日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
前回のハブ交換の時にドライブスプロケットのガタつきが気になったので、応急処置を実施しました。
- 1 いいね
- 2 コメント
2018年1月上旬から中旬、雪が降ったり乾燥路面になったりの東北は宮城県。天候と路面状況に合わせ、タイヤをチェンジしながら駆動系の状態を確認していました。夜に雨が降っても気温が低いと乾かずに早朝は凍結なんてシーンもありますから、タイヤチェンジは慎重にです（笑）さて、写真はあまりないですが、忘れないよう試した駆動系の変更メモを残しておきましょう。
今日はBOLTのオイル交換をしようと思っていたら、朝から風が強い・・・オイルまき散らす恐れがあるので、ニンジャのチェーン調整をしました。左のマフラー外して、チェーンカバー外して、軽く清掃してからスリーブを締めているボルトを緩めてヘキサのＬ字レンチで左右のスリーブを向かって右に回して、チェーンを張る方向に調整しました。自分のニンジャは、前オーナーがスイングアームにパウダーコートをしていて目印になる線が目視できないので、マーカーで線を入れて目印にしました。調整前後で2ｍｍ位動かすと良い感じに。調整前はメインスタンド掛けた状態で5ｃｍ以上余裕があったんですが4ｃｍ位に調整しました。ネジ締めて、カバー ・・・
以前から、何か出だしが重いなぁーと感じていて、また、プチ林道でも、もう少しトルクを効率よく伝えたい！ということで、ギア比を変更してみることに。リアスプロケは高価なので・・フロント側を交換してみます。あと、ネットで安いナックルガードを見つけたのでダメもとでプチッっとしたのが届いているので装着してみます。
あけましておめでとうございます。本日元旦より、バイクいじりスタートしてしまいました。 早朝初日の出ウォーキング、朝食後の妻との元旦ウォーキングの後は特に予定もなくのんびり・・・のはずだったんですがやはり、そうなると年末に買っていた特大トルクレンチを使う作業、そうBOLTのドライブベルトのテンション調整をやってしまいました。
今週はクラッチの遊び調整です。正月に巻きタイプのホットグリップを取付たのですがグリップが太くなりクラッチレバーを目一杯引いても微妙にクラッチが切り切れて無くギアｰが入り難く遊び調整をしました。一般的なバイクはクラッチレバー根元のアジャスターで調整します。しかし、ＳＲの場合はここの調整は微調整用なので最後に調整します。ここだけで調整するとクラッチが重くなります。調整方法は準備としてクラッチレバーのアジャスターを締め込み遊びを大きくします。私は微調整用にいっぱいに締めたところから3回転戻しています。
Webikeで発注していた純正部品がだいぶそろいましたので、R1-Zの各部の消耗部品をリフレッシュしていきます。先日購入したR1-Zは1991年製造なので、33年経過したゴム部品があちこちに付いているわけで、パーツが買える今のうちに可能な限り新品に交換します。 前回まではエンジンの吸排気系の整備について書きましたが、それと並行して行った作業内容になります。
右側クランクケースカバーの塗装を予定しているDR-Z、その際にはオイルや冷却水も抜く必要がありますし、右側クランクケースカバーを取り外せばクラッチが剥き出しになるため、クラッチ交換もそのついでに行うつもりでした。 しかし、DR-Zはオイルや冷却水を抜かなくてもクラッチカバーだけ取り外せばクラッチを交換することが可能なため、塗装は春先の天気のいい日にでもやることにして、今日は前倒しでクラッチ交換だけ行いました。 4年半前にDR-Zを入手したのが車検の直後で、前オーナーからその際ショップに依頼してヘッド周りとミッションのオーバーホールを行ったと聞いています。そのショップから当分は問題なく乗れると思 ・・・
さて1年以上かかって復活した20年不動ZOOK、復活までにいくらかかったのか自分でも気になるところです、と言う訳で全ての部品の値段を合計していくらかかったか計算してみました。 いろいろ余分なものも買って使っていない部品もありますがあくまでも参考までに。パーツナンバーがあるものはWebike!ショッピング「純正部品」で購入しています。その他の純正部品はヤフオクや業販で手に入れています。金額は私が入手した時点でのものです。 オークションで入手したものでもまだ純正部品で手に入るものもありました。少し書き換えて金額の合計が違っていますけどいずれ修正します～
23/01/1990592km年明け早々、リアシリンダーからのオイルにじみを見つけてしまい、先日交換しました。酷く漏れていたわけではないのですが、部品も工具もあって何もしないのも嫌だったので、結局寒い中作業をしたのでした。(^^;同時に、今年は車検なので吸排気のガスケットやシールを交換できたので良しとしたいのですが、作業を終えてマフラーなどの建付けが良くなったからかエンジンの音が整ったのは良かったのですが、プライマリーから変な音が聞こえてくるようになりました。個人的には思い当たるところがあって、とうとう来たかという感じですが、わざわざこんな寒い中来なくてもいいのにと思いました。思い当たるところ ・・・
首都圏は雪で大混乱みたいですね。反対に此方は連日の降雪が嘘のように晴れ渡っています。…その分寒いけど…(((；ﾟДﾟ)))と言う訳で、冬眠中のXJRちゃんをたたき起こし、カスタムする訳ですよ。クソ寒いのにね…('A`)
土曜は雨降る前に、届いたスプロケの変更を。日曜は続きの整備と新カメラマウントのアングルテストを。そして月祝。朝から天気も良くて絶好のテスト走行日和…にも関わらず、なぜか気が乗らない。去年の今頃見た予知夢的なもので目覚めた訳でもないので、取り敢えず準備して出発しました。.
さかのぼって日記をみると今の横綱プーリーは1年しかもちませんでしたが、そのまえも純正でおんなじことになってるからまた横綱プーリーにしました。で、またアマゾンで買いました。ウェビックでは売ってません。
あまり工具も無いし、知識も無いので24か月点検ついでに前後スプロケ、チェーン、エアクリーナー、V2anoniプラグは4本・・・3日で出来上がり!流石バイク屋だわ!とりあえず取りに行って僅かな距離しか走ってないのでインプレッションなど・・・フロント1丁あげてリア5丁下げて高速での回転数を落として燃費を上げる作戦? とりあえずローギアは普通に発進、前ならすぐに3速に入れないとギクシャクする速度は2速でカバー4速5速に入りそうな速度は3速で・・・なのでまだ3速までしか入れえません・・・・問題は、速度がちゃんと表示が有ってるか?なのですが、今のVストはリアのABSで計ってるようなので?多分そのままで良 ・・・
アーキ製 チタンロッドリテーナーを取り付けしました。高回転時のチェンジがスムーズに入るようになったと感じます、取り付け簡単10分 見た目はさりげなくカスタムってとこかな。
2st原付や原二の駆動系チューンに関して、ネット上で散見される知識や作例はもはや匠の領域で、「スゲーのは分かるけど何を言ってるのか分からねぇ…」ってことが多いですよね。ビッグスクーターに関しては不満を覚えているユーザーも多いのに、かといって改造をしている人は本当に少ない。数年前までのビッグスクーターブームはどこへやら？あれだけ売れただけあって中古車がリーズナブルに買える時代になったのだから、楽しくお安くイジって楽しみましょうよ？友人のTodayの修理がスクーター弄りの1発目で、2発目がホンダフュージョンなのですが、そんな門外漢が挑戦して分かったことを書いてみようと思います。基本的には以下の順序 ・・・
足が無くなった為、今変わりの足として使っているレッツ４なのですが、アクセルを開けるとエンジンだけが空回りして突然クラッチが繋がりウイリーしそうになる事があります。これは危険な事になりそうだと思い駆動系のメンテに挑戦してみる事にしました。
アドレスV125Sの駆動系は良くできている。しかし、それは規制前の車両が本来の設計で現行の機種では、ちょっと中弛み気味なのと高回転域の詰まり感があるのが、第一印象でした。トップの伸びはマフラーの変更で改善されますが弊害として低速域が少し落ち気味になりました。そこから駆動系迷宮でコッチを良くしたらアッチが劣化の繰り返しを経て、たどり着いたのが「純正プラスα」それが一番万能型（125ccでは）じゃないかと思うようになりました。現在の詳細をUP
ADV150の加速を良くしたい。ボアアップキットの販売をずーっと望んでいるのですが国内メーカーから一向に発売される様子がないので、年末からウェイトローラーの交換に着手している。年末に純正からウィルズウィンの13gにしたのですが、エンジンの回転が一気に上がってしまい音と速度がアンバランスなのと、燃費が30km/L前後と悪いので再度交換です。今度は17gにしました。これが燃費と加速感のベストバランスな感じです。
去年からＭ子さんのチェーンを換えて、また後日にリアスプロケットも換えて、そして先日ふと見たらチェーンスライダーがボロボロになってるの発見。とりあえずスペアのスイングアームに付いてたまだマシなスライダーと交換しようとフロントのスプロケットのカバーを外したら、フロントスプロケットが丸のこの歯のごとくチョンチョンに減ってました。同じ所をなんどもバラす羽目に。チェーン換えた時に見るべきでしたが古いチェーンに新しいのを繋いでガーッと引っ張って換えたから気が付きませんでしたね。で、密林で後ろと同じFIAMを注文。ノーマルの14Tが在庫切れで入荷は未定で在庫のある16Tを注文。届いたので早速交換しました。が ・・・