただの思い付きからポチったのでこんな感じだよ~レポートです。同じバイクに乗る人の参考になれば・・・デイトナ マルチバーホルダー （78412） ￥1900デイトナ マウントキット 13-14 （95444） ￥1300続きはhttps://ameblo.jp/h2rf/entry-12663562024.html
ある日乗っていたら、スロットルの動きが渋いので走りがギクシャクして乗りずらいし、気分も悪いので、しばらくやっていなかったグリップ周りを給脂・給油することにした。グリップを外してみると油分はあるものの、汚くなっていてフリクションが増えていた模様。パーツクリーナーとウェスを使って汚れを綺麗に落とします。
午前中に家の用事を片付け、4月20日納期予定だったMotionProのケーブルルーバーV3が前倒しで届いたので早速ぐっちさんと無印良品号のケーブルメンテをすることに。 意外とデカくてタバコの箱くらいの長さがあります。スプレーを注入する穴が小さくてチューブが刺さらないので先端を削って尖らせました。金属製の細いチューブを想定してるのかも。まぁ緩くて漏れるよりはいいです。
今日はハンドル周辺のノーマル戻し。 スクリーンハンドルバー、グリップ、バーエンドブレーキ&クラッチレバーウィンカーミラーLEDバルブ以上9点を交換。純正ウィンカーが結構グラグラで「こんなだったっけ?」と少々不安になるも取り付け方は間違ってないはずなのでスルーw ビフォアフターで見比べると結構雰囲気変わってたな～と改めて実感。 後はエキゾーストとリヤ周り(テールカウル、フェンダーレス、ウィンカー)を残すのみとなりました。 次の連休あたりフルノーマル状態で走りに行ってみようかな～
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