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TOMTOMさん
と、その前に、先日、西湘バイパスの早川IC付近でエンジンの吹き上がりに異常が有って、ガソリンのフィルターが怪しいのかなー??なんて、結論になって居ました。
その対策として、フューエルフィルター等のガソリンラインの洗浄が出来るかと考え、添加剤を入れてみました。
あらー??、気のせいか、いきなりエンジンの回転というか?トルク感というか?良い感じです。
良い調子で走っていると、箱根新道の上りの最後の方で、んんんーーーんん??????、エンジンの回転が変だぞー!!。
と、その時、オイルの温度を見ると、123℃、んんんーーーんん??????。
直ぐに、近くのパーキングにて小休止でした。
自前のコーヒーを飲んで、しばし、エンジンの温度低下を待ちました。
で、10分程経って、再始動は、問題なく、回転も良い感じなので、残り(2km程)の上り区間を過ぎると、下りとなり、問題なく箱根を下りきりました。
下りきった際の油温は、78℃で、何か有ったの??的に、すこぶる調子よく回ります。
エンジンの回転異常の原因は、油温の上昇だったようです。
では、と、富士市付近から北上し、道の駅”富沢”まで行きました。
問題無さそうなので、富沢から下部まで、無料の高速道路を走行し、油温の変化を確認しました。110℃程度まで上昇しても、問題ないようです。
278km、5.17リットル、7時間でした。
コメント(全6件)
温度上昇はビビりますよね。
ハイパワーエンジンのWR250Xが、新車が150万で買えますよ。早いもん勝ちですよ。アフリカツインの半分の車重で爆発的な加速は、最高ですよ。
では、また
オフ車は、私の体が持たないので、やめておきます。
オーバーヒートの、目安のオイル温度は、120℃みたいです。
エンジンの、オイルラインの確認と、オイルフィルターを、デイトナの物にしたのも気になります。
フィルターの濾紙の具合で、温度変化も有りそうなので、確認中です。
こんばんは。
エンジンオイルの温度の上昇は、フルスロットルで、坂道を登っているために起きるようですので、その辺を気にして走ると問題無さそうです。
今日、箱根の2車線上りを、フルで走って見ましたが、112℃くらいで済んでいました。
過酷な状況の走行時に、気にして油温を確認する走行で、オーバーヒートは、回避出来そうです。
前回は早川IC付近で、今回は箱根新道の終わり近くということは、大磯から長時間の連続高負荷の場合に発生したということですかね?
300号の終わり近くや富士山スカイラインや乙女峠、以前には椿ラインの高負荷な登りだけでは問題無かったですもんね。
不調になるまでの距離が伸びたのは、当たりが出てきたから?
昔は、ピストンが85度で正円になるので、油温は85度から90度が適温と言われていましたが、近頃は排ガス対策や燃費向上のため、110度は一般的で、コンピュータが燃料を濃くしてオーバーヒート対策しているみたいなので、石器時代人の私には良く判らなくなりました(泣)。
根本解決できると良いですね!!
コメント有り難うございます。
今回の様な事を想定し、オイルクーラーも着けていたので、まさかオーバーヒートだとは考えなかったです。
添加剤は、当分の間ガソリン満タンで、20cc添加してみます。
また、オイルクーラーのフィンを高圧洗浄してみました。
オイルクーラーの効率アップも検討中です。
究極の対策は、アクセルを開けすぎないことと、制限速度をきっちり守ることでは?なんちゃって。(笑)