今日は朝からDAXのメンテナンス。スピードメーターギアボックスをバラシて、グリースアップ・・・でも肝心の部分はオイルシールで密閉されてたので、分解できず。。。ベベルギア部分だけを分解してグリースを新しく塗りなおしました。装着から6年近くノーメンテでしたが、ギアの歯はすり減りもほとんど無くキレイでした。さすがキタコ製、いい仕事してくれます。
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通勤中、クーラントの匂いがする。 ひょっとして?と 足元を見るとラジエータ下のホースから、水が漏れている。 そのまま会社まで走行し、昼休みに 状況確認。エキマニの上のラジエーターへ行くホースが裂けている。裂けているところを寄せたら、漏れを止めれると判断し、車載工具でホースバンドを緩めギリギリまでホースを寄せてバンドを締め付ける。 ラジエーターキャップを開けて、水道水を補修してラジエーターキャップを閉めて、応急処置は終了。 ウェビックで、部品発注。ラジエーターホースは、今まで交換していないので、丸12年交換してない。ホースが 大きくなっているな。とは、思っていた。 部品が届いたので 交換。(見た ・・・
◯イグニッションコイル点検bb1の始動性やキャブ原因の息継ぎ以外にエンジン回転の引っ掛かりもありませんが、イグニッションコイルの抵抗値を確認しました。配線図ではコントロールユニットからオレンジ色の線が分岐して2つのイグニッションコイルへ。実際にはコントロールユニットからは緑線がイグニッションコイルへ。後は鉄心のアース線のみ。一次コイル側マニュアルでは0.2~0.5Ω、二次コイル側マニュアルでは6~14kΩ。一次コイル側の抵抗が若干高いのはテスターの誤差によるものか実測値なのかは判りません。新しいヘルメットにはカメラを装着しないので、bb1のフォークにカメラマウントを装着してバッテリー補水しまし ・・・
グロム(JC61前期)Nランプ不点と配線手直しショップから今回の納車時に下記交換していますチェーンの初期のびがあるので100kmほど走ったら店に来てください、チェックします とのこと交換したもの(口頭で聞いて覚えてるだけ)・スプロケット前後・チェーン・タイヤ前後・スパークプラグで、100km走るために 道の駅つくで手作り村へ行って行ってる途中からニュートラルランプが付かなくなった。岐路でも点灯しない、1速から軽く持ち上げてたぶんニュートラルに・・・なってるクラッチレバー放してもエンストしない・・・がNランプは不点信号で止まったタイミングで検索かけてみたらグロムの持病でセンサーが動かなくなること ・・・
グロム(JC61前期)AIproさんのAPH4配線に失敗しているようで、シフトの学習ができない状況またカウル外して、配線をみなお・・・・ 間違ってる orz まさかの同じタイプのコネクタがもう1つ隠れていてそちらの上側の配線が指定の白赤線だった間違えたほうはニュートラルポジションセンサーの線みたいとりあえずギボシに裸線を咬ませてとかいう ええー?って説明だったので分岐のギボシを作成して取り付けあまり線でやったので色が違うがまぁええやろの精神 なお、ちゃんとするならこの防水タイプを購入して加工が必要キタコ(KITACO) 防水ギボシ端子セット(CA/CB103) ホンダ/オスメスセット/5セット ・・・
初めての整備日記です。。。今回購入したKSR-2です。オークションで前々からウォッチリストには入れてたんですが、同じ大阪の方が出品されていて即決価格で落札してくれたら配送料サービスしますと言ってくれたので購入に至りました。チャンバーはプロスキル、前後NSR50ホイール、ビックキャブ付きで腰上OHして間もないとの事で、引渡しの際にエンジンもキック1発でかかっていましたが、前オーナーさんがレースで乗っていたので電装関係の配線がされていないとの事でした。その他メーターケーブルやミラー欠品、カウルに割れ有、シュラウド欠品って感じでした。 とりあえず不足部品を確認しようとタンク等外すとフレームが中々のサ ・・・
グロム(JC61前期)暫定なのは試験走行でシフトインジケータが動かなかったからっすとりま、左側のカウルを外す+ネジ4つ六角ネジ1つ押しピン1つ 裏側はこんな感じ、割れやすいと噂のツメはすでに補修してあるようだ※:中古で購入グロムの電源取り出しはカンタンとのことで取り出しハーネスを購入 キタコ(KITACO) 電源取り出しハーネス タイプA グロム、PCX等 756-9000100 https://amzn.asia/d/74g9AJh #Amazon @Amazonより これはサービスコネクタ(キャップで蓋がされていて未接続)を使っても別の取り出しハーネスを増設できるコネクタ付きなのでとても便 ・・・
最近冷却系が不安定で走行後にクーラントを吹いたり、クーラント交換後もエアが全然抜けなかったりしていました。 疑えば切が無いのですが、とりあえずラジエータキャップ、サーモスタット辺りを疑って交換してみることにしました。で、交換作業をしてみた所、 どうやったらこんな壊れ方をするのか??クーラント交換作業で真空引きしたのが悪かったのか?ラジエータ側の圧力が瞬間的に相当上がったのか、スピンドルがブラケットから外れかろうじて空いていた隙間からヘッド側の圧力は抜けていたようですが、これではバルブとして機能していません。これでサーキット走行をしてた事が恐怖w 皆さんもお気を付けください。普通はこんな目に見 ・・・
◯ラジエータ減ってた冷却水の補水ついでに入手したZXR250A1のラウンド型ラジエーターのフィッティングと仕様確認しました。ふと気がついたラジエーターの厚みがかなり違います。ラジエータの熱変換はフィンを通過する空気によるもので、フィンと接合するチューブ(冷却水が通る通路)の面積に比例する筈。厚みはF650が31mmとZXR250A1が19mmとほぼ半分。フィンとチューブを計測するのは面倒なので、ラジエータフィンの厚みを加えて面積ではなく体積で計算したらF650の約6割だと(^_^;)。ZXR 1,189,320立方ミリメートルF650 1,943,700立方ミリメートルやはりNSR250用みた ・・・