店の近所のスタンドで2台とも口元まで給油して出発!2台とも125ccなので箱根新道は通れないし、伊豆縦貫道もダメなので1号線を小田原まで走り、135号で熱海駅・・・熱海函南道路で山越えして9時に出発して12時に伊豆の明太パークへ!夜は沢山料理が出るので軽く出来立ての明太子おにぎりひとつ!同行の元護送車職員はノンアルビールも!
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O2センサ、早速の故障です。aRacerのAF2に使われているセンサーはBoschの正規品なので普通であれば寿命は長いのでしょうけど、まさか1か月そこら(1000km未満走行)で故障するとは思いませんでした。aRacerのECUに限らず、フルコン・サブコンのO2センサー故障は付き物、根本原因調べるためにも、さっさとO2センサーは交換するに限ります。ノーマルECUでも同じこと。ここではO2センサの故障判断の参考として備忘録を残しておきます。センサー故障前の症状は、・燃費が悪化、60km/リットル台から55km/リットルになった・クローズドループ(CL)のON/OFF切替に時間がかかる、5~10秒 ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
真夏を前に、グロムくんの熱ダレがひどくなってきたので走行時のオイル温度をチェックしてみようとELM327とTorqueProを使ってグロムのECU車両情報にアクセスしてみた。グロムくん、OBD2に簡単にアクセスできてとてもいい子(笑) ELM327:OBD2スキャンインタプリタというもので、ディーラサービスがOBD故障診断機で実施することができるようになる OBD2:オン・ボード・ダイアグノーシス、ディーラサービスが故障診断機に使うコネクタや通信仕様の規格、故障コードも規格化されてる ECU:エンジンコントロールユニット TorquePro:スマホ有料アプリ、ELM327を使ってOBD2にアク ・・・
ついにフルコン導入ですaRacerはECUまるごと交換するフルコンです。ワイドバンドO2センサ(AF2、旧モデルはAF1)を使用することでオートチューン(AT)で簡単に自車両専用の燃調マップが作成できる優れものです。小排気量のバイクならシャシダイ使わなくても、公道をフツーに走って学習できちゃう程です。ただし、aRacerのファームウェア、アプリの品質については未知数。いつ何時不具合あるかわからないからそれを覚悟して使用すること。すべて自己責任で対処です。整備スキルや問題対処スキルがある人、その環境が揃ってる人じゃないと使用はおススメしません。ショップに丸投げするなら、ノウハウのあるショップと付 ・・・
今日中に燃料ポンプフィルターを交換するぞーと、・・・。 まずは、作業しやすく位置替えして、床にシートや毛布を敷いて、工具も用意して、段取完了。 と、その前に、ドリンクホルダーをリヤキャリアに固定すべく、なんだかんだ、加工して取り付けられたのが11:30でした。 時間も時間なので、お昼にしちゃいました。 最近はまっているシマダヤの酸辣湯麺を作って、昼食完了。 12:30にやっと交換作業を開始しました。 ガソリンを抜こうとしましたが、なんてことは無く、抜けませんでした。 あー、せっかく用意した10Lのガソリン携行缶が、無意味。あーアッ。先が思いやられます。 気を取り直して、再開です。 カウル関連 ・・・
2020/11/21105228km事の発端は10月上旬のことでした。いつもの三浦方面の早朝散歩に出かけたのですが、帰りの横浜横須賀道路、通称“横横”でのことです。エンジンが気持ちよく上までぐいぐい回るのでレッドゾーンあたりでしばらく走っていました。あまり使うことのない回転域でも元気よく回るので調子に乗ってしまったのが運の尽きでした。(^^ゞ横横を降りて最初の信号待ちで異音を確認w帰宅して確認するとFシリンダー側からの音です。激しいカンカン音ではなく、カタカタ~という音でした。とうとう来たかな?と思いながら帰宅。自宅につくまで異音は収まりませんでした。その後、次の休みの日に朝から作業に入りまし ・・・
グロム用の内圧コントロールバルブといえばVirusWinか寺本T-REVが定番。こやつらは純正の8mmブローバイホース用に設計されているのだけど、さらに大容量のブローバイガスを排出するには力不足。今回、汎用の大容量タイプの内圧コントロールバルブと、多量のブローバイガスを排出するためのベント口付のカムカバーを使って、大容量内圧コントロールバルブを実装しました。すでにVirusWinや寺本T-REVを使ってる人は実感していると思うけど、エンジン高回転時にシフトダウンしたときなど強いエンブレをかけたときにブローバイガスが排出されきれずにバックトルクが掛かってしまうのが改善されます。また、エンジンレス ・・・
足回り関連のカスタムが一区切りついたので、次は吸気系をいじり始めました。手始めに以前から問題だった”WirusWin ブリーズタイプ エアクリーナーキット”の2次エア混入対策をば。・設計上そうしてるんだろうけど、標準のサクションパイプは空気が通るチューブ内径が24φと細い・スロットルボディのIN側(サクションパイプ取付側)の外径が38φ・WirusWinのパイプ外径が約40φ、差込口がすぼんでいて38φということで、内径38φのシリコンホースで等径パイプ化することにした。シリコンホースは耐圧耐熱の3PLYというやつで、一般的にインタークーラー等で使用するやつを流用。180°エルボのものを使用し ・・・
GIVIのリアキャリアと干渉しない形で両サイドのパニアラックを検討していました。GIVIのステーでもいいのですが、ハードケースを買うつもりもないので、なんでもいいからも少しお手軽な値段で考えていたら、H&Bのコピー品?らしき品をALIEXPRESSで1万円とちょっとで見つけて購入。装着のためにはリアキャリアの天板(ボルト6本)やパッセンジャーグリップ(ボルト4本)パッセンジャーフットレスト(ボルト4本)抜く必要があって装着時にはステー左右パーツのボルト穴に合わせる順番があるみたいで最後尾のボルト穴を最初に合わせるのに気が付くまで時間かかってしまいました。グリップを友締めにするとどうにもボルトが ・・・
21/02/04106522km前回の日記からだいぶ時間が経ちましたが何とか乗っています。(^^ゞ新年も迎え節分も過ぎたのですが、その間いろいろ作業をしました。年末にRタイヤ交換、再びオイル漏れがあったので急遽フォーク交換をして新年を迎えたのですが、正月元旦にエンジンがかからなくなりました。(^^ゞセルは回るのですがエンジンかからずで、その対応後、今度は熱問題だとこれまで思っていた異音が、実は機械的なトラブルだったことがやっとわかってそちらも解決wまた、交換したXB、現行XLのラージフィンのシリンダーですが、ピストンクリアランスを広げすぎたのか、異常なオイル消費が発覚、画像の通りスモールフィン ・・・