. 秋の夜長。自走の日暮れはハヤイ。 .
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今回は、お客様からドライブレコーダー取り付けのご依頼をいただきました。カメラ位置や配線の取り回しの検討から作動確認までさせていただいております。・前方カメラ取付 ハンドル操作による画角の揺れやずれが少ない車体側に取り付けいたしました。 実際の映像も確認し、角度、前後左右位置等調整を行いました。・後方カメラ取付 後方については専用のステーをご持参いただきましたので、 ばっちり綺麗な映像が取れていること確認できました。スクータータイプはカウル脱着が多数あることもあり、最短でも半日ほどお時間をいただいております。ドライブレコーダー取り付けや他修理カスタムも行っております。お気軽にお問合せください。
ういっす。レギュレータ(整流器)がパンクするのは被害部品であってコイツが原因という雑学である。 写真はGSX-R750L1の正常動作品で恐らく業界では健康部品と言われるブツだ。一昔前や手間暇掛けてあるオルタネータ(S社はジェネレータ)のコイルには乳白色のワニス(だったか?)でコイルがコーティングされているブツもある。 コイツが交流電気を生み出しレギュレータで一定の直流に整流され、人間の血液の様に循環しバッテリに戻るという仕組み。単相か三相の二種類しか見た事が無いし、サービスマニュアルで書いたのは概ね三相で偶に単相という感じだが、知りたかったら独自で学習するヨロシ。 回転が上がれば発電する電力は ・・・
◯Brembo P32Bキャリパーパッドが摩耗してきたので新しい物に交換します。しかしパッドの厚みのせいか清掃したピストンを押し込んでもディスクへの当たりがきつくてホイールが回りません(^_^;)。仕方なくグラインダーの研磨ディスクでパッドを削って取付けました。ところで研磨する新しいパッドをキャリパーから取外した際に裏面にフルードが付着していました。清掃した際のCCIメタルラバーの残りとも思えません。古いパッドの裏面を見直してみると剥離した原因はフルードによる腐食が原因に見えます。旧いBremboのP32Bキャリパーのシールキットは既に無さそうで、他のBremboのキットとHONDAのシール部 ・・・