前回のツーの時に帰ってからガソリン入れておけばよかったのですが(^^ゞ本日、天気が良かったというよりも雨が降らなかったので午後から鳥栖まで(^O^)で、ガソリン入れました。前回は完全に郊外道路ですね♪走行距離:270.8km(168.3マイル)給油量:13.75リットル燃費:19.69km/リットル途中、車をすり抜けられない混雑もありましたが、いつもより1~2kmほどいいような・・・
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夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
スリップサインまであと1mmのリアタイヤを交換しました。私のやり方…(1)新しいタイヤとチューブが届いたら、タイヤの中にチューブを入れて規定圧の半分ぐらいエアーを入れる。⇒一晩おいておくと、タイヤが広がってリムに入れやすくなるし、ビード間も広がるのでチューブが入れやすくなる。折りたたまれた状態で届くチューブのクセもとれる。(2)古いタイヤを外す。(タイヤレバー使用)(3)新しいタイヤをチューブを入れずにリムに組む。(ビードを両側とも入れてしまう。タイヤレバーを使用するが、チューブがないので当然パンクしない)(4)片側のビードをタイヤレバーで外して、チューブを入れる。(5)もう一度ビードワックス ・・・
暑い中ホイールをまるっと交換してみました。とはいえフロントは振れ調整をするだけなのに対してリアはオフセットの調整をしなければならないなので運がよければポン付け、ダメだったらカラーで調整結果、カラーで調整が必要となったので一旦オフロード仕様にもどしました。ninja250のリアホイールはアネーロのそれよりも2ミリほど幅が広く左側のカラーを2ミリほど削らないとダメあとチェーンラインは削って組み付け後に調整、左に移動させるにはブレーキマウント自体を削らないといけないので面倒、予備をもっていないからできればやりたくない。どうしようもなければアネーロ純正ホイールに強引に履いちゃおうw
4500kmから7800kmの3300kmで、リピート注文していた健康?青汁が来たので本日交換。色々用意して交換です。詳細は割愛しますので、気になる方は前回のを確認して下さい。前回の日記 https://imp.webike.net/diary/198564/前回と同様のカワサキとエルフの共同開発の『冴速』です。本当は別のオイルを試してみたかったけれど、次回はケア店での1年点検での交換になるのでカワサキにしました。それと青汁が、思っていたより性能が良かった?フィーリングが良かったというのもあります。高回転で走る方は3000km交換が目安かなあと思います。今回はオイル交換のみでフィルター交換は無 ・・・
ニンジャ400 × A.S.H FSEの結果です。粘度は普通に10W-40にしました。10W-50やブレンドも考えましたが特に何もやってません。注油量はオイルフィルター交換有で2リットル、昨夕と今朝も確認しました。『2.0リットル』でOKです。2.1でも1.9でも無く『2.0』って実はとても嬉しいですね。これなら毎回フィルター交換すれば中途半端にオイルが余りません。余談ですがニンジャ400、オイル交換・フィルター交換がとてもやり易いことが分かりました。それぞれ交換部品へのアクセスが容易になだけで無く、マフラーやカウリングの汚れや傷リスクも少なく、神経質に扱う必要がなかったです。
違います、amazonです。という訳で今回の日記は擦り減ったタイヤを新品タイヤに交換した様子を日記にしたいと思います。元々車両を譲り受けた時に新品のダンロップのα13SPという公道も走れるプロダクションタイヤという何とも激しい仕様のハイグリップタイヤを履いていたのですが(元々サーキット専用車両でしたから…)新品から約8500km走行にて、めでたく(?)スリップサインを迎えた為タイヤ交換をする事に。もうね、路面温度低いとタイヤよく揉んで温まるまでズルズルだしちょっと濡れた路面入ろうものならすっぽ抜ける雰囲気ムンムンだわ、その割にやたらとフロントが切れ込むカミソリステアだわでコレ系のタイヤはワシの ・・・