バイクを購入してから1年半ですが、予防含め交換。緑のラベルがついてるのは純正。紫色の箱が交換バッテリー 純正バッテリーはそこそこ端子が腐食してました。
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朝一番にセルスイッチを押したら、ウィーーーーン、ウィーーーーンと、エンジン掛からず 空回り。 軽快に空回りを続けていると、クランキングして、エンジンがかかった。メインエンジンとセカンドエンジンは 同じような走行距離ではあるが、スターターワンウェイの分解時の確認で 滑る事なく動作していた。 同時に 二つの部品が同じ症状で不具合が出るのは、別の問題が有るだろう。とネットを調べた結果セルモーターの回転不足か、バッテリーが弱っているかの どちらかだろうと判断した。 頼んでいたブラシセットが届いたので、交換する。雑にサンドペーパー当てていたアーマチュアも、800番のサンドペーパーで表面の汚れを落とした。 ・・・
今日は好天ですが北陸地方は雪解け水が道路に流れ、融雪剤の散布もあり、乗らずに作業していました。正月休みに入ったので車庫の部品棚を移動し少しでもスペースを有効活用すべく片付けを進めつつ、R100Sに装着予定だったクランクケース内圧バルブを取り付けました。商品はNAGバルブの名称で販売されている物です。恐らくクランクケース減圧バルブ、レデューサー等の名称で色々販売されていますがNAGの物が元祖だった筈。NAGのホームページではR100R/RS/RT/GSはΦ12が対応となっていました。画像1枚目の場所しか取り付けスペースが無く、セルモーター脇は距離が近く振動で触れそうです。当たりを付けた場所をホー ・・・
◯ウインカー変更ウインカーステーを5mm厚に増やしてもテールランプに留めているナンバーステーの振動はそのままウインカーユニットに影響します。末端の重量が増えれば振幅は大きくなりますね。bb1に今装着してるのはキャスト(亜鉛ダイキャスト)シリーズ。保管してあるPOSHのアルミマシンドとZRシリーズを代替品として使えないか確認してみます。両方とも現在も販売中なので補修部品は購入可能です。アルミマシンドはソケット、レンズ、パッキン、ネジ2個セット。ZRはレンズ1個が必要です。bb1は角型より砲弾型が良いかな?と思いますが、ZRは78g、アルミマシンドは87gあります。ウインカーの位置を変更出来ないか ・・・
通勤しようと、車道に出てセルスイッチを押した。 キュルウイーン!ウイーーーーーーン!セルモーターが軽快に回るが、クランキングしない。まさか!これが噂に聞いていた、ワンウェイクラッチの故障か! クラッチ切って、セルスイッチを押す!ウイーーーーーーン!軽快にセルモーターが回るだけ。 ギヤ入れて、車体を強制的に動かしてから、セルスイッチを押したら、キュル ブゥーン!と、エンジン始動出来た。 通勤後 仕事して、帰宅しようと セルスイッチを押した!ウイーーーーーーン、ウイーーーーーーン! ギヤを入れて 少しエンジンに負荷をかけてから、クラッチ切って セルスイッチを押したら、エンジンが掛かった。すぐ掛かる ・・・
この3台(DB2、5、7)のどれも良いのですが、探していたときに偶然に出てきたDB7でして、本当にご縁があったみたいです。 やっと10000キロを超えた位の15年位昔の個体ですが、前オーナー様の手入れが本当に良くて調子もよく綺麗です。 やはり、バイクの質はオーナー次第です。 2023年の3月に所有です。モトコルセのフルコンプリート物で、モトコルセの色んなものが沢山ついているDB7Sです。 DB7の日本仕様は、テールウインカーが3連LEDで、テールランプともにクリア仕様で、さらにモトコルセのS仕様はフロントフォークがオーリンズです。 当時の記事を見ると、広告では500万円近いプライスですから、D ・・・
コネクターとか、一般に売られているもので自製です。一応、ハーネス系は耐熱もので組みました。 本体の大きさやデザインが違うので、取り付けられていたステーはドリルで穴開け修正です。 ハーネスは本来はエンジンケース上部からの取回しですが、取り付けサイズの問題で上側にスペースの余裕がなく、エンジンケースの下側から取り廻したので、ケーブルをい長めにしています。※実は下側は若干の余裕スペースがありますので。 ただ、この交換対策も問題があるようです。 理屈として、過剰電力を発熱させてクーリングできないなら、オルタネータ側に余剰電力を戻している考えのようですが、逆に過剰な電力が戻されるとオルタネータ側が壊れる ・・・
2023年4月。バッテリー交換のついでに、レギュレータを交換します。 まだ、レギュレータ自体は綺麗なのですけど、エンジンが凄く熱を持つので怖いで対策を行います。 1098エンジンは高熱なのか、レギュレータがパンクするケースが多いのです。本当に生足だと絶対に火傷するくらい熱くなるのです。ナイロンのズボンが熱で溶けましたし。レギュレータはエンジンの右横下に設置されていて、1098と近い場所なので、カウルの中で風があたらないから基本的に同じ症状が出るでしょう。 つまり、熱い日に長距離を走り、その周辺が高温になってダメになる。これは避けないとダメです。 ということで、良くドゥカ1098の対策で出てくる ・・・
※タイベル交換の1と2の「作業タグ」が、ショップとDIYが逆になってしまいました。 このタイベル交換作業にはサイドカウルを取り外す必要があるのですが、これは簡単に外れそうで、外すのは楽ですが、逆に取り付けが実は大変なのです。 前オーナーさんから大変だと聞いていたのですが、自分で試すまでは信じられませんでしたが、本当に大変なのです。※最近は慣れてコツをつかみましたので大丈夫です。 DB7系の外装はフルカーボンなのですが、基本はボルト止めです。両カウルを止める下部のセンターパーツ部分がアルミで、このアルミパーツとサイドカウルがボルト止めではなくて、カーボンの爪で接続されています。この爪が知恵の輪な ・・・