CB1100を買うときに悩んでEXに、前期型の新車もあったけど形は良いけど、マフラー長い?スポークの本数多い?クラッチがスリッパ―クラッチではない?ETCもグリップイーターもOP後でタンクを買えればいいやって気持ちでEXに・・・タンクキャップの形が違うから、キャップも買うと鍵が複数に・・・あれ~?・・・そんな気持ちがいつまでも残っていたから中古で5千キロの18年式の無印を増車! 17Lタンクと無印のシートは直ぐにお尻が痛くなるので前期型のEXのシートに
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スーパーモレの前照灯は何とも暗いです。ついているのですが、ちょっと暗い道だと不安です。そこで、私自身はアマゾンの中華製の補助ライトを2つ付けて山道の夜道には使っています。本当は、そこは直流化してと考えていましたが、面倒で、12Vのバイク用バッテリーが余っていたのでそれを充電しタッパーにいれて必要な時だけ山道で点灯しておりました。なにしろ、タヌキや鹿、猪に夜道に数カ月に1度ですが遭遇するので怖くて必須です。 これはこれでいいのですが、普段使いの前照灯も交流のままでもOKのものをアドレスV100のためにアマゾンで購入してうまくいったので、同じものを1399円で購入して前照灯を入れ替えました。スーパ ・・・
エーテックフルカウルにしたため、ウインカーを装着する穴が無くなった。カーボンに穴をあけて純正ウインカーを装着してもいいのだが、せっかくのカーボン外装が台無しになる気がしたため、インドネシア仕様眉ウインカーにすることとした。配線をいくつか切断して別の線につなげるだけの簡単な加工ではあるが、一度切断すると元には戻らないため、オークションで販売している配線を購入してみた。値段は高いが簡単に眉ウインカーにできる。実際点灯しているのを見るとかなり格好が良い。ミラーウインカーと合わせるとさらにいい。旧MC51にはウインカーが内蔵されたままになっているので、利用するのもありかと思う。
O2センサ、早速の故障です。aRacerのAF2に使われているセンサーはBoschの正規品なので普通であれば寿命は長いのでしょうけど、まさか1か月そこら(1000km未満走行)で故障するとは思いませんでした。aRacerのECUに限らず、フルコン・サブコンのO2センサー故障は付き物、根本原因調べるためにも、さっさとO2センサーは交換するに限ります。ノーマルECUでも同じこと。ここではO2センサの故障判断の参考として備忘録を残しておきます。センサー故障前の症状は、・燃費が悪化、60km/リットル台から55km/リットルになった・クローズドループ(CL)のON/OFF切替に時間がかかる、5~10秒 ・・・
CB1100EXはチューブタイヤなので、めったにパンクしない時代に?BSのT31にそろそろ減ってきたので交換後の新品タイヤで半年で2回も高速道路でパンク・・・一度は押して15km帰ってきましたが、もう一回はローダーで千葉から・・・今どきのドリーム店なのにチューブが無い・・・一日潰れてしまいます・・・なので、友達との長距離用にVスト650を増車!見た目嫌いですけどケツは痛くならないし、燃費も良いし、パワーもそこそこで今ではお気に入り!ですが?CBでも遠くに行きたい!いつもチューブ持参では荷物が・・・EXのシャフトとキャストホイールのシャフトの太さが違うのでストラットまで交換するとキャストホイール ・・・
先日、プラグコードをNGKのものに交換後、エンジンを掛けましたがなんかアイドリングがおかしい。しばらくしてエンジン停止。セルを回すがエンジンが始動せず、混乱しました。プラグコードの接続を確認。うーむ、ガソリンは入っているし、バッテリーは今月取り替えたばかりだし、プラグはまだ半年も使ってないし、考えられるのはプラグに火花が飛んでいないこと。オートバイの点火方式について調べました。バッテリーからスパークユニットを通してイグニションコイルにて高電圧に昇圧してスパークプラグへ点火する仕組みになっているとのこと。イグニションコイルが同時に2つもダメになりはしないだろうし、これはきっとスパークユニットが壊 ・・・
今日は、やる気満々、8時30分には、開始でした。 カウンターシャフトの両側のベアリングも、新品が届いているので、交換しました。 クランクベアリングも、メーカー圧入と、交換可能の片方をこうかんしました。 仮組して、ギヤチェンジや、回転、N出しなどを確認し、液体シールでエンジン組立。 右側=クラッチサイドも組立てて、ピストン・シリンダー・ヘッドも組立てました。 クラッチプッシュプレートも新品に交換したし、左側の組立を確認していて、またも問題発見。 スピードセンサーの引き出しコードの被覆が、3本友に経年劣化ですねー。 割れていました。 と言うことは、水分で、3本のコードが短絡しちゃうと言うことです ・・・
1年10か月前に交換したLEDのH4タイプのバルプのLOW側チップが切れて点灯が弱くなったので新しい物と交換しました。前回の物が意外に性能が良く気に入っていましたのでリピートして取り付けました。取り付け前の作業がヘッドライトのリムを外す前に大型ウィンドシールドを付けているのでまずこれの下側のねじを外して上に上がるようにしてからリムの固定ねじを外すという手間が発生します。まあいつもの作業ですので暗くなる前に直ぐに外せるように段取り済ませておきました。バルプは最近はやりのファンが無くて冷却フィンがお尻に付いているタイプなので清音で済みます。電源系統の種類が増える程トラブルの原因になるのでこのタイプ ・・・