暑すぎてオートバイ乗って無く自賠責も切れました
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インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・
最近の猛暑の中 高速道路上では水温計85°+αで安定。しかし、一般道では不安定、条件にもよりますが、100°越でファンが回る事も有ります。50~60キロ位で一般道を流していると水温計が90°以上。以前から気になり、サ-モ関係などの部品交換をしましたが・・・。停車時は仕方がないのですが、走行中が気になります。最近 ネットでFフェンダ-の役割等々の情報を得る機会があり・・・。これは 走行風の乱れからかな? 風洞実験装置もないので・・、素人のちゃちな発想でダメもとでDIY!まだ 長距離の走行は出来ていませんが、近場の試走では期待出来そうな結果でした。次回のツーリングが楽しみです。