購入翌日にタンクを降ろす図。バッテリーからフロントにかけて配線をする場合、降ろさないとダメです。Ninja250の場合はそこまでやらなくてもできたのですが・・・ネットで調べてもタンクの降ろし方が見つかりませんでしたが、まあなんとかなるだろうの精神で外してみました。
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仕事の都合で隔週でしか家に帰れず、なかなか作業が進みません。この3連休は挽回の大チャンス!とばかりに、KDX125SRの登録前整備と、その代わりに売却するナンバー付きCRF50Fのオークション出品前整備を一気に終わらせてしまいたいところです・・・とはいえこの陽気。日中は暑すぎて、とても青空整備なんてできそうもないので、夕方4時くらいになってから作業開始。まずはKDXのライト・メーター周りの整理から。購入時から付いていたアチェルビスのフロントマスク(サイクロップ)とデイトナの汎用スピードメーター、武川(?)のウインカーを取り外し、代わりにモトクロッサー用のゼッケンを取り付けます。ゼッケンはイタリ ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・