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ALFA107さん
2023年4月。
バッテリー交換のついでに、レギュレータを交換します。
まだ、レギュレータ自体は綺麗なのですけど、エンジンが凄く熱を持つので怖いで対策を行います。
1098エンジンは高熱なのか、レギュレータがパンクするケースが多いのです。
本当に生足だと絶対に火傷するくらい熱くなるのです。
ナイロンのズボンが熱で溶けましたし。
レギュレータはエンジンの右横下に設置されていて、1098と近い場所なので、カウルの中で風があたらないから基本的に同じ症状が出るでしょう。
つまり、熱い日に長距離を走り、その周辺が高温になってダメになる。
これは避けないとダメです。
ということで、良くドゥカ1098の対策で出てくる、ヤマハ(新電元)のMOSFIT型(1D7-81960 FH020)に交換です。
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