タイヤ前後ズベだったので交換しました~(^^)
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2021.4.17 セリアル2016年製のBRIDGESTONE TRAIL WING TW301と TW302のセンター部分だけが随分減ってきたので新品タイヤに交換した。随分といってもセンターでまだ3分は残っていてもう少し使えると思うのだが、残りのバイク人生を考えると溝の少ないタイヤでひやひやしながら林道走行するよりも新しいタイヤで沢山楽しんだほうがいいような気がするのは自分だけだろうか?実際は昨年買ったBRIDGESTONEのグリッティ タイヤを早く履きたかっただけなのだが・・・相変わらずしゃがんでの作業は腰痛持ちの大痔主にはこたえるので今年こそはユニット製のタイヤチェンジャー プロを購入 ・・・
2020.6.16 購入して使用していないバイク用品がいくつもあるが、今回はBRAKING ブレーキング製のオフロード ノーマルサイズウェーブディスクとネルソンリグ リアフェンダーツールバッグの取り付け記録。すでにノーマル21インチホイール側はホンダ純正ディスク新品を取り付けしてあるので、19インチホイールに取り付けした。ディスク厚は純正新品が3.5mm程に対しブレーキング製は4.2mm程商品画像からくる薄っぺらなイメージではなく頑丈で重たそうな感じだが重さは純正と同じぐらいか?ハブ取り付けボルトの締め付けトルク 20N・m(当然ボルトも新品に交換)ついでにデジタルメーターの指数も変更。次はリ ・・・
少し遅めのフルード交換…本当はもう少し早めにやりたかったのですがようやく交換しました。画像を見ればわかる通りめちゃ汚い…(下部の黒いのはペットボトル転倒防止の石です) やり方は多分普通。ダイヤフラム等を水洗い。ペダル・レバーをシャコシャコして新しいフルードに交換って流れ。ひとつ言うとするとリザーバータンクのオイルはシリンジで抜き取ったくらいでしょうか。 作業内容はめちゃ簡単ですが、ダイヤフラム等に水気が残ってはいけないことや(フルードが水溶性なので湿気に弱いと聞いて)フルードが塗装をいためること。そしてエア噛みするとブレーキがスコっと抜けてしまいリスクが高いこと。そのあたりの気遣いが必要な為、 ・・・
昨日ガレージに行ったら、ゼファー1100RSのエンジン下に液漏れの跡が!エンジンオイルでは無くて、液体が透明。あれれ?どうやらクラッチレリーズからフルードが漏れているらしい。とりあえず原因特定のためレリーズカバーを取り外したが、肝心のレリーズが外れない。ウォーターポンププライヤーで挟んで外すか、それともドライバーでこじろうか悩んだけれども、傷つけたり破損するとレリーズは絶版なのでこの手は無理。それでは、スプロケットカバーを外して裏側から押し出す作戦に変更したが、こちらも何故か固着していてびくともしない。昨日は一旦落ち着いて、サービスマニュアルをよく確認したり、YouTubeで動画検索したり。最 ・・・
午前中の気持ちの良い快晴に誘惑されフラフラっと走りに行きたかったのですが、午後から荒れ模様の天気予報を信じて車庫にて作業の一日にしました。知人からの依頼等、他人の作業だと少しでも納期を早くしようと手を動かすのですが自分のバイクだと甘えてしまって腰が重いです。車検の残り期間が2週間を切ったので尻に火が点いてブレーキの作業を始めました。前オーナー氏からフロントブレーキキャリパーのピストンシールとダストブーツを受け取っていたので固着気味のキャリパーを分解しました。残念ながらピストンのメッキが腐食によって剥がれて交換が必要になっていました。ピストンの用意は無かったので今日のところは誤魔化して再使用する ・・・
雨が続くので車両の整備を進めました。前回オーバーホールしたフロントブレーキキャリパーですが、リプロ品のピストンが入手出来たので再オーバーホールです。鉄にメッキのピストンからエンジニアリングプラスチック風な質感のピストンに材質が変更され軽量になってます。改善と信じて使用します。先日交換したピストンシールとダストブーツは清掃して再使用。樹脂ピストンにもシール類は付属していましたが在庫に回します。クラックの入っていたブレーキホースも交換です。取り外したホースにはATEの印刷がありました。何年前のホースか不明で怖いです。純正のブレーキホースは高価だったので黒色被膜のステンメッシュホースに交換です。純正 ・・・