2023年10月22日WEBIKEさんに注文していたマフラーバックミラーシートカバーが手元に届いたので交換。 マフラー交換時にステップを取り外したのでついでにサイドスタンドのセンサーを短絡させました。これでサイドスタンド使用中のエンジンスタートが可能になりました。 作業的には特にやりにくい部分も無くスムーズに作業が進んだのですが画像が無くてすみません。 次回より画像を撮るようにします。
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土曜日にGPZ900Rの燃料ホース交換を行いました。フューエルコックに刺さっている燃料パイプが硬化していて、タンクを外す際毎回苦労するようになったので交換しようと・・・あれ、ホースの内径とか気にしないとだめだよね。外したホースを測ってみると7.5mmでした。外径は13mm。急に思い立ったので、たまには実店舗で購入してみるかと多摩境から橋本に移転したNAPSに行ってみたら、内径7mmと8mmがある。こういう場合は、小さいほうを購入したほうが良いと思い7mmのホースを購入。そしたらパッケージの裏に適合車種の一覧が載っててしっかり「GPZ900R」と書いてありました。古いホースを抜くのに苦労しました ・・・
純正ハンドルだと長時間運転してて、肩と腰がしんどくなるので車種専用のBEETハンドルとバーエンドミラー交換 純正バーエンドが使えないからインナーウエイト・バーエンドにするかバーエンドミラーにするか悩んだあげくフォルムのバランスを考えバーエンドミラー購入へ 前のミラーも買ったばっかだけど(๑•﹏•)(鏡面部の面積が小さく、純正よりもミラーの出幅が狭く自分の肩が7割映り込み、ほぼ役目を果たしてない、そこに関しては、目視すれば良いし、ミラーは飾りと思ってるから気にしてない) まだ走ってないから、ハンドルの効果は分からないが、取付け後に跨ると絞り角の違いで、なんとなく近くなってるのは感じた ・・・
天気が良かったのでさあ行くぞと乗り出したところ、家から1kmの交差点でブチっと切れました。あー35年車だしねぇ、消耗品の寿命かね。乗り出しはあきらめ押して帰って調べたところ、スロットル側のタイコから2cmくらい手前で切れていました。とりあえず、KITACOケーブルエンド(タイコ)を注文。切れたスロットルワイヤを逆から差し込んで、キャブ側ワイヤーシースをちょっと切ったらいける?短すぎて玉砕しました。(画像1)は切れたワイヤとKITACOケーブルエンド、タイコネジ締めで使うネジロック(中華製、耐油性のやつ)ちょうど手元に自転車のシフトチェンジ用ワイヤーの予備があったんで、それを入れました(画像2) ・・・
アルミ錆でエライ事になっていたXLR80Rキャブ。エンコンにガソリンやボンスターやら、色々駆使したものの、スロージェットの目詰まりは解消しなかった。 そこでダメ元で生活の知恵食用酢を使用してみる事にした。 で、結果。ミ○カンすげぇぇぇ。針金すら通らなかったスローの竪穴が貫通している。パーツクリーナーを吹き込むと勢い良く飛び出す溶液! 指で竪穴を塞ぐと横穴から勢い良く飛び出す溶液!アガるテンションとミ○カンの好感度。あ、キッチンペーパーで覆っていた突起物も綺麗になった。ドレンボルト部の凹み箇所もきれいになった まあ、何を言いたいかと言うと、アルミ錆、真鍮錆にお酢アタックは予想以上の効果があった ・・・
20年来のメカニックの先生的ポジションの友人と近場にプチツーリングする予定になった。 なので、ここの所XLR115R Baja作成にかかりっきりで、エンジンすらかけていなかったXLR80Rを叩き起こそうとした。 だがひたすらキックするも、キルスイッチを確認するも、うんともすんとも言わない。挙句オーバーフローする始末である。なんとかエンジンがかかったがアイドルしない。4000回転以下に持っていくとストールする。エンジンがかかっているうちに灯火類をチェックするも異常はない。クラッチの張り付きもない。だがまあ慌てない慌てない。こちとら数十年キャブ車にしか乗ったことのないオッサンらいだなのだ。オーバー ・・・
ういっす。需要全く無しでこれってバイクいじりなのか?と不満が噴出しそうで何よりですw 部品買いました!ぽん!付きました!とか、塗装全部剥して仕上げました!とか、バフ掛けしました!とか。そんな普通の事じゃぁ全く満足出来ない基地外しか喜ばない内容ですな、いや全くw 今迄、何をやって生きて来たか説明すると、何も無い空っぽの人に限って過去の栄光だとか軽く言われますが、まーったく気にしてないよ。普通の奴がやれなかった事をずっとやってるからして、法螺吹き変人呼ばわりには慣れてますからね。 さてさて、気が向いたので更新してみる需要ゼロの内容で、雑学も少々あるよみたいな。アルミタンク製作でこの蓋を使う!と必死 ・・・
昨日の今日でさっさと作業を進めますが、ご近所迷惑も考慮して短期決戦ですな。お気楽っぽく思われますが、何気にきっちりスケジュールが決まっています。 でっかいラフィング・エンドミルで豪快にどーんどーんと開けて行きます。切削油等を使えと言われたらそれまですが、アルミ切削だと簡単に噛み付いて大型のエンドミルを使うと簡単に軸ブレが起こります。 下一杯まで下げると、構造上の問題でコクンッ!となり、手前に刃が飛び出ます。垂直に刃が降りた状態から突如として斜めになるので、全部台無しになるんですね、はいw 擬音で表現すると、ビィッビィッビィッビィッギャギャギャギャギャギャッギャーッ!!って感じで大騒ぎ。そして煩 ・・・
ういっす!材料が来たのでセットしてみた。つか、他に色々(沢山)やっているので、今日はここまでだな。 S社純正エアプレーンキャップのマウント部(底板?)をこれで作るのだ。唐突ですが、同じ趣味の人にこういう内容の話をして盛り上がれば同レベルなのか?と思いますが、意外とイライラする人の方が多いw それは相手が技術的な話や理解出来ない話をすっ飛ばし、結果として現物を手に入れている人が殆どだからと思います。要するに生い立ちと経験の積み方が違うのです…つか、思考停止で短気になってるだけとも言う。(失礼。) 無い物を手に入れる為に大金を払って手っ取り早く手に入れる人と、お金が無いなりに無い知恵を絞って同等の ・・・
昭和の2st、2本マフラー、できればタコメーター付き…のちっちゃいバイクが欲しくて昨年買ったHS-1。ばあさんと嫁さんもいっしょに静岡まで引き取りに行っての日帰り旅行。エンジンは軽くキック1発でかかるし、特に大きな問題はなさそう。もしかして「大当たり」だったかなぁと家に帰って乗ってみると、何だかクラッチが滑るような感じ。なので登録はしたものの少し乗るのが怖くて一刻も早く「バイク屋さんに」と思いながら、先にバンバン125を修理してもらわないといけないし、バイク屋さんの順番もなかなか回ってこず。ようやく今年7月にバイク屋さんにこのヤマちゃんHS-1を預け、お盆過ぎには修理完了かと思いきや、忙しかっ ・・・