とりあえずこのスーパートラップを外したいと意気込んで自分で各ボルトを外して付けようと頑張ってみたのですが・・・
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なかなかタイムリィに日記をUP出来ない日々が続いておりましたが、これにて手持ちのネタは全て放出です(^^;10月11~12日にかけて、ブレーキキャリパーのOHを実施してみました♪1Zが愛車となって今までの4年で約7000キロの間、キャリパーの丸洗い&ピストンの揉み出しやフルードの交換は何度か実施しておりますが、1度としてキャリパーのOHまでは実施しておりませんでした…f^_^;『イジり好き』を自認する、ワタクシにわかライダーといたしましては、こんなこっちゃイカンだろ?!ってなモンで、この度フルOHを実施♪もっとも…(^^;ピストンシールを入手したのは春だったような気がしますが(爆)まずは、いき ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
この週末は、ミニ練習会で8の字走行しました。このような走行は一般道とは大きく異なりブレーキに負担が掛かったでしょうから、今日はブレーキフルードを交換しました。 ※このニンジャ400、新車からの走行距離は2,000kmですが、ブレーキフルードは高負荷下でたちまち劣化します。距離は目安です。交換したフルードはHONDA純正DOT4、いつものコイツです。そして使うツールは『ブレーキフルード吸出しポンプ』、シャンプーポンプを改造して造りました。ポンプ部分やホースを交換しながら、もう10年以上使っています。ブリーダーから負圧で引っ張ることで、フルード交換はとても短時間でできます。ただし、やはり安全上一番 ・・・
ヤ○オクで中古のデルタバレル4マフラー+トルクヘッドパイプ&ローノイズインナーを落札、装着する前に地元のバイク用品店で購入したヨシムラ ステンマジックでパイプを磨いて玄関先の軒下ピット(爆)でノーマルのマフラーを外して逆の作業でデルタバレル4を装着。作業はセンサーの取り外しを丁寧にすれば比較的難しくはないのですが、外したボルト、ナットがどこのパーツのものか分からなくなってしまい、取り付けはそれっぽいところに大体で装着しています(爆爆)。エンジンは無事始動、音以外にノーマルと違い、白煙が目立ちます。サイレンサーのスプリング接続部分から排気漏れがありますが、音まで漏れていないみたいなので、耐熱テー ・・・