TE250iには排気デバイスの調整でエンジンのふけ上がりの調整が出来るそうで(ECU交換するまえの調子の悪さは排気デバイスの調整が原因のようで)調整に四角のレンチが必要で日本で売ってないのでアリババで購入海外製のバイクは使う工具が特殊なものが多くて六角は一切使われてなく代わりにトルクスが使われていたり。実際に走って何度か調整を行いましたが少し良くなった程度でした。どれくらい回して調整したらいいのだろう2回転くらいするものなのかな?
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ニンジャ400 × A.S.H FSEの結果です。粘度は普通に10W-40にしました。10W-50やブレンドも考えましたが特に何もやってません。注油量はオイルフィルター交換有で2リットル、昨夕と今朝も確認しました。『2.0リットル』でOKです。2.1でも1.9でも無く『2.0』って実はとても嬉しいですね。これなら毎回フィルター交換すれば中途半端にオイルが余りません。余談ですがニンジャ400、オイル交換・フィルター交換がとてもやり易いことが分かりました。それぞれ交換部品へのアクセスが容易になだけで無く、マフラーやカウリングの汚れや傷リスクも少なく、神経質に扱う必要がなかったです。
昨日交換したフロントタイヤの写真です。見てのとおりタイヤ右側(バイクに乗って右(以下同じ))が左よりも減ってます。私の場合、何時もこんな感じでタイヤ右側が左側よりも早く減っていきます。自分の乗り方のせいだと考え、右コーナリング時と左コーナリング時のタイヤにかかる荷重を同じになる様に意識しながら乗っていましたが、結果は写真のとおり右側が減りました。空気圧は、バイクのマニュアルに従い、フロント250kpaに調整してたんですが、今回交換前に計ったら230kpaで減ってました。調整は小まめに遣らないと駄目ですね。反省・・・・です。でも片減りの原因が空気圧のせいでは無いと考えてますが、・・・・良く分から ・・・
実は先日の125DUKEのタイヤ交換の前に、落札したタイヤを確認したのだが、フロント側リア側共に、ホイールベアリングの回転が重く、指で廻そうとしても重くて殆ど回せない状態だった、アクスルシャフトを締めた時にセンターが合うようになっているのかとも思いましたが、単純にベアリングの打ち込み過ぎではないかと思い、この機会にベアリングを一度入れ直ししてみる事にしました。ベアリングの引き抜きには、定番のコンクリートアンカー流用工具です。但し、そのままでは使いにくいので、先端部分に0.5ミリメートルの段差を付けてベアリングを引掛り易くしました。又、取り付ける時に丸い軸のままでは締め込む時に力が入らず空回りす ・・・