今日はニンジャ650のエンジンオイル・フィルター交換。1,000kmを超えた時にオイルとフィルターを交換。んで、先週で3,000kmを超えたので交換。以後は3,000km毎にオイルを、6,000km毎にオイルとフィルターを交換するつもり。画像は古いオイルが入ったままのレベルゲージ・サイトグラス。
- 0 いいね
- 0 コメント
昨日の入広瀬日帰りツーで予定のオイル交換距離を超過したので、今日はオイル交換。セロー225のオイル量は1000mLなので、1缶計量せず何も考えないで全部いれで楽ちんです。オイルはいままでスタンダードを使用していましたが、今回は今期最終オイル交換ということでちょっと高価なスポーツオイルを入れてみました。さて、フィーリングに違いはでますかね?20:45追記午後は高ボッチ行ってきました。オイル交換後は、低速域でのトルクが上がって、エンジンの吹けが良くなった気がしますが、オイルの違いか交換の直後なのか素人にはわかりませんでした。昨日までとはエンジンの調子が違うので、オイル交換の効果は感じました。
先週は会社の初心者初級者を教える機会があり、その準備として後方視界を改善しました。もともとカウルマウントのミラーを取り外し、メイン機ZRXに装着しているハンドルマウントミラーを取り付けます。このニンジャ400、標準状態での後方視界=ミラー見え方は良好です。ミラーステーは左右十分に長く、ミラー視界にライダーの肩が映り込むことは最小です。標準状態では良好な後方視界ですが、バーハン化(アップハンドル)とハイシート装着している私のニンジャ400では少々問題があります。ミラー面にハンドルと手が少々映り込むのです。※後方車両の状況は見えています。そのため一般道を走る際には頭や手の位置を動かして十分な視界を ・・・
総走行距離30964km先日のマフラー交換後、試運転がてら通勤するつもりが15日は気温が低く、夏用セッティングのままだったのとバッテリーが弱っていたためエンジンかからず断念。(絶好のバイク日和だった)一晩充電かけて本日試運転。低速でのトルクとパンチのあるサウンドはやはりモリワキ。仕事が暇だったため早くあがって越前海岸へ向けていつものルートで帰宅途中ふと最近オイル量を見ていないことに気づく。ドライサンプ式なので点検は面倒な点がありおろそかになっていた。帰宅してゲージをみるとまったくオイルが付かない。継ぎ足そうかと思ったが、ちょうど2年経っていたため交換。(フィルターは毎回交換している)前回のオイ ・・・
長距離ツーリングを終えて、W800のオイルを夏場向けの超高粘度から一段落として標準的な粘度の10W-40辺りのモノに交換します。やっぱり大排気量空冷のデカいピストンを持っているSRやW、ハーレーなんかにゃコレが一番よね~!っとWAKO'SのTT(タフツーリング)20W-40版を投入しました。ついでに純正品のオイルフィルターエレメントも交換します。W800のオイル交換時に、古いオイルを抜く時はセンタースタンド掛けでも良いのですが、新油を投入する時はセンタースタンド掛けのままオイルをクランクケースの覗き窓で投入量を合わせる方法だと、スタンドを外して乗車状態になったときにケース内に投入されているオイ ・・・