1週間前にベルト交換した際、クラッチシューの残量が規定値以下になっていたため、今回社外品でassy交換しました。キタコ製やNTB、デイトナ以外の社外品を使用するのは初めてで、しかもスクーターの生命線とも言える「駆動系」なんで、その耐久性や性能等はいかがなものでせうか?
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PS250でこけて直して、念のためにランプ確認したところリアブレーキ時にブレーキランプが点灯しないエンジンはかかるので???だが、端子部のケーブルはちゃんと刺さっているように見えるのでスイッチを購入純正じゃなくて互換品だけど SSH-06(35340-KFG-003互換?)届いたのでさぁ交換だぐいっ(ぶちっΣ(〇□〇;) ノノ あっちぎれたけどあまり力入れずにちぎれたのでこれは切れてたな・・・取り外した純正スイッチのリレーを確認テスターの通チェック(ブザー)で動作確認・・・正常ということで、端子・・・手持ちのL字じゃない端子があるのでそれでカシメて取り付けビニテて一応さらに巻いた(写真なし端子 ・・・
65000キロ走行のPCX君。50000キロ地点のころからリーン異常によるエンジン警告灯が頻繁に点灯し、リセットしても当日に再発する始末。おまけに冷間時の始動性が壊滅的でした。乗り換えを検討しましたが乗り換えたくないのでエンジンを開けてみることにしました。 メインはピストン、シリンダー、バルブクリアランス調整、クランク交換。(クランクはまだまだ使えたけどなんとなく一緒に買ってしまったので、、ボアアップした時用に取っておきます。) ①まずはカウルの脱着から、フロントのカウルまでばらさないとエンジン脱着できない仕様は何とかしてほしいです。YouTubeでカウルの脱着方法を分かりやすく教えてくれる人 ・・・
皆さんお元気ですか?( ^ω^)私は早めの盆休みを貰って満喫…とは行かず雨続きの連休を嘆きつつ酒しか飲んでませんでしたw 所が昨日天気予報が外れて日中なら乗れそうな感じでしたので、先ずはKZ1300に火を…何故かセルが回ったり止まったり?電圧はありそうなのでセルモーターの固着?それでも何とかエンジンも掛かり30Kmほど走行。途中で止まることなく走りましたが、少しプラグが被り気味かな? お次はこの間車検を取ったCBR400RR。何の気なしにタンクを開けると昨年満タンにして格納した筈なのにガソリンが半分ほどに?何故?(´・ω・`) 因みにコックはOFF、キャブのオーバーフローなしタンクに穴が無いの ・・・
6月に交換し、10日前にも乗っているのにバッテリーが完全放電。充電後テスターで確認すると、回転を上げると電圧が下がることが判明。レギュレーターが原因でした。13年前に中古の製品に交換していたから、よく持ったなあ。長持ちする消耗品と思うべし。LP2という安価な製品にして、どれだけもつかな。まだ捨ててない以前のバッテリーはまだ使えることも判明、もったいないことした。バッテリーを疑う前に、レギュレーターを確認! 覚書 回転を上げて、電圧が17V以上になるのはレギュレーターが× 回転を上げて、電圧が下がるのはバッテリーのみ消費で、レギュかオルタネーターが× オルターネーターは、交流電圧を測定
今回車検を取ったグラディウス650は走行距離33900kmになりました。そこで最近ギヤチェンジのフィーリングが悪く、走行していても疲れを感じるようになりました。 そこでシフトチギヤレバーにグリスアップチェーン調整などしてみましたが改善されず。 そして、皆さんの日記や整備ブログ、You Tubeを鑑賞しているとリヤのハブダンパーを交換すると良いみたい。 という情報を得ました。 ということでハブダンパー交換にチャレンジです。 最初にアクスルシャフトを外します。アクスルナットを緩め、シャフトを抜き取ります。 タイヤの下には木のスペーサーを噛ませます。この際に、安全靴等で足を保護しつつ少しタイヤを浮き ・・・
最近冷却系が不安定で走行後にクーラントを吹いたり、クーラント交換後もエアが全然抜けなかったりしていました。 疑えば切が無いのですが、とりあえずラジエータキャップ、サーモスタット辺りを疑って交換してみることにしました。で、交換作業をしてみた所、 どうやったらこんな壊れ方をするのか??クーラント交換作業で真空引きしたのが悪かったのか?ラジエータ側の圧力が瞬間的に相当上がったのか、スピンドルがブラケットから外れかろうじて空いていた隙間からヘッド側の圧力は抜けていたようですが、これではバルブとして機能していません。これでサーキット走行をしてた事が恐怖w 皆さんもお気を付けください。普通はこんな目に見 ・・・