KLXのフロントタイヤが限界に近いので、交換します(^^ゞ
- 0 いいね
- 0 コメント
正月休みで帰宅、イグニッションコイルを交換してそのままになっていたDTに試乗してみると、とてもいい感じです。2速からの立ち上がりで半クラッチを当てるとブワッとフロントが浮き上がり、パーシャルで巡航時の回転のバラツキ感も無くなりました。!そう!これこれ!速くなったというより、一番調子いい時に戻ったと言った方が正しいかもしれません。イグニッションコイルの交換、もしくはそれに伴う整備で調子を取り戻したのは間違いないのですが、かといってイグニッションコイルの故障で始動不能ならともかく、劣化で微妙に調子が落ちたりするものなのでしょうか?いや、そもそもイグニッションコイルって劣化するの?などと悩んでも仕方 ・・・
前回オイル交換してからあまり走行距離は伸びていないが、すでに2年近くになろうとしているため、さすがに限界だろうということで、自分で交換。保存してあったヤマルーブ プレミアムシンセティック をこのマシンに初めて注入。このオイルは100%化学合成油でありながら、とてもリーズナブルなすばらしいオイルで、以前のマシンはずっとこのオイルだった。ヤマハ車には当然相性がいいが、ホンダ車ではどうなのか試してみた。以前はモチュールを使用していたが、どうもエンジンの高回転域での回転上昇に抵抗があった、ヤマルーブに交換したところ、スムーズに回転上昇するようになった。結構な高角度な上り坂で、1万回転以上まで3速ギアで ・・・
2019/12/15(日)前回の交換が今年の2月3日、走行距離43956kmだったので、まだ8300kmしか走ってないが、フロントの『ミシュランROAD5』の両サイドが限界になって来たので、交換することにした。フロントタイヤのセンター部に耐久性の高いラバー・コンパウンドを、ショルダー部にはグリップ力の高いラバー・コンパウンドを配置することでロングライフ性能と安全性を両立する「MICHELIN・2CT(2コンパウンド・ テクノロジー)」の効果でセンターはまだわずかに溝が残っているが、サイドのグリップ力が高過ぎるのか、盆栽ライダーのフロントタイヤに依存した下手な走り方のせいか、どうもフロントの減り ・・・