エンジンストール対策 その2O2センサーを交換。K1200Sと同じ型番だったのでヤフオクでK1200SのO2センサーを購入して交換。 結果、ストールは改善せず。昔、車では効果があった対策だったが今回はハズレ。
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スクーターは純正マフラーが一番性能が良いと考えていたが、物足りなくなりWRSのものを購入。音量は社外品にしては静かだが、純正よりはうるさい。アイドリング時は純正がバタバタという音に対して、ポンポンという感じで、純正ではないのはすぐにわかる。だがうるさいほどではなく、音質の変更という感じ。走り始めると純正は割と高い音が聞こえるが、こちらはボボーという低音が聞こえる。ただ速度がでると他のノイズで排気音はあまり聞こえない。トンネルや壁の傍では低音が響くので歩行者には大きく聞こえるのかもしれない。いずれにせよサイレンサーでだいぶ消音されているのは間違いない。ストレート構造ではなく、2枚は板が入っている ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
車検の帰りに、STDマフラーのフィーリングを再認識すべく、ギヤを低めで4km程走って来ました。 んんんーーーんん??????、ボーーと言う低めの音が無く、ホーーに近い排気音です。 やっぱり、ブオン、と言うような低めの音の方が好きなので、ワイバンのクロスオーバルに戻します。 フルカウルを外し、ラジエターをずらして、STDのエキゾーストパイプを外します。 早々に、やいバンのエキゾーストパイプを取り付け、何時もマフラーのジョイント部のスプリングに苦労するのですが、今日は、付けにくいところを事前に付けて作業したら、なんと簡単にできることやら。 で、午後1時から初めて、30分のお三時タイムも確保して、 ・・・
この写真の、大きなイカツイマフラーを5kgほど軽くします。 前回は、トリクスターの雷で、音質が軽めでしたので、今回は、BEETのナサートにしました。 音は、聞いていないので、楽しみです。 12:30に開始し、40分には、取り外しが終わっていました。 ところが、いろいろと、すったもんだして、片付け終わったのが18時でした。 おまけとして 朝からカワサキのウインカーは、固定方法が特殊で、治具がネットで見つからないので、3mmのアルミ板で治具を作成しました。とりあえずこんなもんで良いかという治具が完成でした。 午後には、トリクスターのフレームスライダーが届いて、これも付けようなんて甘い考えでした ・・・
今までWRSのものを使用していたが、セールでYOSHIMURAが販売していたため、ブランド力で試したくなってしまい購入。WRSのものに不満はなく、見た目もWRSのほうがアップマフラーのため、レーシーな雰囲気は高い。重さはWRSのほうがサイレンサーカバーもチタンのため若干軽量だ。YOSHIMURAはステンレスマフラーのため少し重い。また、MC51のYOSHIMURA(R-77S)マフラーを持っていたため比較してみたが、見た目は全く同じサイレンサーだ。チタンとステンレスという材質の違いはあるが、NMAX用は触媒がサイレンサ付け根部分に装着されている。MC51用はその部分が金属なのだがNMAXは触媒 ・・・
ノーマルのメンテナンスの悪さもあり、ダウンチャンバーに交換しました。エンジンは0.5mmオーバーサイズ、キャブはノーマル、オイルポンプは焼きつき防止に少し油量をあげて設定している程度です。ノーマルセッティングでも使えると他雑誌に掲載されおりました。説明書は付属されていないので左右もわからず商品の写真を見ながらつけました。今後の参考にしていただければと思います。まずはスチール製なのでヤマハのクリア耐熱スプレーで処理をすることにしました。もともと商品にクリアのようなものが吹かれているのですが、この上に耐熱を吹き熱処理をすると元の皮膜が焦げつくそうなのでシンナーで一度全部綺麗にしました。クリア耐熱は ・・・