今回も地味なドレスアップです。使用したのはドレミコレクションさんのZEP1100用のフォークエンブレム。小文字のメッキを買ってみました。付属のボルト カラーだと、ポン付けは出来ないので追加で高級ボルト(sus)とカラーを購入。
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当てずっぽうで購入し、見事適用していなかったスタンドプレート。見事なアルミのかたまり、適用させようとがりがりやったものの、補強用の細い支柱部分に遮られ、装着を断念しておりました。 そこへ、人生の大先輩(&バイク仲間)から、「ホームセンターで売っている、ゴム板を一枚常に携行して、止める時に下に敷くと絶対埋没しない」という助言があり、ヒントになりました。 アルミ部分(下)をそっくりゴム板の厚いやつで代用、加工すればいけるのではないか?さっそく材料を購入。良い感じの鬼目ナットも見つかりました、取付はM5の皿ネジです。 ゴム板を削るのに、彫刻刀を導入。これがいちばん高かった。 ゴム板のスタンドが収まる ・・・
先の速報(整備日記)で報告しましたとおり、とりあえずはバイク屋さんへ。おおむねこの手順で修理されたものだと思います。 【動画あり】[走行中にトラブル発生!]ツーリング先でパンクしたら市販の修理キットで応急処置2018.08.29https://www.bikejin.jp/column/knowhow-737/ (1)修理直後、(2)(3)(4)休憩ポイント、(4)約140km 走行後、洗剤液をかけて気泡が発生しないかチェック、の画像をまとめました(画像参照)。 今のところ気泡は見受けられませんでしたが、フロントとリアの空気圧をデジタルで計測したので、1週間後、減圧の程度を確認したいと思います ・・・
ECUの学習が進んでも半分以上のスロットルが全然使えないんですわ。プラズマブースターふざけんなよな。どうやらオレ以外にもJF31にプラズマブースターを組んでそんで廃車にしたやつがいる可能性がある。だからそいつの中古スロボだった場合はまたスロボを交換しなきゃならないんだよな・・・ 配線だけは新品を買っておいて正解だったぜ。中古のスロボを二つ買ったのだが二つとも試しても不調の場合は燃ポンをもう一度交換する。 スロボが余った場合はそのまま絞り具合のバリエーションとして残す。 ---どうやらメインハーネスも半死らしいのだ。エンジン周りはヒューズとも関係がある。ヒューズを管理しているのはメインハーネスな ・・・
◯プロテクター回転フォークとラジエターの点検完了。フォークは1Gからのストローク77mmしか無いのでプロテクターを回して当たらない暫定措置としました。クーラントの液量は充分。リザーバーからも戻り有りでした。停車している間はファン作動中でも水温上昇は仕方ないのかもしれません。作業中何かガソリン臭いなと見ると、タンク後部のネジ部から滲んでました。満タンにしてサイドスタンドで斜めになると中央の電源線のネジ部は貫通してるしシーリング無いのでそりゃ漏れるって感じ。他のパッキンなんかは液体ガスケットで塞いでるので漏れては居ません。掃除が大変ですがネジ部も液体ガスケットで埋めれば漏れなくなるとは思います。
本日休みだったので、土曜に届いたリヤサス交換。 ホントはお世話になっているバイク屋に頼もうと思ってたけど、ネットで調べているうちに「ある程度道具も揃ってるし想像してたよりは簡単そう」と考えて自宅で交換。 燃料入れたばかりで満タン&ガソリン携行缶も無いし、手を突っ込んでみたらサスペンション上部のボルトにも触れたので、「外さなくてもイケるじゃん」と、タンクも外さず作業開始しましたが… やっぱり外した方が楽だったと後悔(泣) 思ってたより時間掛かっちゃったけど、無事に作業完了。 フロントフォークのオーバーホール時にバイク屋に頼んで、KYBリヤサスに交換した場合の推奨値に油面調整&指定オイルに換えても ・・・
数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
エンジン周りの配線を全て交換して、ガソリン残量表示以外は修理できたと思う。そのうち中古メーターを買う。 外したヘッド、思ったよりカーボンが無かったのだけど最高速が出ないのはスロボの絞り過ぎだった。スロボ内側のエポキシパテを今はハンドリューターで削っている最中なのだが登板加速はかなりある。ただフルスロ加速は微妙な感じ。 最高速も微妙だから当たり前か。 スロボを絞って分かった事がある。スロボを絞ったらフラホを軽くしないといけないらしい。かなり前に買ったチタンボルト三つがあるのでファン固定ボルトを取り換えると見違えて加速が上がった。 逆に言えばビグスロを組んだあとはフラホを少し重くしないとバランスが ・・・
MT-10の足回りセッティングを始めてはや数年、紆余曲折あって一時ノーマル車高に近くなったりもしたんですが、結局のところMT-10はどうにもこうにも車高が高過ぎです。今回改めて数値を計りつつセッティングしてみました。手持ちのリンクロッドはノーマルと8mm、13mm、17mm、20mmダウン5種。この数値はEFFEXの20mmダウンリンクとノーマルリンクを参考に適当に計算して付けただけなので正確に数値分ダウンするわけではありません。使用中の13mmダウンのロッドで適正フォーク突き出し量を維持しつつリアのプリロードを抜いていくとサグ(乗車時の沈み込み量)が46mm辺りで良い感じで開けて走れるように ・・・
今回は、シフトペダルの先端部交換が出来るのか? という疑問が浮かび、カシメタイプのシフトペダルを購入していた。 先日、猪名川の林道で車体を倒した時、ろう付けしたシフトペダルが クランクケースカバーの下に 曲がって入り込んだ。 曲げ戻して、そのまま林道を走り切りましたが、少々ぐらつきが発生していた。 シフトペダルを外して、バイスに挟んで 曲がりを修正したら ろう付け部が外れました。 素人溶接したシフトペダルを取り付けし、走行出来る状態にしておきます。 このタイミングで、以前の思い付きを試す事にした。 リューターで、新しいシフトペダル先端部のカシメているシャフトを削る。ピンポンチを利用して シャフ ・・・