昨日、穴が開いていることが判明したバリオスの塗装用中古タンク、本日クリーナーを抜いて状態を確認してみました。 結果から言うと残念ながら修理不能、粗大ゴミになりました(笑)。 中にクリーナーが入ったままの状態でエポキシパテで応急修理した小さな穴はしっかり塞がっていましたが、厄介なことにその隣、1枚目の画像なら上に見える、2枚目の画像なら左のほうにに見えるドレンパイプから漏れていることが分かりました。 3枚目画像の白線あたりのタンク内を給油口周辺の水や溢れたガソリンを排出するためのドレンパイプが貫通しているのですが、このパイプのどこか(恐らくタンク内の下のほう)に穴があるため、タンク内のクリーナー ・・・
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